ひるまえほっと 〜関東甲信越〜

放送日 2019年6月11日(火) 11:30~11:54
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
11:30~

オープニング映像。

アンコール特集 (バラエティ/情報)
11:30~

きょうは過去の放送のアンコールとして、食品ロスの特集、プラスチックごみ減量の特集を再放送する。

食品ロスの特集は1月15日放送。「クリエイティブ・クッキング・バトル」の模様を紹介。参加者が家庭で余っていた食材を持ち寄って、制限時間内に調理する。今回は大学チームの対抗戦。さといもの皮なども余すことなく利用する。食材をほとんど使い切り、わずか30グラムしかゴミを出さなかったチームも。

スタジオでも実際に調理してみる。食べられる部分を廃棄することの多いブロッコリーやにんじんなどを用意した。季節物やいただきものは余りやすい食材だという。あまった食材を使い切るコツは、食材の形を変えること、加工食品で味付けすること、固定観念をすてること、だという。

あまった食材を使ってシチュー作り。まずひとつめのポイント「食材の形を変える」。もちをすりおろす。おろし金でもちをすりおろして、シチューのとろみ付けに使うという。食材の形を変えることで食感が変わったりいつもと違う使い方ができるようになる。じゃがいもやにんじんは皮付きで使う。ブロッコリーは葉っぱも食べられるという。それらの食材を余らせた牛乳で煮込む。沸騰したあと弱火から中火で20分ほど煮込むという。ふたつめのポイント「加工食品で味付け」。味付けはハムの塩分だけだという。加工食品をどう味付けに活かせるかがポイントだという。すりおろしたもちを投入。みっつめのポイント「固定観念を捨てる」。とろみがついたところで、シチューの完成。

スタジオにあまった食材で作った「ショコラテリーヌ」を持ってきていただいた。もっちろシチューを試食。武内陶子はとろとろで美味しいなどとコメント。ショコラテリーヌを試食。武内陶子は、生チョコみたい、もちもちして美味しい、などとコメント。ショコラテリーヌにも余らせたもちが入っているという。チョコレートとバターを溶かし、卵と砂糖を入れて削ったもちと黒豆を入れて作ったという。食材を余らせないために、形を変えたり、細かくすることで他のものに入れやすくなる、などと話した。

世界に衝撃を与えた、ウミガメの鼻に刺さったプラスチックストローの動画。今、世界ではプラスチックストロー廃止の動きが広まっている。日本はプラスチック容器廃棄量が世界2位。ショッピング袋廃止の店舗も増え、持っていない場合は20円で紙袋を購入することになる。ホテルでは、くしなどを石灰石で作るなどしてプラスチックを減らしている。また、固形シャンプー、固形の歯磨き粉なども開発されている。

スターバックスのプラスチックストローが紹介された。同社ではプラスチック以外の原材料に切り替えを行う方針。

海のプラスチックごみは、大小様々なごみがたくさん落ちている。砂をふるいにかけると、マイクロプラスチックがたくさん落ちているのがわかる。東京湾では8割の魚からマイクロプラスチックが見つかっており、身の回りのプラスチック製品から日々マイクロプラスチックが出ているとのこと。包装が少ない商品を選んだり、使い捨ては買わないなどが大切。

荒尾さんと松尾さんは、「1回使ってすぐ捨ててしまうものを手放した」と話し、マイストローを持ち歩くようにしているそう。食品保存はガラスの器に入れ、食器はたわし、歯ブラシは竹製にしているそう。また、蜜蝋を使ったラップも流行っている。布に削った蜜蝋をかけてアイロンすると、完成。

プラスチックごみの特集は1月7日放送。世界に衝撃を与えた、ウミガメの鼻に刺さったプラスチックストローの動画。今、世界ではプラスチックストロー廃止の動きが広まっている。

海のプラスチックごみは、大小様々なごみがたくさん落ちている。神奈川・平塚の海岸での調査では、砂をふるいにかけると、マイクロプラスチックがたくさん落ちているのがわかった。

NGO職員の荒尾さんとライターの松尾さんは独自の活動をしている。「1回使ってすぐ捨ててしまうものを手放した」といい、マイストローを持ち歩くようにしているそう。食品保存はガラスの器に入れ、食器はたわし、歯ブラシは竹製にしているそう。また、蜜蝋を使ったラップも流行っている。布に削った蜜蝋をかけてアイロンすると、完成。

東京・赤坂のホテル「スーパーホテルLohas赤坂」では、くしなどを石灰石で作るなどしてプラスチックを減らしている。また「ラッシュジャパン」では、固形シャンプー、固形の歯磨き粉などを開発している。

