ひるまえほっと 2015年11月5日放送回

放送日 2015年11月5日(木) 11:05~11:54
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
11:05~

放送内容の紹介。山崎悠麻選手をとりあげる。

キーワード
山崎悠麻選手

埼玉県の話題 (バラエティ/情報)
11:06~

利根川が流れる久喜市は、鉄道の街でもある。鷲宮保守基地を取材した。こちらでは新幹線の保守をする特殊な車両を管理したりしている。その車両の一部を見せてもらうなどした。

久喜市は利根川と深いつながりがある。そのつながりを探しに行った。八坂神社・河畔砂丘など。水利を活かした水運業なども栄えた。当時の古い看板などがいまも残っている。また、豊富な水を活かした米作りも盛ん。地元の人がよく食べていた米菓である塩あんびんも紹介した。

視聴者から寄せられた写真を紹介するなどした。

キーワード
鷲宮保守基地
久喜市(埼玉)
利根川
軌道自動自転車
レール削正車
塩あんびん
河畔砂丘
両毛線
東武スカイツリーライン

群馬県の話題 (バラエティ/情報)
11:15~

富岡製糸場を取材した。こちらで国際交流員として働くフランス人のダミアン・ロブションさんに話を聞いた。「富岡製糸場は日仏交流の成功の結晶といっても過言ではない」そうだ。かつて機械製糸業の先進国だったフランスから技術者を招いて、つくったのが富岡製糸場という。2014年。ロブションさんの活躍などもあり、富岡製糸場は見事、世界遺産登録なった。いま、ロブションさんは、フランスで開催される企画展を任されている。

キーワード
渋沢栄一
ポール・ブリュナ
横浜開港資料館
木骨煉瓦造
リヨン(フランス)
富岡(群馬)

首都圏のニュース・気象情報 (ニュース)
11:24~

渋谷区が同性のカップルを「結婚に相当する関係」と認める証明書の発行が5日から始まり、女性2人のカップルが第1号となる証明書を受け取った。発行されたのは渋谷区の「パートナーシップ証明書」で、区の新たな条例に基づき全国で初めて自治体が同性カップルを「結婚に相当する関係」として認めるもの。証明書の対象となるのは渋谷区に住む20歳以上のカップルで、事前に公正証書を提出する必要がある。法的な拘束力はないが、区は区内の事業者などに対して、この証明書をもっているカップルには結婚関係と同等に扱うよう求めている。

関東地方の天気予報を伝えた。

東京23区のごみ処理を行う組合は、商社などと協力して、東京のごみ処理のノウハウをモスクワに輸出する取り組みを始めることになった。東京都では1970年代から分別回収に取り組み、23区の焼却施設には有害物質の排出を抑える最先端の設備が導入されているが、モスクワでも、こうした施設の建設や運転管理、それに分別回収の普及など、一括したごみ処理の仕組みを導入できるよう支援するという。組合では今月専門の技術者をモスクワに派遣し、ごみの成分などの調査を始めることにしている。モスクワではごみの分別が不十分なうえ、焼却施設も不足していて、大半のごみがそのまま処分場に埋め立てられるなど、ごみの処理が大きな課題になっている。

キーワード
パートナーシップ証明書
渋谷区(東京)
モスクワ(ロシア)

お知らせ (その他)
11:27~

ひるまえ俳句茶房の投稿募集。お題は「年の瀬・焼き芋」。応募締め切りは11月25日。応募方法が表示された。

「第60回 無料調停相談会」の案内をした。

キーワード
ひるまえ俳句茶房
ホームページ
調停

ひるまえ通信 (バラエティ/情報)
11:29~

視聴者から寄せられた写真を紹介するなどした。

かんたんごはん おかわり (普遍情報)
11:30~

管理栄養士・秋山里美さんによる「長芋入り卵焼きのきのこあんかけ」(2人分)の調理法。長芋ときのこの成分が免疫力をアップさせるのに効果的で風邪予防になる。干ししいたけを戻しておく。ボウルに割り入れた卵をほぐして、細ねぎの小口切り、すりおろした長芋を加えてよく混ぜる。フライパンにサラダ油を引き、弱火~中火で卵を焼く。長芋を入れたため崩れやすいので注意。両面を焼く。好みによって半熟、スクランブルにしてもよい。戻したしいたけの石突きを除き、細切りに。戻し汁は別にしておく。しめじ、えのきとも石突きを取り除き、ほぐしておく。

きのこを煮る。干ししいたけの戻し汁に湯を足し、200mlにしたら鍋に移して中火で加熱。3種類のきのこを入れ、しょうゆ、みりん各大さじ1、酒小さじ1を加えて軽くまぜ、蓋をしながら5分ほど煮る。水溶きかたくり粉小さじ1を大さじ2の水で溶いたものを回し入れてかき混ぜる。ぐつぐつしたら、あんが完成。焼いた卵は4等分にして2枚ずつ皿にのせ、上からきのこのあんをかけ、みつばをのせる。好みでラーユをかけて出来上がり。

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長芋入り卵焼きのきのこあんかけ
秋山里美さん
長芋
細ねぎ
えのき
しめじ
干ししいたけ
ラーユ
みつ葉
かたくり粉

