ニュース 2019年7月11日放送回

ニュース(英: news)とは、珍しい出来事や新しい情報のことである。また、最近発生した政治や事件・事故・スポーツ・地域情報などの出来事や珍しい出来事などを伝えることである。新聞やテレビ、ラジオ、電光掲示板、ウェブ(特にニュースサイト)などがメディアとして使われる。テレビが普及する以前には、映画(ニュース映画)も使われた。1990年代以降、ウェブ(インターネット)の普及で個人などでもニュースを発信することができるようになった。この場合は専門的な情報のみのニュースが多い。市場調査会社ピュー・リサーチセンターの2008年12月の調査によれば、ウェブを媒体としてニュースを知る人の割合が、ついに新聞を上回った。調査は2008年12月上旬に米国内1,489名の成人に対して行われたもので、40%がウェブから国内外のニュースを得ることが多いと回答し、一方、新聞からという者は35%にとどまった。新聞を情報源としている人の割合は2005年からほぼ横ばいだが、ウェブを情報源としている人の率が高くなっており、2007年9月の前回調査では24%であった。 一方、テレビは70%の人がニュース情報源としていると回答しており、依然ウェブと新聞を上回っている。30歳以下の若年成人層に限定すれば、ウェブはすでに情報源としてテレビに追いつき、ともに59%となった。ちなみに2007年はテレビ68%、ウェブ34%であり、急速にウェブの割合が増えている。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年7月11日(木) 10:40~10:45
放送局 NHK総合

番組概要

ニュース (ニュース)
10:40~

小惑星内部の岩石を採取する世界初のミッションに挑戦している探査機「はやぶさ2」について、JAXAは小惑星に着陸したことを示すデータがきょう午前10時20分ごろに送られてきたことを明らかにした。JAXAは現在、着陸に成功したかどうか最終的な確認を急いでいる。

「はやぶさ2」の着陸示すデータについてスタジオ解説。今回最も重要な点は、小惑星内部の岩石、つまり地下にあった物質を採取すること。小惑星の表面は宇宙を飛び交う放射線や太陽から噴き出す粒子などに直接さらされているため、表面の岩石は風化して変質してしまっている。2月の着陸で「はやぶさ2」が採取したのがこうした岩石だったが、今回はクレーターを作った際に飛び散った地下の物質となる。こうした物質は、風化の影響が少なく、太陽系が出来た頃の状態をより留めていると考えられている。このため、太陽系誕生の謎や生命の起源の解明に役立つとみられている。はやぶさ2は、昨日午前に高度2万メートルから小惑星リュウグウへ降下を開始し、秒速40センチで降下を続け、高度5000メートルでさらに速度を4分の1に落とし、小惑星の上空30メートルまで近づいた。高度30メートルから、目印を見つける運用を行い、8.5メートルまで高度を降ろして、細かく姿勢を制御した上で、小惑星表面にある直径7メートルのごく狭いエリアに着陸との計画になっていた。今後、探査機の健全性、着陸が手順通り行われたこと、岩石を採取するための司令が出ていたこと、これらを確認することによって、着陸が成功していたかが分かる。それが出来たら、「はやぶさ2」は高度20キロまで戻って、取得したデータを地球に送り届ける。

キーワード
はやぶさ2
リュウグウ
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