SWITCHインタビュー達人達(たち) アンコール「楳図かずお×稲川淳二」

放送日 2015年7月25日(土) 2:35~ 3:35
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
02:35~

「SWITCHインタビュー達人達」の番組宣伝テロップ。

オープニング映像。

怪談と言えば稲川淳二だと伝えた。稲川淳二は夏の季語の候補にもなっていると伝えた。そんな稲川淳二の相手は恐怖漫画の巨匠の楳図かずおだと伝えた。楳図かずおは映画「マザー」で映画監督デビューを果たしたと伝えた。楳図かずおの美と恐怖の秘密について稲川淳二が迫ると伝えた。

キーワード
マザー

怪談とホラー漫画で肝だめし 稲川淳二 (バラエティ/情報)
02:38~

「SWITCHインタビュー達人達」の番組宣伝テロップ。

収録スタジオに楳図かずおが登場した。その後、怪談家の稲川淳二が登場した。稲川淳二は人間は背後に恐怖を感じると語った。また楳図かずおは怖いのは受けが大事だと語った。楳図かずおはキレイな怖さが大事だと語った。

稲川淳二が挨拶代わりに「鏡のないビジネスホテル」という怪談を披露した。そこで泊まったビジネスホテルは先代の死んだオーナーが泊まっていた部屋だったと伝えた。

楳図かずおは怪談を聞いて、見ている人に想像を呼び覚ましてしまうと語った。そこで楳図かずおが怪談を披露した。

稲川淳二の怪談は今年で22年目を迎えると伝えた。猛暑の中で三郷市文化会館にファンが集まっている様子が伝えられた。ステージに稲川淳二が登場すると声援が起こった。そこで5本の新作怪談を披露した。また稲川淳二の怪談映画の撮影中に出演者の1人が何かに取り付かれるハプニングがあったと伝えた。

稲川淳二に話していると何か変なことは起こらないのか話題になった。稲川淳二はおかしなことが起こることはあると語った。

稲川淳二に怪談を話す際のコツについて話を聞いた。稲川淳二は絵で状況を思い出しながら話していると語った。また擬音を使ったりするとコツを語った。さらにあえて怖そうに話さないものコツだと語った。

どうやって怖い話しを集めるのか話題になった。稲川淳二は毎年秋くらいから歩き回るようにしていると語った。そこで話しを組み合わせながら話しをまとめたりしていると語った。

怪談が生まれた理由について話題になった。今では事件になるようなことが昔は普通にあったと伝えた。

ただ怖いだけが怪談ではないと稲川淳二は語った。泣ける怪談が稲川淳二の真骨頂だと伝えた。そこで「蛍火」という怪談を披露した。

稲川淳二のルーツについて話題になった。稲川淳二は元々は絵描きなりたかったが、おしゃべりが好きだったのでデザイナーのほうに行ったと伝えた。稲川淳二はグッドデザイン賞をもらうくらいのデザイナーだったと伝えた。その後リアクション芸人として活躍して、深夜のラジオ番組で語った怪談が評判を呼んでカセットテープを発売すると大ヒットしたと伝えた。

稲川淳二は母が怪談が上手かったと語った。小さいときに寝る前に怪談を聞かされたりしたと語った。ただ怪談を聞いた後に弟は寝れなくなって、怪談が嫌いになったと語った。逆に自分は怪談が好きになったと語った。

稲川淳二はいい怪談をできるだけ沢山残していきたいと語った。そこで子どもから手紙を貰って、そこに怖い話しが書いてあったがそれは自分の話しだったが、父から子にしっかりと怪談が伝えられていて嬉しく思ったと語った。

キーワード
劇場版 稲川怪談 かたりべ
MYSTERY NIGHT TOUR 2007 稲川淳二の怪談ナイト
MYSTERY NIGHT TOUR 2012 稲川淳二の怪談ナイト
グッドデザイン賞

怪談とホラー漫画で肝だめし 楳図かずお (バラエティ/情報)
03:03~

「SWITCHインタビュー達人達」の番組宣伝テロップ。

次は楳図かずおについて伝える。楳図かずおは漫画界に恐怖漫画という新しいジャンルを切り開いたと伝えた。楳図かずおは色々なクリエーターに影響を与えてきた。ミステリー作家の綾辻行人さんは子供の頃から楳図かずおの作品を見てきたと伝えた。

