民謡魂 ふるさとの唄 広島県三原市

放送日 2018年3月21日(水) 13:05~13:50
放送局 NHK総合

番組概要

民謡魂 ふるさとの唄 (演技/演奏)
13:05~

広島・三原市は古より、海洋交通の要衝として栄えてきた。三原やっさ祭は毎年8月40万もの人たちで賑わう。三原やっさの踊りの誕生の秘密は450年前に建てられた三原城にあった。

小山みつならが「広島木造り音頭」を披露した。

城島茂らの挨拶。広島からイメージする歴史上の人物といえば?と聞かれ城島茂は「三本の矢の教えで有名な毛利元就」と答えた。三本の矢は毛利元就が3人の息子にあてて書いた三子教訓状が元になって生まれた逸話。サンフレッチェ広島の「フレッチェ」はイタリア語で矢という意味。3本のフレッチェ、3本の矢という意味。

小野田浩二が「広島木挽唄」を披露した。

高橋キヨ子が「浜田節」を披露した。

谷島明世が「音戸の舟唄」を披露した。

小野田浩二が「鞆の大漁節」を披露した。

広島・三原市が誇る戦国武将といえば小早川隆景。神田山陽が小早川隆景について語った。隆景を語る上で重要な5文字がある。小早川隆景の「まみむめも」。「む」は村上水軍。村上水軍は水先案内人として通行料をとっていた。払わないと取り囲んで身ぐるみをはいでいたという。

小早川隆景のまみむめも。「め」は命運をかけた戦い。備中高松城の戦いが日本の命運をかけた戦いだった。備中高松城の戦いで隆景は秀吉の大きな信頼を得て、天下人となる秀吉を味方にした。

谷島明世が「信賀節」を披露した。

小早川隆景のまみむめも。「み」は三原城。小早川隆景は三原城を建てる時に、お城が出来るから安心してくださいと、石を運びながら人寄せをしていた。人々にとっては祭りのようなものだった。「も」は毛利の申し子。「ま」は祭りだった。

小山みつなが「三原やっさ」を披露した。

「ねんねんころりよ おころりよ」誰もが知ってる子守唄。この子守唄は江戸の昔から日本中で歌い継がれてきた。今から73年前、母親の子守唄によって、死の淵から蘇った人がいる。鳥越不二夫さんは昭和20年8月6日、広島市内にある自宅の畑にいた。鳥越さんは原子爆弾が爆発する瞬間を目の当たりにした。鳥越さんは上半身に大やけどを負った。看病してくれたのは母親のテルさんだった。医者からも回復の見込みがないと言われた。せめて安らかに眠り天国へ行かせたいとテルさんは子守唄を歌って聞かせた。すると鳥越さんは意識を取り返した。鳥越不二夫さんは「天国の母親に感謝の気持ちを伝えたい」などと話した。

鳥越不二夫が「子守唄」を披露した。

高橋キヨ子が「敦盛さん」を披露した。

民謡魂 ふるさとの唄の番組宣伝。

全員で「三原やっさ」を披露した。

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