ひるまえほっと 関東

放送日 2018年5月15日(火) 11:05~11:30
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
11:05~

オープニング映像が流れた。

横浜「新茶香る足柄茶の産地」、水戸「五感で自然を満喫!つくば」。@ほっと「男性から女性に贈るバラの花束」、かんたんごはん「ベトナム風揚げ春巻き」をお届けする。

キーワード
横浜市(神奈川)
水戸市(茨城)
ベトナム風揚げ春巻き
バラ

各局の話題 (ニュース)
11:05~

水戸放送局の木村がつくば市から五感で自然を満喫できる旅を紹介する、つくば山ではシジュウカラのリズミカルな声や、ウグイスの警戒音を楽しむ事が出来る、他にも8種類の鳥の鳴き声が聞こえるとの事で、ガイドの松田さんは「この時期は夏鳥が筑波山はよく見られる、耳を澄ませてこんなにいるんだなと楽しんで欲しい」と説明した。つくば牡丹園の様子を伝えた、4月と5月だけのオープンで5月は芍薬の季節、5万株は全国有数の規模で関園長イチオシの場所は35000株の芍薬が見れる場所、花の研究者でもある関園長のオリジナル株は通常10枚のはずの花びらが200枚あり、香りも楽しめるとの事。また濃い色を混ざらないように単色の芍薬や、形が違う芍薬も紹介された、さらに葉の部分を使った”芍薬茶”もあり、関園長は「見て、匂って、味で楽しめます」とコメントした。染色家の飯塚さんの案内でぷにの家を取材した、雑草のように見える草はすべて染める為の草、「自然の仲間入りさせてもらうのが良い」などと話す飯塚さんが使う葉はセイタカアワダチソウ、厄介者の外来種だが、20分ほど煮込んで出来上がった汁をザルで濾すと綺麗な緑色が完成、染汁に付けて色落ちを落とすミョウバンにつけて出来上がり、飯塚さんは「自分で採取して染めれば何かを得る事が出来ると思います」とコメントした。それぞれの問い合わせ場所を紹介した、バードウォッチングは090-4728、つくば牡丹園029-876-3660、草木染め体験は080-3502-7968、との事。

神奈川県で生産されている「足柄茶」の話題。全国的に見ると決して生産量は多くないが、品評会で上位入賞を果たすなど「味と香り」に優れた良質なお茶として知られている。今回、茶摘み最盛期の産地を訪ね、足柄茶の魅力や意外な味わい方を見つけてきた。生産者の一人、細谷さんは3.3ヘクタールの茶畑で足柄茶の栽培をしている。お茶の新芽が一斉に伸びる季節は細谷さんは茶摘みで大忙しとなる。足柄茶の茶畑は傾斜地にあるので、大型の機械は入れない。そこで小型の機械を2人で持って斜面の畑を歩きながら刈り取る。一緒に作業するのは息子さん。農業大学などで栽培を学び、将来お茶農家を継ぐつもりでいる。伝統が受け継がれ、毎年大事に作られる足柄茶は一年間手塩にかけた家族の愛情が詰まっている。農家が摘み取った茶葉はすべて山北町の茶業センターに集められ、一元的に仕上げ加工されて「足柄茶」となる。直売所には新茶が販売されている。足柄茶を美味しく飲む方法を、茶業センター・守屋さんに聞いた。ポイント1「お湯の量は湯呑の6~7分目」、ポイント2「お湯の温度は70度」、ポイント3「茶葉の量は1人分2グラム」、最後のポイント「浸出時間は60秒」。

地域には足柄茶を使ったグルメやスイーツを提供するカフェも登場している。寒天とアイスに煎茶を使った「煎茶寒天あんみつ」、「煎茶シフォンケーキ」、足柄茶が練り込まれたうどん「足柄茶麺」などがある。

足柄茶が地域の意外な特産品にも使われていると聞き山奥へ向かった。そこにいたのは足柄牛。ここでは藁や配合飼料などに混ぜて、生後10ヶ月前後の子牛に足柄茶を与えている。お茶に含まれるカテキンなどの効果によって健康的な牛に成長するのだそう。足柄牛にはお茶の産地ならではの食べ方がある。それは地元産の足柄牛を足柄茶にくぐらせて食べる、「山北ヘルシーしゃぶしゃぶ」。地域の人達の思いを乗せて広がりをみせる足柄茶。新茶シーズンの今、お茶で盛り上がる産地まで足を運んでみてはいかが。

武内さんは「青葉を見るだけでも癒やされそうですけど、日本茶の甘み・渋み…良いですね。」と言い、竹平さんは「生産農家の細谷さんは「喉が渇いては水を飲み、心が渇いてはお茶を飲み」と語ってらっしゃいました。」と言った。

キーワード
つくば市(茨城)
筑波山
つくば牡丹園
足柄茶
セイタカアワダチソウ
芍薬茶
芍薬
ぷにの家
神奈川県農協茶業センター
水戸放送局
山北町(神奈川)
煎茶寒天あんみつ
煎茶シフォンケーキ
足柄茶麺
足柄牛
横浜市(神奈川)

首都圏のニュース・気象情報 (ニュース)
11:24~

災害時に障害者や高齢者が声出さなくても支援受けられる「ポンチョ」を千葉県南房総市の職員が考案した。この防災用具は南房総市社会福祉課の職員が考案したもので、ポンチョがバンダナのように使えることから「ポンダナ」と名付けられた。避難所などで目立ちやすいよう鮮やかな黄色で、大きさは90cm四方、太い字で「支援が必要です」と書かれ、中央の切れ込みから頭を通してかぶることができる。市は被災者が大きな声をあげなくても周囲から支援してもらえるよう工夫したということで、2700枚を災害弱者に配布するほか、市内29か所の避難所にも配備することにしている。

国宝に指定されている鎌倉市の高徳院の大仏は、汚れやさびが目立ったため、寺はおととし拝観を中止して清掃するとともに、汚れやさびの実態や原因を調査した。その結果、人が入り込める内部には100か所以上ガムがこびりついていたという。さびについては、大仏の金属成分を分析した結果、潮風・はとのふん、汚染された大気が原因と考えられるという。さらに、飛んでくる砂の影響でさびが進むことも分かったという。

関東地方の天気予報を伝えた。

キーワード
南房総市
高徳院の大仏
高徳院
鎌倉市(神奈川)

お知らせ (その他)
11:28~

7月18日(水)放送のひるまえ俳句茶房の募集。お題は「シャワー」。締切は6月29日(金)。お名前、電話番号、俳句を作ったときのエピソードを添えての応募をお願いした。

キーワード
小倉一郎さん

ひるまえ通信 (バラエティ/情報)
11:28~

埼玉県行田市の方から頂いたチューリップの写真を紹介。1つの茎に複数の花が咲いてるように見えたとのこと。続いて東京都日野市の方からのクレマチスの花の写真を紹介。子供が小学校の時に使っていた支柱に入れているという。

ホームページnhk.jp/shutoken-hirumaeがテロップ表示。

キーワード
行田市(埼玉)
日野市(東京)
チューリップ
クレマチス
nhk.jp/shutoken-hirumae
  1. 前回の放送
  2. 5月15日 放送
  3. 次回の放送