ひるまえほっと 2019年5月22日放送回

放送日 2019年5月22日(水) 11:30~11:54
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
11:30~

オープニング映像。

特集 (バラエティ/情報)
11:30~

東京・原宿のレストランで開かれた「絶滅体験レストラン」。環境破壊が進んで、様々な動植物が絶滅していく世界を料理を通じて体験しようというイベントで、クラウドファンディングによって開催された。

「絶滅体験レストラン」は1年がかりで準備が進められた。発起人のMCあまりさんは、子供の頃からワオキツネザルが好きで、2年前にマダガスカルまで見に行った。そこで環境破壊が進んだ島の現状を目にする。調べるとワオキツネザルが20年前の100分の1まで減っている事が分かった。そこであまりさんは、ショーや講演会でワオキツネザルに扮し環境問題を発信した。多くの人に興味を持ってもらうため、食を通じて環境問題を伝えるという発想に行き着く。

あまりさんの思いに賛同して、シェフやアーティストなど仲間が集まった。この日はレストランで提供するメニューを試食。コース料理が進むに連れて未来に進むシナリオで、食材が減っていく。メンバーが注目したのが食用コオロギだった。

イベント当日。会場は若いカップルや家族連れで満席に。最も絶滅に近い脊椎動物と言われるワオキツネザルが進行役。ダンサーの衣装も絶滅危惧種のアカコンゴウインコなど。前菜は様々な食材がある現代の「極彩色の贅沢なサラダ」からスタート。2030年、2100年と進むにつれて、食材はどんどん減り、1000年後の素揚げしたコオロギのリゾット「生き残った者たちのリゾット」がでてきた。イベントは大盛況。あまりさんたちは、今後もこうしたイベントを開催したいと考えている。

コオロギを使った「生き残った者たちのリゾット」について、試食した今井温美は「言われないとわからないぐらい美味しかったです」とコメント。「地球最後の肉をつかった合い挽きハンバーグ」は、特定外来生物のヌートリアなど害獣とされる動物の肉が使用されている。

キーワード
絶滅体験レストラン
クラウドファンディング
原宿(東京)
ワオキツネザル
マダガスカル
絶滅
コオロギ
絶滅危惧種
アオコンゴウインコ
アカコンゴウインコ
クロサイ
極彩色の贅沢なサラダ
希少なサーモンの温菜 ~漂流物を添えて~
地球最後の肉をつかった合い挽きハンバーグ
ヌートリア
生き残った者たちのリゾット
ミドリムシ・タガメのゼリー
特定外来生物

かんたんごはん (バラエティ/情報)
11:45~

パン・料理研究家の吉永麻衣子さんが「もちもちチョコパン」の作り方を紹介。保存容器に強力粉、インスタントドライイースト、ココアパウダー、板チョコなどを混ぜる。低温長時間発酵させるため、冷蔵庫で8時間保存。時間がきたら強力粉をまぶし、オーブントースターやオーブンで焼く。レシピはFAXまたはHPで。

キーワード
HP
強力粉
インスタントドライイースト
バター
もちもちチョコパン
低温長時間発酵
板チョコ
砂糖
ココアパウダー

いまほんリポート (バラエティ/情報)
11:50~

「開幕!世界あたりまえ会議」を紹介。著者は文化人類学者の斗鬼正一さん。国や地域、民族に酔って異なる人々の生活や文化を楽しく教えてくれる。例えば、アラスカの先住民・イヌイットは争い事を歌で競うといったもの。

キーワード
開幕!世界あたりまえ会議
イヌイット

ひるまえ通信 (バラエティ/情報)
11:52~

視聴者から寄せられた柿の花の写真を紹介した。ひるまえ通信は番組のホームページやFAXで投稿できます。

キーワード
nhk.jp/shutoken-hirumae

エンディング (その他)
11:53~

「ひるまえほっと」の番組宣伝。

柘植恵水らが今後の気温の上昇について語り、エンディングの挨拶。

スポット

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