参議院比例代表選出議員選挙 政見放送 2016年6月27日放送回

放送日 2016年6月27日(月) 9:05~10:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
09:05~

オープニング映像。これから放送するのは、日本のこころを大切にする党、国民怒りの声、新党改革の政見放送。

キーワード
国民怒りの声
日本のこころを大切にする党
新党改革

参議院比例代表選出議員選挙 政見放送 (ニュース)
09:05~

日本のこころを大切にする党 代表の中山恭子と幹事長の中野正志による政見放送。中山代表は、日本の風俗習慣に息づく日本のこころを大切にする政策を推進し、明るく温かな社会を作っていくなどと述べ、日本の文化の底力を基礎に据えて、社会の文化が輝き、溢れ交流する場を日本各地につくり、地域活性化をはかり、国際社会に貢献するなどと主張した。

中野幹事長は、日本のこころを大切にする党は、真性の保守政党であり、日本人の心を大切にする国民の想いを国政に届けるべく、努力を続けてきたなどと述べ、消費増税再増税延期など、これまでの取り組みを説明した。

名簿登載者の方々のお話。司会は政策調査会長の和田政宗。和田政策調査会長は参院選の争点は暮らしと経済であり、党では消費増税凍結を考え、消費税マイレージ制度を重点政策として打ち出しているなどと主張した。

日本のこころを大切にする党の比例代表候補者を紹介。中山成彬は「日本に強い危機感を抱いている。経済の世界でも正規社員と非正規社員が生まれている。国家という言葉が使えない風潮に、拉致被害者を生み、中国の驚異に目を向けようともしない。アベノミクスも金融緩和だけではうまくいかない。公共事業を行う建設業が一定数必要である。私はTPPにも反対。自信と誇りを持った子どもたちを世界に輩出しないといけない」などと主張した。

国民怒りの声 代表の小林節による政見放送。国民怒りの声の政策は言論の自由の回復など7本の柱を掲げており、沖縄米軍基地問題については現在の沖縄と政府が戦っている構図はおかしいと指摘、政府がアメリカに対して談判、基地縮小・拡散を求め議論をすべきなどと話した。

名簿登載者の方々のお話。司会は国民怒りの声代表の小林節。安倍政権は現在貧富格差を広げており、公正な分配をすべき政治が機能してないと主張、奨学金の返済に苦しむ若者たちや待機児童などの問題解消のために真の福祉社会の実現を目指すなどと話した。

中山成彬候補の挨拶。今の日本に強い危機感を感じ、日本はこころを失いかけている。アベノミクスは金融緩和だけではうまくいかない、トンネルや橋が更新の時期を迎え、0国債で公共事業を行っていかないといけない。TPPにも反対している、などと主張した。

西村眞悟候補の挨拶。参院選最大の焦点は、日本の平和のための戦略を明示すること。古代ローマ以来言われている「平和を望むなら戦いに備えよ」で、中国・南シナ海要塞工事はすでに完了・軍艦を派遣しており、断固として阻止し我が国と東アジアの安定を確保しないといけない。拉致被害者問題を見て見ぬふりをしてはいけない、全力を尽くす、などと主張した。

ボギーてどこん候補の挨拶。沖縄は外交・防衛上多くの問題を抱えている。沖縄でメディアとして現場に入り現状を把握してきた、そこで感じたのは国民に正確な情報が伝わっていないこと。間違った情報はさらなる混乱をうんでしまう。責任ある立場から正しい情報を伝えていきたい。極東アジア全体を視野に入れた国際救難センターを普天間基地跡地につくり、国立防災大学も設置し未曾有の大災害に備え災害のスペシャリストを育成したい、などと主張した。

保江邦夫候補の挨拶。シスター渡辺和子氏はニ・ニ六事件の唯一の生き残り証人で、その後女子教育に一生を捧げてきた。卒業式では「置かれた場所で咲きなさい」と言葉を送るが、今の日本の現状はそれができない。奨学金返還やブラック企業問題などを解決し、シスター渡辺に恩返しがしたい、などと主張した。

