民謡魂 ふるさとの唄 愛媛県西条市

放送日 2017年10月8日(日) 15:17~16:02
放送局 NHK総合

番組概要

民謡魂 ふるさとの唄 (演技/演奏)
15:17~

今回の謡魂 ふるさとの唄は愛媛県西条市。西条市は水の町と言われている。西条市では地下水が湧き出している泉をうちぬきと呼ぶ。豊富な水量と優れた水質で生活用水として使っている地域もある。

愛媛県西条市は瀬戸内海に面する、人口約11万人の街。石鎚山から流れる豊富な地下水に恵まれている。地下水が湧き出る泉をうちぬきと呼ぶ。

出演者全員で「西条うちぬき音頭」を披露した。

水の街、西条市は江戸時代には3つの藩に分かれていた。江戸時代の四国は全14藩、愛媛県が8藩が存在していた。それぞれの藩には城があり城下町があった。

沖玲奈が「木山踊り唄」を披露した。

早坂光枝が「宇和島さんさ」を披露した。

江戸時代、現在の西条市は西条藩、松山藩、小松藩の3つの藩があった。小松藩の会所日記が現存している。会所日記を読み解くと小さな藩の中で武士と農民たちが肩を寄せ合って生きていたことが分かる。

会所日記エピソード、領民は皆知り合いという内容の寸劇を披露した。

会所日記には農民たちの誕生、死亡などが記載されていて、お祝いやお悔やみの品などが武士から送られていたという。小松藩はすべての領民の生活を当たり前のように把握していたという。

会所日記エピソード、恒例の山狩りの寸劇を披露した。

小野田浩二が「米節」を披露した。

殿が山狩りに行くことはお叱りで済んだという。争いごとを避けて平穏無事を重んじるということが小松藩には根付いていた。

会所日記エピソード、農民にも学問をの寸劇を披露した。

三戎の教えの立志とは世の中の役に立つ大きな志を立てそのための学問を身につけよという意味。求己とは自分の行いは人のせいではない己の心の真実を求めよという意味。慎独とは独りの時でも慎み深くあれ揺るぎない人徳を目指せという意味。1732年の亨保の大飢饉で四国を中心に1万2千人の死者が出たが、三戎の教えで乗り切ったとされている。

会所日記エピソード、全員で乗り切った大飢饉の寸劇を披露した。

塚原ひろ美が「トンカカはん」を披露した。

内子町には大正時代に造られた芝居小屋内子座がある。大勢の観客で埋め尽くされた内子座は反映の象徴だった。その礎となったのは木ろうの生産。明治の終わりごろの最盛期には日本の木ろうの3割を生産していた。 ろうの原料はハゼの実。ハゼの実を収穫するのはいてつく冬、木の上で風に煽られながら収穫をする。木の上で歌われていたのは互いの安否を気遣う「ハゼとり唄」だった。内子町に昔ながらの和ろうそくを作っている店がある。

沖玲奈が「ハゼとり唄」を披露した。

10月には西条祭りが行われる。市内を練り歩く100以上のだんじり。その時に歌われるが「伊勢音頭」。伊勢へのあこがれと敬意を持って歌われている。

西条祭り伊勢音頭連合会の皆さんが登場する。西条祭りは1年かけて祭りに向けて動いているなどと話す。

西条祭り伊勢音頭連合会の皆さんが「伊勢音頭(西条祭り)」を披露した。

水野詩都子が「伊勢音頭」を披露した。

出演者全員で「伊予万才」を披露した。

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