ひるまえほっと 2019年5月30日放送回

放送日 2019年5月30日(木) 11:30~11:54
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
11:30~

オープニング映像が流れた。

特集 (バラエティ/情報)
11:30~

乳がん経験者たちだけで踊るキャンサーフラ。これまで治療を受けながら月に1度のレッスンに励んできた。参加者は30代から50代のおよそ10人。ほとんどの人がこの教室でフラを始めた初心者だ。指導するのはフラ教室の主催・草野朋子さん。草野さんも乳がん経験者だ。草野さんががんを宣告されたのは11年前。胸に違和感を感じ検査を受けたところ乳がんと診断。手術、そして1年におよぶ抗がん剤治療を経験した。草野さんは「(抗がん剤で)毛が抜けた時のショックは本当に忘れられない」と語った。出口の見えない治療の日々。そんな時、同じ病室の女性に見せられたフラの発表会の写真を見せられ、草野さんは「もし元気になれたら、フラというものをやってみたい」と思い、退院後すぐにフラを習い始めた。練習中はつらい治療のことを忘れ、明るい気持ちを取り戻すことができた。フラを通して草野さんは、人生の新たな目標を見つけた。自分を救ってくれたフラを多くのひとに伝えるべく、フラの指導者になった。2年前、念願だった乳がん経験者のためのクラスをスタート。明るく前向きな姿は、クラスの人たちの目標になっている。フラは乳がんを経験した女性たちに明るい心を取り戻している。草野さんは「乳がんになった人が明るい気持ちで生きていけるように、こんなに元気になれる、とアピールしたい。みんなと一緒に」と語った。

これまで放送した様々な魅力的な女性を紹介する放送の中で反響の大きかったものを紹介する。

去年12月14日放送、多摩川河川敷を走って登場した中野陽子さん。83歳のマラソンランナー。スタイルもよく姿勢も良い。ニューヨークシティマラソンやボストンマラソンなどフルマラソン30回完走。一昨年東京マラソンでは4時間11分45秒。80~84歳の部では世界記録を出した。中野さんのご自宅に行ってみるとたくさんのトロフィーやメダルが並べられている。世界マスターズ陸上では金メダル4個も獲得。普段は自宅近くの多摩川河川敷で週4、1日平均15キロ走っている。コツは無理はしない、自分のペースで走る。中野さんは昔から陸上をやっていたわけではない。中野さんが走り始めたのは70歳を過ぎてから。キッカケは妹夫婦に誘われて行ったハワイ旅行。せっかく行くのでホノルルマラソンにエントリー。初マラソンで完走した。中野さんは週に1度自宅から4キロの場所にある老人ホームへランニングをして向かう。実は中野さんはマラソンの遠征費を稼ぐために老人ホームでパートをしている。決めたことをコツコツすることが中野さんの強み。中野さんは「私にマラソンがなかったら何をするんだろうという感じ、走れる限り走りたい」と述べた。中野さんの今の目標はフルマラソンでの世界記録更新。

柘植さんは「乳がんを乗り越えた人がこうして輝いていることは、励みとなる人がたくさんいらっしゃるでしょうね」と語り、松尾さんは「美しくて輝いて、本当に素敵だと思いました。草野さんの教室では来月、発表会があります。北本市文化センターという所で、皆さん足を運んでください。現在は乳がんの方だけでなく、他のがんの方も受け入れていらっしゃるそうです。秋葉原の教室ですが、7月には無料の体験会を行うということです」と語った。中野さんについて松尾さんは「先月、(燕さくらマラソン大会の)ハーフマラソンで(80~84歳クラスの)世界記録を更新し、申請中です」と語った。柘植アナは「先輩方の活躍、憧れますね。生きがい、見つけましょう」と語った。

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ニューヨークシティマラソン
ボストンマラソン
東京マラソン
世界マスターズ陸上
ホノルルマラソン
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ソトナビ (バラエティ/情報)
11:44~

東京・渋谷から中継。東京・足立区北綾瀬にあるしょうぶ沼公園では、次の土日に「しょうぶまつり」が開かれる。約140種8100株が植えられていて、しょうぶ田にかかる季節限定の木道を歩きながら楽しむことができる。会場には期間限定で茶屋もつくられ、抹茶と和菓子をいただきながらゆったり眺めることもできる。しょうぶが見頃の間は夜7時から9時にライトアップも行われている。同時開催として綾瀬駅前にある東綾瀬公園では世界20カ国のグルメが味わえるイベント「世界の食広場」が行われる。両方共入場無料で、詳しいことは03-3880-0039まで。

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しょうぶまつり
綾瀬駅
世界の食広場
渋谷(東京)
北綾瀬(東京)
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かんたんごはん (普遍情報)
11:45~

夜準備しておけば、朝焼くだけで食べられるおかずパン「きんぴらベーコン巻きもちもちパン」を紹介する。強力粉に塩とイーストを入れ、黒ごまを入れて均一に混ぜる。水の8割程度を入れて混ぜる。容器は800mlサイズで縦長のものが使いやすい。残りの水も入れて混ぜ、表面を少し平らにしたら蓋をして、5℃~7℃の冷蔵庫で8時間発酵させる。分量外の強力粉をふり、カードを生地と容器の間に差し込み裏返してパン生地が落ちるのを待つ。そこにベーコンときんぴらごぼうをのせ、3分の1ずつひっくり返したら、1200wのオーブントースターで20分間焼く。焼き色が強くなったらアルミシートを乗せてさらに焼く。朝ごはんにもお弁当にもピッタリだという。美味しく作るコツはきちんと計量すること。レシピはかんたんごはんホームページやFAX:0570-05-0585、BOX番号:1106で見ることができる。

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きんぴらベーコン巻きもちもちパン
かんたんごはんホームページ

いまほんリポート (バラエティ/情報)
11:50~

今回紹介するのは「100年未来の家族へ」。著者の竹下和男さんはかつて校長先生をしていたときに、子どもが自分で弁当を作ってくる「弁当の日」をスタート。その活動を全国に広めている。すべてを子どもにさせることで子どもが育つという竹下さん。弁当の日に子どもが見せる写真をあつめ、今回自作の川柳をのせて本にまとめた。竹下さんは、失敗をしてほしい、失敗する権利を与えてほしいと話した。「弁当の日」を経験した生徒たちの14年後の写真では卒業生たちが、弁当作りを楽しんでいる姿を知った竹下さんは喜びを語った。弁当の日が育んでいたのは子育てを楽しいと思うこと、この気持は未来に繋がると竹下さんは確信したという。

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100年未来の家族へ
竹下和男さん

ひるまえ通信 (バラエティ/情報)
11:52~

ひるまえ通信、東京の79歳の男性から投稿されたカモがシンクロしている様子を撮影した写真を紹介した。

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善福寺
杉並区(東京)
カモ

エンディング (その他)
11:53~

あすのメニュー、いま旬★市場、特集・夢を諦めない~アーチェリー山本博選手~とテロップ表示。

カモじゃなくても水浴びしたくなる暑さだなどとトークしエンディングを迎えた。

つづいては気象情報。

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山本博選手
カモ
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