応援ドキュメント 明日はどっちだ #58

『応援ドキュメント 明日はどっちだ』(おうえんドキュメント・あしたはどっちだ)はNHK総合テレビジョンで2013年4月2日から2015年3月24日まで毎週火曜日22:55 - 23:20(再放映・次週月曜深夜<火曜未明>2:15 - 2:40)に放送されていた日本のドキュメンタリー番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年9月30日(火) 22:55~23:20
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
22:55~

オープニング映像。

今回は、関東から単身で京都の老舗和菓子屋で修業をする見習い菓子職人・西野彩華さん(26歳)に密着する。彼女は30歳までに自分の店を持つことが目標。

村上信五らによるオープニングの挨拶。今回密着する京都の和菓子について、なかなか難しそうな世界な事や大阪とは違うイメージを触れつつ、村上らが下積み時代に京都ではホテルではなく旅館に泊まった事などを思い出していた。

キーワード
京都府
大阪府

京都の老舗に飛び込んだ26歳女子 (バラエティ/情報)
22:57~

京都・四条通にある老舗和菓子店で修業をしている西野彩華さん(26歳)に密着。西野さんは単身・千葉から京都にやってきて職人見習いとして修業中。過去に東京のお菓子屋さんで働いたことがある経験から少しずつ仕事を任されるようになってきたが、そう簡単にやりたい事ができるわけではない。職人歴48年の山下順一さん(68歳)が指導するが、西野さんに小言を言う時に「どっちかというと東京のお菓子」というフレーズが必ず付くそうで、西野さんは京都らしさを身に付けることの壁にぶつかっている。

京都の和菓子の代表的なものは、季節ごとにその風情を表現した生菓子で1つ1つ職人の手によって作品のように作られる。8代目当主の吉村良和さんは「形にしても京都のお菓子は抽象的なものが多い、色目とかも はんなりしてますし」と説明。職人歴48年の山下順一さんは「色合いでも形でもそのままズバリと違って、もっさりしてる。東京のお菓子はそれがない」と説明した。一方の干菓子は和三盆を型にはめるだけなのだが、口に入れた瞬間にとろける固さに仕上げるのが難しいという。

こうした中、焼き菓子の製造で西野さんはある失敗をしてしまう。京都の夏の風物詩・大文字焼の「大」の字をあしらった焼き菓子で、この店の名物。しかし、焼き上がりを確かめると、浮かび上がるはずの「大」の字が消えてしまっていた。ベテラン職人の山下さんが確認すると生地作りに問題があったようだった。生地作りはその日の温度や湿度によって小麦粉の量や生地をもむ回数を変えなくてはならない。蒸し暑い京都の夏を初めて経験する西野さんにとってその微妙な加減が判らなかった。

西野さんは将来やりたいことが無かった中学時代に、京都への修学旅行で転機が訪れる。和菓子の手づくり体験をしその魅力の虜になったという。その手づくり体験をしたお店が今修業しているお店。その後、地元の千葉や東京でいくつかの和菓子屋などに就職するも、京都で食べた味が忘れられず、1年前に見ず知らずの京都へ単身でやってきた。

7月のとある日曜日。西野さんは休みの日にも関わらず工場へ。実は年4回開かれる品評会に西野さんも参加するチャンスが与えられた。夏の品評会のテーマは「夏鳥」「避暑」「星月夜」の3つ。誰もが認める京都らしい和菓子を目指して作品を作る。

村上らは京都らしさについて難しいなどと感想述べつつ、西野さんが修業している和菓子店の和菓子をスタジオに用意し試食する事に。渋谷と横山は200年以上前の創業から作られる黒糖を使った看板商品や、柿あんを柿の形でくるんだ秋を感じさせる生菓子を試食し、その繊細な味を絶賛。一方の村上は小倉ようかんの上に紅葉の形をしたものを散らした豪華な和菓子を試食するも「すごいおいしいあんこです。上の部分全くわからない」と、今年ベスト1に最低なコメントをした。

キーワード
四条通(京都)
和菓子
京都府
大文字焼き
和三盆
千葉県
東京都
徳川慶喜

元ミスコン娘の「競輪女子」 (バラエティ/情報)
23:09~

ガールズ競輪に挑戦する元ミスコン娘の梅田夕貴さん(27歳)の現在を取材。日本競輪学校に入学するも同期の生徒には過去に様々な競技で全国レベルの成績をおさめたことのある人ばかりという中、元ミスコンの梅田さんには何も経験がないという大きなハンデと戦う事となる。そして、6月上旬、梅田さんは過酷な環境に耐えていた。前回よりタイムを5秒ほど縮める成長を見せているが、同期のほとんどが1分20秒を切り始めており、崖っぷちな状態は続いていた。

7月上旬、梅田さんが競輪選手になる資格があるかどうか試される訓練が始まった。それは登坂訓練というもので、歩いて登ることすら辛い急勾配な坂道を、ギアの重い自転車で一気に駆け上がるもの。トップグループの選手たちは強靭な筋力でグングンと登っていく中、梅田さんは教官に支えながら登るのがやっとで思わず悔し涙が。そんな思いまでして競輪選手を目指し続けるのには訳があり、高校から大学までキャンペーンレディをしていた梅田さんは、大学卒業後にアナウンサーを目指すもどこにも採用されず、すぐに夢を諦めて荒れた生活を送っていた。だからこそ今回、無謀と言われてもこの夢をとことん追い求めている。

8月上旬、再び登坂訓練がやってきた。次の記録会で1分20秒を切るためにも前回のような姿は見せられないと挑む梅田さん。一瞬よろけそうになるも、教官の手を借りずに1人で登りきって見せた。梅田さんは「毎日毎日練習があって、暑い日であってもきつい日であっても、そんな中で負荷をかけていかないと。気持ちでは負けないようにしていますね」と語った。

村上らは梅田さんの成長ぶりに関して感想を述べつつ、横山は悔しくて泣くほど頑張りたいと、その涙の綺麗さを羨ましがった。そして、渋谷が梅田さんに「こげ!こげ!こげ!スピード!スピード!」と熱い応援メッセージを送った。

キーワード
競輪
梅田夕貴

エンディング (その他)
23:19~

「応援ドキュメント 明日はどっちだ」の番組宣伝。

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