川崎区に先月誕生したばかりのホテルは、内装などは川崎ベイエリアの倉庫をイメージ。このホテルの最大の特徴は電源や熱エネルギーを水素から作っていることで、水素の原料は家庭から出たプラスチックゴミ。リサイクルの為に全国で回収される約1割を使用している。プラスチックから水素を取り出すのに最も難題だったのは異物を取り除くことで、酸素の濃度の薄くした炉の中で1000℃以上の蒸し焼きにし分子レベルに分解してガスにし、そこから純粋な水素を取り出すそう。作った水素は専用のパイプなどで運び、水素ステーションや燃料電池で使用されている。客室で使用された歯ブラシなども水素になると言う。2年後に開通予定の橋に水素のパイプラインを建設することも予定中。昭和電工では水素製造ラインの見学を行っている。

続いて去年7月20日放送、プラスチックごみをエネルギーに変える取り組み。川崎区に先月誕生したばかりの「川崎キングスカイフロント東急REIホテル」は、内装などは川崎ベイエリアの倉庫をイメージ。このホテルの最大の特徴は電源や熱エネルギーを水素から作っていることで、水素の原料は家庭から出たプラスチックゴミ。年間6万トン、リサイクルのために全国で回収される量の約1割を使用している。プラスチックから水素を取り出すのに最も難題だったのは異物を取り除くことで、酸素の濃度の薄くした炉の中で1000℃以上の蒸し焼きにし分子レベルに分解してガスにし、そこから純粋な水素を取り出すそう。作った水素は専用のパイプなどで運び、水素ステーションや燃料電池で使用されている。客室で使用された歯ブラシなども水素になると言う。2年後に開通予定の橋に水素のパイプラインを建設することも予定中。昭和電工では水素製造ラインの見学を行っている。

プラスチックごみから水素燃料を取り出す昭和電工のプラントについて、水素で走る都バスへの燃料補給なども行われていると紹介した。工場見学の受け付け電話番号を案内した。

食品ロスを活用する「クリエイティブ・クッキング・バトル」については、その後海外での大会なども開かれていると紹介した。

キーワード
食品ロス
クリエイティブ・クッキング・バトル
日本大学
慶應義塾大学
早稲田大学
群馬大学
さといも
たまねぎ
にんじん
野菜のかき揚げ
白菜
ブロッコリー
じゃがいも
もっちろシチュー
ハム
ショコラテリーヌ
アメリカ
渋谷(東京)
赤坂(東京)
スターバックス
マイクロプラスチック
平塚(神奈川)
プラスチックごみ
川崎区(川崎)
昭和電工

いまほんリポート (バラエティ/情報)
11:42~

きょうの一冊は「銭湯図解」。著者は塩谷歩波(えんや・ほなみ)さん。自ら銭湯で働き、イラストレーターとして銭湯の魅力を発信している。ツイッターで発表していたおすすめの銭湯の絵が注目され、書籍化された。

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銭湯図解
銭湯

かんたんごはん (普遍情報)
11:45~

ドイツ料理研究家・門倉多仁亜さんが「じゃがいもとりんごのグラタン」の作り方を紹介。じゃがいもはスライスし、煮崩れしないよう弱火でゆでて火を通す。りんごは皮をむいて5ミリ程度にスライス。溶き卵に牛乳、塩・こしょう・ナツメグを加えて卵液を作り、耐熱皿にりんごとじゃがいもを互い違いに並べた上に注ぐ。ピザ用チーズを乗せ、予熱したオーブンで焼く。ホワイトソースいらず、主食にも付け合わせにも。

レシピは番組ホームページ、FAXサービスで公開中。

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じゃがいもとりんごのグラタン
じゃがいも
りんご
かんたんごはん

ソトナビ (バラエティ/情報)
11:49~

東京・渋谷の現在の空の様子を紹介した。きょう紹介するイベントは「あざらしラッシュ!!展」。アザラシの写真やイラストを集めた企画展で、30年間アザラシを追った写真家・小原玲さんの写真を中心に展示している。東京会場は台東区「TODAYS GALLERY STUDIO」で今月16日まで。

キーワード
あざらしラッシュ!!展
小原玲
台東区(東京)
アザラシ

ひるまえ通信 (バラエティ/情報)
11:52~

「FAX 03-3485-8588 ホームページ nhk.jp/shutoken-hirumae」の紹介。

視聴者からの写真を紹介した。茨城県からホタルの名所の写真、神奈川県からトンボの脱皮の写真、神奈川県から2日間だけ花を咲かせるクジャクサボテンの写真。

キーワード
nhk.jp/shutoken-hirumae
ホタル
トンボ
クジャクサボテン

エンディング (その他)
11:53~

プラスチックごみの特集について、冷たい飲み物にはストローがついたパックのものがあるので注意して選びたい、飲食店ではストローを頼まずに飲むと一味違うかもなどと話した。

あすの予告テロップ。

キーワード
プラスチックごみ
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