特報首都圏 2015夏 声を上げる若者たち

『特報首都圏』(とくほうしゅとけん)は、NHKで1984年4月6日から2017年3月10日まで放送されていた関東・甲信越地方向けの地域情報番組である。原則毎週金曜日に放送されていた。

出典:goo Wikipedia

放送日 2015年9月26日(土) 10:50~11:15
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
10:50~

オープニング。10代20代の人たちが安保法案に対して考える事が伝えられた。

キーワード
安保法案

2015夏 声を上げる若者たち (バラエティ/情報)
10:51~

様々な人に声をかけ手作りのデモを企画した女子大生や、歴史を学び二度と繰り返さないようにしたいと訴える男子大学生をピックアップし、若者が政治や社会情勢に対し自分たちの意見を発信していくようになっているということを伝えた。

安保法案が可決された後の反対デモ団体の様子を伝える。ひどく落胆した様子がみえる、その後彼らはマイクを持ち「選挙に行こうよ」と声をあげ、民主主義国家のあるべき姿を訴えた。

スタジオトーク。政治に関心がないと今まで思われていた若い世代が、今回の安保法案で声をあげていく姿などから、自分の政治に対する考えを発信していくようになっているという事実について話し合った。ネットネイティブの若い世代、正義感からどんどんネット上だけでなく現実世界で自分の意見を発信していくようになった。

スタジオトーク。政治には無関心と思われがちな若者だが、SNSなどを利用して自分の考えや意見を発信している若者が多くなってきている。

安保法案に反対する、大学生を中心とした団体の様子を伝えた。彼らは毎週金曜に集まり、デモを起こした。新しい形のデモを目指し、短いフレーズをリズムにのせてメッセージを発信、自分たちでプラカードもデザインした。

団体のリーダー核である男子生徒が法案に反対するのは、普通の生活が奪われる危機感から。東日本大震災の際に、国の将来に不安を覚え、社会や政治を誰かに任せるのではなく自分考えなければならないと意識しだした。デモに参加して1ヶ月が立った頃、初めてマイクを握り自分の意見を発信したが、匿名の容赦無い批判が相次いだ。このデモの後、体調を崩し、1か月デモを休んだ。

一方、安保法案に賛成の声を挙げるひとたちも現れた。デモを企画したのは、20代や30代の会社員や主婦たち。そのなかのメンバーの1人は「反対デモを潰そうというのではなく、反対の声もあれば、酸性の声もあるという場がほしかった」と話している。

法案に賛成してきた学生は、法案の可決に複雑な気持ちで受け止めてきた。「通ったことには安心感はあるが、議論が終わることのリスクがある。それが凄く不安」と話した。この日、法案に反対してきた学生を集め意見の交換を行った。彼はこれからも定期的に話し合いの場を持ち続けていきたいと考えている。

キーワード
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