稲川淳二は吉祥寺にある楳図かずおの自宅を訪問した。家は赤と白のストライプだと伝えた。そこで家の外観から詳しく解説した。玄関から凝ったデザインになっている様子が伝えられた。楳図かずおのこの日の服装は青と白のストライプの服装だったと伝えた。次は衣装部屋を見せてもらった。そこには白と赤のストライプの服ばかりだった。次は屋根裏を見せてもらった。

楳図かずおにどのような意図で家を作ったのは話を聞いた。楳図かずおはそこで階段が大事だと語った。そこでシンメトリーの階段をどうしても作りたいと語った。階段は「おろち」を参考にして作られたと伝えた。

楳図かずおは家のデザインは自分で行ったが、家が本当に良くできていると話題になった。またシンメトリーだけでなく色々な部分にこだわりがあると語った。また芸術に入ると左右は崩れているほうがいいと語った。ピカソだって崩れていると語った。顔を左右対称にすると生きている感じがしないと語った。

楳図かずおは恐怖漫画とは対極の「まことちゃん」などのギャグ作品も書いていると伝えた。また「まことちゃん」に出てくるらん丸というキャラクターが好きだと稲川淳二は語った。また「まことちゃん」は発見と恐怖がのぞくあたりが笑えると語った。

笑いと恐怖は紙一重だと話題になった。そこで楳図かずおが川柳を作ったと語り披露した。稲川淳二は普通は考え付かないと語った。そこで怖いけど楽しくないかと楳図かずおは語った。

稲川淳二は他の作品はモノトーンだが楳図かずおの作品は同じものを使って描いているのに色が見えてくると語った。稲川淳二は色彩が感じられると語った。また絵コンテのような絵に見えると語った。楳図かずおは動く絵のように意識していると語った。

楳図かずおは小学生のときが一番忙しかったと語った。小学生のときに一番漫画を描いたと語った。ただ絵は描けるけど話しを作ることができず、小学生の頃からものを作る苦労を知ってしまった子どもだったと語った。小学生のときからプロを意識していたと語った。

楳図かずおは中学生になると今のような絵を描いていたと語った。ただ高校2年のときに漫画に飽きてしまって、ピアノばかり弾いてコーラス部に入っていたと語った。高校時代に友人が楳図かずおの描いた漫画を勝手に出版社に持ち込んでいたと伝えた。デビュー作の「森の兄弟」は14歳のときの作品だと伝えた。この作品が出版されたことで漫画家の道へと進んだと伝えた。最初から怖い漫画を描こうと思っていたが、当時は世の中の人が受け入れてくれなかったと伝えた。29歳のときに発表した「へび少女」が爆発的にヒットしたと伝えた。それから恐怖漫画ブームになったと伝えた。

楳図かずおの作品は真似しようとして出来る人はいないのではないかと話題になった。稲川淳二は作品に立体感を感じると語った。楳図かずおは物を識別する場合にラインで識別しているのではないかと語った。漫画もラインで出来た一つのシグナルだと思うと語った。

楳図かずおは一時期は月刊誌などをあわせて6本の連載を抱えていたと伝えた。しかし楳図かずおはSFの傑作である「14歳」を最後に断筆していると伝えた。しかし今年ついに待望の新作が発表されたと伝えた。それは漫画ではなく映画「マザー」だったと伝えた。主人公は楳図かずおの作品だと伝えた。稲川淳二は途中あたりからぐんぐん怖くなっていくと語った。

楳図かずおを育てた母について話題になった。楳図かずおに絵の手ほどきをしたのは母だといわれていると伝えた。歩行器のときに鉛筆を持たせたら描いたので、色々描かせたようだと楳図かずおは語った。また小さいときにはお茶碗を割ることが多かったので、あるときからお茶碗がアルミニウムになっていたと語った。

楳図かずおに今回の映画の「マザー」について話を聞いた。楳図かずおは女性の人生ってそれぞれで、自分の母親はあまりいいことがなかったという締めくくりだったと思うと語った。そこでそういった思いを持ちつつどうやってそれを昇華するのだろうというのがテーマになっていると語った。また最後に楳図かずおが川柳を披露した。

キーワード
へび少女
漂流教室
吉祥寺(東京)
おろち
ピカソ
まことちゃん
らん丸
神の左手 悪魔の右手
洗礼
新宝島
森の兄弟
赤ん坊少女
わたしは真悟
14歳
マザー
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