矢作直樹候補の挨拶。医師として35年働き実感したのは、医療向上に反比例して国民の満足度・幸福度が半減したこと。寿命を受け入れられなくなったのは、日本のこころを忘れたからではないか。本来のこころはお天道様に恥じない生き方で、それを思い出して欲しい。こころのあり方を制作に反映させたい、などと主張した。

新党改革あらい広幸代表の政見放送。新党改革は脱原発を強力に進めている、家庭の風呂釜をエネファームに変えると原発が要らなくなるなどと主張した。

比例代表5人が力を尽くし、日本のために働く。日本のこころを大切にする党は、平和で誇りある幸せな日本を次世代に受け継ぐために戦っていく、などと話した。

新党改革平山誠の政見放送。脱原発・もんじゅ即廃炉を訴えてきた。国民の医療費が40兆円を超え、医療大麻の推進によって医療費を16兆円を削減することができる。そこで浮いた財源を若者の教育などに使い、増税が必要ないなどと訴えた。

ノンフィクション作家朝倉秀雄の政見放送。朝倉秀雄は周3回人工透析を行う身体障害者1級。同じ立場の人間が全国に31万にいる。時間的制約があると職業選択の自由が狭まる。自分は作家なので自由がきくが、時間的制約がきつい。障害者の雇用が進むように制度改革をしたいなどと主張した。

伊藤淳子の政見放送。農業やSOHOなど自立した働き方の支援、和食日本文化の普及など、身近な暮らしから持続可能な社会を目標にしたいなどと伝えた。

大坂佳巨の政見放送。原発ゼロで再生可能エネルギー社会を実現する。福島での復興・原発事故に伴う除染活動を行い、家族と福島に住むようになった。福島に戻ってもらいたいという思いから除染を行い、全国の原発ゼロ運動を行っていきたいなどと訴えた。

建築士の田中大助の政見放送。今回の集団的自衛権の賛否を問う安保法案では居酒屋でも議論が割れた。荒井代表の提案した事前承認付き改革案にはさすがプロの政治家だと舌を巻いた。還暦を過ぎた残りの人生をこの国役にたてたいと居酒屋談義を国会に持ち込みたいと思ったなどと話した。

福田晃三の政見放送。福田は飲食店を経営している。生きづらい社会を構造改革と主張。再チャレンジしやすい日本を目指したい。国民に近い政治を目指したいなどと話した。

藤岡佳代子の政見放送。男性の5人に1人が結婚できない・しないとなっている。子育て、教育、結婚、介護に切れ目のない支援と徹底的な地域経済の活性化で少子化を止める。動物愛護について、犬・猫の殺処分を止めたいなどと主張した。

山田太郎の政見放送。経営者として会社を上場させ、海外へも進出し従業員250名を超える企業に育て上げた。教育者としては東京大学、早稲田大学、東京工業大学などで教鞭をとり2000名以上の学生を育ててきた。現職の参議院議員として議員立法などを実現してきたという自負があるなどと伝えた。今後は、表現の自由を守る、児童養護の充実、製造業を中心として経済再興を目指すなどと訴えた。

荒井広幸代表の挨拶。それぞれの立場で頑張っている人たちが一緒になって変えていこうと考えている。新党改革は小さな政党だが実績を残したなどと伝えた。

キーワード
日本のこころを大切にする党
安全保障法制
消費増税
消費税マイレージ制度
TPP
非正規
国民怒りの声
中山成彬
アベノミクス
ゼロ国債
西村眞悟
参院選
南シナ海
拉致
ボギーてどこん
普天間基地
保江邦夫
ノートルダム清心女子大学
渡辺和子
米軍基地
累進課税
言論の自由
ニ・ニ六事件
奨学金
脱原発
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新党改革
あらい広幸
平山誠
増税
もんじゅ
朝倉秀雄
人工透析
伊藤淳子
大坂佳巨
田中大助
福田晃三
藤岡佳代子
東京大学
早稲田大学
東京工業大学
山田太郎

エンディング (その他)
09:59~

エンディング映像。

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