参議院比例代表選出議員選挙 政見放送 2016年7月1日放送回

放送日 2016年7月1日(金) 22:25~23:19
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
22:25~

オープニング映像。これから放送するのは、新党改革、国民怒りの声、民進党の政見放送。

キーワード
新党改革
国民怒りの声
民進党

参議院比例代表選出議員選挙 政見放送 (ニュース)
22:25~

新党改革あらい広幸代表の政見放送。新党改革は脱原発を強力に進めている、家庭の風呂釜をエネファームに変えると原発が要らなくなるなどと主張した。

新党改革平山誠の政見放送。脱原発・もんじゅ即廃炉を訴えてきた。国民の医療費が40兆円を超え、医療大麻の推進によって医療費を16兆円を削減することができる。そこで浮いた財源を若者の教育などに使い、増税が必要ないなどと訴えた。

ノンフィクション作家朝倉秀雄の政見放送。朝倉秀雄は周3回人工透析を行う身体障害者1級。同じ立場の人間が全国に31万にいる。時間的制約があると職業選択の自由が狭まる。自分は作家なので自由がきくが、時間的制約がきつい。障害者の雇用が進むように制度改革をしたいなどと主張した。

伊藤淳子の政見放送。農業やSOHOなど自立した働き方の支援、和食日本文化の普及など、身近な暮らしから持続可能な社会を目標にしたいなどと伝えた。

大坂佳巨の政見放送。原発ゼロで再生可能エネルギー社会を実現する。福島での復興・原発事故に伴う除染活動を行い、家族と福島に住むようになった。福島に戻ってもらいたいという思いから除染を行い、全国の原発ゼロ運動を行っていきたいなどと訴えた。

建築士の田中大助の政見放送。今回の集団的自衛権の賛否を問う安保法案では居酒屋でも議論が割れた。荒井代表の提案した事前承認付き改革案にはさすがプロの政治家だと舌を巻いた。還暦を過ぎた残りの人生をこの国役にたてたいと居酒屋談義を国会に持ち込みたいと思ったなどと話した。

福田晃三の政見放送。福田は飲食店を経営している。生きづらい社会を構造改革と主張。再チャレンジしやすい日本を目指したい。国民に近い政治を目指したいなどと話した。

藤岡佳代子の政見放送。男性の5人に1人が結婚できない・しないとなっている。子育て、教育、結婚、介護に切れ目のない支援と徹底的な地域経済の活性化で少子化を止める。動物愛護について、犬・猫の殺処分を止めたいなどと主張した。

山田太郎の政見放送。経営者として会社を上場させ、海外へも進出し従業員250名を超える企業に育て上げた。教育者としては東京大学、早稲田大学、東京工業大学などで教鞭をとり2000名以上の学生を育ててきた。現職の参議院議員として議員立法などを実現してきたという自負があるなどと伝えた。今後は、表現の自由を守る、児童養護の充実、製造業を中心として経済再興を目指すなどと訴えた。

荒井広幸代表の挨拶。それぞれの立場で頑張っている人たちが一緒になって変えていこうと考えている。新党改革は小さな政党だが実績を残したなどと伝えた。

国民怒りの声 代表の小林節による政見放送。国民怒りの声の政策は言論の自由の回復など7本の柱を掲げており、沖縄米軍基地問題については現在の沖縄と政府が戦っている構図はおかしいと指摘、政府がアメリカに対して談判、基地縮小・拡散を求め議論をすべきなどと話した。

名簿登載者の方々のお話。司会は国民怒りの声代表の小林節。安倍政権は現在貧富格差を広げており、公正な分配をすべき政治が機能してないと主張、奨学金の返済に苦しむ若者たちや待機児童などの問題解消のために真の福祉社会の実現を目指すなどと話した。

続いて民進党の政策について述べた。アベノミクスについては格差を生み地方を置き去りにした、消費税を上げず社会保障を削ろうとしているなどと批判した。党独自の政策としては「人への投資」を重視し、待機児童の解消や大学の給付型奨学金などに取り組むと述べた。

民進党の政策について述べた。格差社会については、子どもの貧困や高齢世帯の貧困などが増えていると指摘し、ひとり親家庭への手当の拡充などを提案していくと述べた。非正規雇用の拡大については、長時間労働の規制や同一労働同一賃金などの政策を挙げた。

民進党の代表・岡田克也、政務調査会長・山尾志桜里による政見放送。民主党と維新の党が中心となって結党した新しい政党である、政権交代可能な党を目指して巨大与党の暴走に対抗していくなどと述べた。続いて参院選の争点について、巨大与党の暴走を止める機会である、18歳選挙権の実現後初の選挙であり若者にも注目してほしいなどと述べた。野党との一人区での協力についても触れた。

民進党の政策について述べた。安全保障法制については白紙撤回を求める、憲法改正については自民党の改正草案や首相の解釈変更は危険であるなどと述べた。

民進党・岡田克也は格差が拡大し、国民の暮らしは厳しい状況下にあると訴え、経済成長とともに分配の政策が必要だと述べた。与党が議席の3分の2を獲得すると憲法9条の改正は明らかで重要法案が与党の数の力で強引に押し切られるなど乱暴な政治がまかり通るため、今こそ政治の流れを変えなければいけないと理解を求めた。

キーワード
新党改革
あらい広幸
アベノミクス
脱原発
平山誠
増税
もんじゅ
朝倉秀雄
人工透析
伊藤淳子
大坂佳巨
田中大助
福田晃三
藤岡佳代子
東京大学
早稲田大学
東京工業大学
山田太郎
国民怒りの声
米軍基地
累進課税
言論の自由
TPP
安保法制
待機児童
奨学金
格差
民進党
消費税
格差社会
子どもの貧困
同一労働同一賃金
18歳選挙権
安全保障法制
憲法改正
  1. 前回の放送
  2. 7月1日 放送
  3. 次回の放送