中継1minほっと! (バラエティ/情報)
11:36~

東京・渋谷から中継。代々木公園では今週日曜、2020年 東京オリンピック・パラリンピックに向けてのイベントが開催され、五輪出場経験のある選手によるランニング教室が行われる。ほかにも、1964年開催の東京五輪の際、選手村として利用されていた代々木公園の写真の展示や、王冠として使われていた月桂樹のリースの作り方教室も開かれる。

キーワード
東京オリンピック
東京パラリンピック
渋谷(東京)
ランニングフェスタ ~2020年東京オリンピック・パラリンピックにつなげる祭典~

パラリンピックめざして ~リオ そして東京へ~ (バラエティ/情報)
11:37~

コーナー趣旨説明。きょうからシリーズで、パラリンピックとそれに挑むアスリートの姿を紹介していく。山田アナが、今は、来年のリオパラリンピックに向けた予選がさまざまな競技が行われている時期で、先月は、車いすバスケットボール男子と車いすラグビーの日本代表が出場権を獲得したと伝えた。パラリンピックの「パラ」とは、英語のパラレルから来ていて、「もう1つの」という意味だと説明し、パラリンピックの「失われた物を数えるな。残された機能を最大限に活かせ」という理念を伝えた。

東京・調布市の体育館で取材。山崎悠麻選手は車いすのバドミントンを始めて1年で、すでに日本代表として世界大会に出場、今年9月に英国で行われた世界選手権ではベスト8入りした。小学2年生でバドミントンを始め、6年生で全国大会に出場するなど活躍。だが、高校1年のとき、交通事故で両脚ヒザ下の機能を失った。その後、バドミントンから離れていたが、障がい者の試合を見たときに再びラケットを握った。車いすでのプレイでは、目線の高さが最初の壁となった。低い位置でシャトルを捉えるため、立って打つタイミングでラケットを振ると間に合わずに空振りになってしまう。さらに、車いすの操作が課題になった。一方で、経験で培った技術は自在なショットや、長い距離のショットに活かされている。

山崎悠麻選手はふだん、調布市役所の職員として朝から夕方まで市の資産を管理する業務を担当し、仕事を終えれば職員から1歳と3歳の子を持つ母として家事や育児に追われるなど多忙な生活を送っている。そうしたなか選手に復帰したのは5年後の東京パラリンピックで子どもたちに頑張る姿を見せたいという思いからだ。生活と競技の兼ね合いについて、山崎選手は「時間は無いですね、本当に。なんとか時間を作っていくしかない。子どもたちがいるから頑張れる面もある」と語る。そんな山崎さんを支えるのが夫の篤史さんで、篤史さんは山崎選手について「車いすになってから試合に出て結果が残せるのは妻の努力。サポートしつつ妻が楽しみながら頑張っていけたら」と話した。山崎さんは家事の合間にバドミントンの動画を見ながらイメージトレーニングをしているといい、番組が取材に訪れた日は、先月の世界大会で1位になった韓国選手の動きを見ながらその動きを分析し、練習ノートに記録していた。

山崎選手は月に二回ほど、家から車で1時間ほどのところにある埼玉県所沢市の体育館に出向いて練習を行う。一緒に練習するのは国内女子チャンピオンで国際大会でも活躍する小倉理恵選手や、競技歴10年で国内男子トップクラスの大江守選手で、5時間にわたってみっちりと特訓するため、近くに住む両親が子どもたちの世話を引き受ける。国際大会を舞台に車いすのバトミントンをしている選手は全国でも15人ほどで、それぞれの選手にとっては互いの時間を合わせて作り出している貴重な実践練習の場だ。この日の課題にあがったのは、ラリーが続いたときの車いすの動かし方で、どうすれば素早くシャトルの落下点に入れるのかみんなでアイディアを出しあった。山崎さんのいまの目標は、2020年に初めて種目に入る「車いすバドミントン」に出て金メダルをとることだという。

バドミントンの車いすの部で活躍する山崎悠麻選手についてスタジオで話し合った。現在山崎さんはあさってから行われる国際大会に向け、台湾に滞在しているという。

パラリンピックの競技のうち、車いすラグビーと視覚障害のある人の出場する水泳、車いすで行う「ボッチャ」という競技を紹介した。「ボッチャ」は白いジャックボールに対し、どれだけボールを近くに置くことができるかを競う競技で、ボールは既定の場所から投げたり、クラスによっては蹴ったりしてもいい。ある脳性麻痺の選手は首の動きを使ってボールを放っている。またスタジオではパラリンピックの課題として、競技人口が少ないため練習相手を見つけるのが難しいこと、体育館など練習場所の確保が少ないことなどを挙げた。

2020年東京パラリンピックで初めて採用されるバドミントンを特集。大きく分けて、立って行う競技と車いすで行う競技があり、車いすの部の山崎悠麻選手に密着してきたと、清水明花が説明した。

ハートネットTVの番組宣伝とともに番組HPを表示した。

キーワード
山崎悠麻選手
パラリンピック
東京パラリンピック
リオパラリンピック
車いすバスケット
車いすラグビー
ボッチャ
バドミントン
バドミントン・車いすの部
調布市(東京)
イギリス
世界選手権
所沢市(埼玉)
台湾
水泳
脳性麻痺
http://www.nhk.or.jp/heart-net/parasports/
ハートネットTV

エンディング (その他)
11:53~

「ひるまえほっと」の次回予告。

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