ひるまえほっと 〜関東甲信越〜

放送日 2019年5月14日(火) 11:30~11:54
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
11:30~

オープニング映像。

特集 (バラエティ/情報)
11:30~

今日のテーマは骨粗しょう症。年齢に伴う骨量の変化のグラフを紹介。20歳前後で骨量がピークで50歳を超えると減少していく。骨粗しょう症の割合は60代以上の女性で3人に1人、70代以上だと2人に1人が骨粗しょう症の範囲に該当するという。高齢女性になりやすいが、他に生活習慣病が原因として考えられるという。若くても男性でも骨粗しょう症の可能性はあるという。骨粗しょう症とは骨密度が低下し骨質の劣化により強度が低下する疾患。骨粗しょう症になると上腕の付け根や背骨、手首などを骨折しやすくなるという。

最近の研究では骨の老化は見た目にも影響することがわかってきたという。女性は眼球が入っている骨が拡大していき、支えている顎の骨が下がっていくため全体が下がっていくという。そうするとシワなど表面にも影響が出てくるという。骨粗しょう症チェックを紹介。腰や背中に痛みがある、背中が曲がってきた、身長が2センチ以上縮んだの3点。身長が2センチ以上縮んでいると50%以上の確率で骨折があるという。でも諦めることはないという、骨は何歳からでも生まれ変わるという。骨を溶かす破骨細胞と骨をつくる骨芽細胞がある。破骨細胞が強酸を吹き付け骨の主成分であるカルシウムを溶かすと溶けた部分を手当しようと骨芽細胞がコラーゲンを分泌し修復するという。しかし、このバランスが崩れると骨粗しょう症になってしまうという。骨細胞は骨芽細胞をコントロールするという。骨の生まれ変わりを促進するため骨細胞を刺激する運動を紹介する。

骨細胞を刺激する運動はかかと落とし。2秒に1回、両足のかかとを上げてストンと落とす。体重の3倍の重力がかかると骨芽細胞の形成が活発化するという。水泳や自転車、宇宙だと重力があまりかからないため骨にはよくないという。骨には刺激を与えることが大事だという。カルシウムをとることも必要だが運動を加えることで新陳代謝が活発になるという。目安は30~50回やるといいという。かかと落としはカルシウムを骨に沈着させる効果もあるという。

キーワード
日本骨粗しょう症学会
山王メディカルセンター
骨粗しょう症
生活習慣病
骨折
骨芽細胞
破骨細胞
骨細胞
カルシウム

かんたんごはん (バラエティ/情報)
11:45~

「さつまいもと豚の梅煮」は梅干しを調味料として扱うことで深みのある味にしている。さつまいもはしましまに皮を剥くが、これは皮を残すことで煮崩れしにくくする意味がある。さつまいもは輪切りにしたら半分ほどに切っていき、面取りを行うと食感も良くなる。さつまいもは10分ほど水にさらしておき、豚肉は酒でもんでいく。梅干しは塩分10%程のものを3個使うが、塩分が高ければ量を加減していく。まずさつまいもは蓋をして茹でていき、中火で10分ほど茹でて竹串が入るようになったら茹で汁を8割ほど切って行き梅干しはちぎると種からもいい味が出る。醤油を加えたら豚を蓋にするように乗せていき、蓋をしたら豚肉に火が通るまで煮ていき、底を混ぜて出来上がりとなる。レシピはホームページかFAX「0570-05-0585 BOX番号1106」から。

キーワード
さつまいもと豚の梅煮
HP
さつまいも
豚切り落とし肉
梅干し
アミノ酸

特集 (バラエティ/情報)
11:49~

骨粗しょう症には骨密度が重要となっているが、太田さんは骨密度が高くても危険な場合があると警鐘を鳴らしている。通常骨は白い色をしているが、骨のたんぱく質に糖がくっつくことで変色してしまうのだと言い、骨の質が落ちてしまうことで折れやすくなってしまう。糖尿病が原因になることが多いが骨密度のみではわからないものの、糖尿病学会でもこの問題は注目されていて、骨粗しょう症には糖尿病の予防も必要とガイドラインにも掲載される予定となっている。

キーワード
骨密度
斎藤充准教授
インスリン
骨粗しょう症
新型骨粗しょう症
糖尿病
コラーゲン
たんぱく質

ひるまえ通信 (バラエティ/情報)
11:52~

視聴者からのイカリソウの写真が紹介された。花の形が舟のいかりに似ていることからこの名前がついたのだという。

キーワード
渡邉一春さん
中央区(神奈川)
イカリソウ

エンディング (その他)
11:53~

太田さんは恐竜の絶滅にはカルシウムとビタミンDが不足したことが原因という説があると紹介していた。

「ひるまえほっと」の番組宣伝。

キーワード
恐竜
カルシウム
ビタミンD
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