ひるまえほっと 2019年7月9日放送回

放送日 2019年7月9日(火) 11:30~11:54
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
11:30~

オープニング映像。

特集 (バラエティ/情報)
11:30~

今回、本庄美奈子が訪ねたのは東京・浅草。浅草は全国有数の革製品の産地。東京都は革製品の生産出荷額が日本一になってる。浅草には特に職人が集まっている。

東京・浅草の駅の北側に10分ほど歩くと、1000軒もの革関連の会社がひしめく革の街となっている。大正10年創業の皮革店では色とりどりの豚や牛の革はもちろん、ワニやエイ、種類や色など5800もの革を扱っている。江戸時代、浅草には弾直樹という幕府から、革を扱う特権を与えれた有力者がいた。弾直樹は明治に入ると革を使った軍靴の需要が拡大することを見越して工場を作った。この工場に革などを供給するため周辺には関連する多くの企業が集まった。戦後になると、企業は独自に革靴を始めとする革製品の生産を開始し日本を代表する一大産地となった。婦人靴のヒールの加工のみを手がける会社を訪れた。木目のように見える部分は0.8ミリにスライスした革をプラスチックに貼り付けて加工しているという。靴の裏革だけを作っている会社を訪れた。裏革に最適な素材は豚の革。毛穴が目立つので通気性がいいという。

技を継承する次世代の職人を育てようと台東区が運営しているのが浅草ものづくり工房。全9部屋に革を使った作品を作る職人が入居し切磋琢磨している。203号室の職人アリマヨリユキさん。専門は靴の底付けで仕上げの縫製は別の職人に頼まないといけない。そこで訪れたのが201号室。靴底の縫製を専門に行っている高野洋二さんに相談を持ちかけた。アリマさんは「隣なので時間を無駄にせずコミュニケーションをとれるのが一番」などと話した。202号室の鈴木智さんは革を凸凹にする新しい技術を生み出した。この独特な技術は切子グラスをみて思いついたという。鈴木さんは「いろんな事ができる素材。厚みがあるから硝子のようにけずれるし、型押しもできるのでまだまだいろんなことができる可能性があると思う」などと話した。

浅草ものづくり工房は入居できる期間が最長3年と決まっている。その後は浅草で独立することを条件に格安で部屋と機械を借りることができる。足袋のような革靴や、革で作られた扇子などを紹介した。

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浅草(東京)
雷門
弾直樹
浅草ものづくり工房
台東区

かんたんごはん (普遍情報)
11:46~

チキンソテー ソースソジャを瀬田シェフが紹介した。鶏もも肉を半分に切る。オイル数滴で鶏肉を焼く。ポイントは皮から焼くこと。油をとっていくといい焦げ目がつく。弱火にしてアルミをかぶせて10分ほど焼く。もやしとピーマンを焼き、塩コショウを振って出来上がり。みそ、しょうゆ、さとう、豆乳、にんにくを入れて火にかけ、とろみがつくまで煮詰めてソースの完成。鶏肉のまわりにかけることがポイント。レシピはFAX0570-05-0585か番組ホームページ。

きょうの料理「自由カレー」の放送日が間違っていた。正しくは10日水曜日と訂正した。

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チキンソテー ソースソジ
ひるまえほっと かんたんごはんホームページ
ピーマン
もやし
鶏もも肉
きょうの料理「自由カレー」

ソトナビ (バラエティ/情報)
11:50~

渋谷の映像が流れた。もうすぐ夏本番になる。浅草ではほおずき市が行われている。ほおづきはお盆にご先祖様が帰ってくる目印として使われていた。一鉢2500円で販売されている。今日明日お参りすると5000日分のご利益があると言われ、58万人の人が見込まれる。

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ほおずき市
渋谷(東京)
浅草(東京)
ほおづき
お盆

特集 (バラエティ/情報)
11:51~

浅草を特集した。細かい職人さんがいることに驚いたと話した。ものづくりの町である台東区は見学や体験できる工房があり、手作り工房MAPというものがあると紹介した。そこにはあめ細工や人形制作、藍染体験などが記載されている。英語対応可能な工房も記載してある。

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手作り工房マップ
浅草(東京)

エンディング (その他)
11:53~

アナウンサーらが挨拶をした。

気象情報

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