ちょこっとサイエンス 2014年1月5日放送回

『ちょこっとサイエンス』とは、NHK総合で放送されている科学番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年1月5日(日) 0:05~ 0:50
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
00:05~

オープニング映像。

最新サイエンスであなたの生活おたすけ! (バラエティ/情報)
00:06~

堂本光一がオープニングの挨拶。世間を騒がした隕石落下だが、隕石が小さ過ぎたため予知出来なかったという。また、隕石による被害は、音速を超えた衝撃波による物が大きかったと話した。

沖縄工業高等専門学校では、衝撃波を有効に利用する方法を研究。「爆破レンジ」という機器に林檎を入れると、食べ物の細胞を一瞬で壊し軟らかくすることが出来る。伊東繁工学博士は、短時間で効率よく出来る手助けをしたいと語った。

胆石の粉砕手術にも衝撃波が使われており、数学の理論で波を効率良く操っているのだという。

岐阜県・羽島では、お金を下ろす時に使うのはカードではなく掌。カギとなるのは静脈で、個人識別に利用できるという。東日本大震災をきっかけに開発され、顔認証を取り入れているテーマパークもある。

産業技術大学院大学では、お尻で認識する機器を開発。現在の認識率は98%で、360個のセンサーが形や重さで認識するのだという。

また、振り込め詐欺を解決するための機器も開発が進められている。機器は予め登録された言葉に反応し、不安や動揺を声の変化で読み取る。キーワードと声、条件が揃うと振り込め詐欺への警告を発信。家族や警察にメールで知らせる機能も搭載されている。

森公美子は、母親が実際に振り込め詐欺の電話を受けた事があるとトーク。電話を切った後に1分間計算すると判断力がアップし、脳の回路が移行されるという対策を伝えた。

マサチューセッツ工科大学の学生は、ケチャップなどの調味料が付かない特殊なボトルを開発。容器に残って捨てられるケチャップなどは年間100万トンにも及び、彼らは会社を立ち上げて商品化を目指している。

世間では勝手に中身がまわる鍋が登場。斜めの溝が水流を作り、中身がまわる仕組みとなっている。また、自動車メーカーのエンジニアは「勝手に入るゴミ箱」を開発。落下点を計算してゴミ箱が移動、命中率アップを目指して現在も研究中だという。

スタジオで関根勤は、口に入れたら歯を磨いてくれる「自動はみがきカプセル」が欲しいと話した。

道端アンジェリカは「瞬間メイクできる顔パック」が欲しいとトーク。現在では3Dプリンターの研究が進められ、3次元の立体を自由自在に作ることが出来る印刷機が開発された。

キーワード
隕石
爆破レンジ
胆石
羽島(岐阜)
東日本大震災
産業技術大学院大学
振り込め詐欺
マサチューセッツ工科大学

おうちde ちょこっとサイエンス (バラエティ/情報)
00:22~

色が変わるミラクル焼きそばの調理方法を説明。紫キャベツを炒めて水を入れ、煮汁に色素を出す。そこに焼きそばを投入してかき混ぜると、麺に含まれるかんすいとアントシアニンが反応して緑色になる。また、そこにレモン汁を投入するとピンク色になった。

キーワード
アントシアニン
かんすい

お肌のサイエンス (バラエティ/情報)
00:25~

青山学院大学では、化粧品メーカーと小じわのメカニズムを解明。目尻に力が集中するのが小じわの原因の一つとなるため、保湿が効果的な対策だという。また、皮膚の汚れやベタ付きに効果的なのが「炭酸ヘッドスパ」。気泡は皮膚の汚れや脂を持ち去っていく効能がある。

炭酸水が肌の汚れを吸い取ると聞いた一行は、飲み残った炭酸水を使えばいいのは助かると話した。

肌の保湿は体内の水分含量がポイント。血液を健康に保つと肌もプルプルになる。要するに、健康的に生活すれば肌に良いと話した。

解像度は視覚距離に反比例するとして、自分の肌は人にどう見られているのか説明。30cmの距離で見える点々は150万個、1m離れたら距離は3.3倍となり、見える点は1/10となる。対人関係の距離は約1メートルであるため、細かく気にすることはないと話した。

キーワード
青山学院大学
炭酸ヘッドスパ

へその微生物と健康・美容の関係も!? (バラエティ/情報)
00:34~

ノースカロライナ州立大学の研究によると、人間のへそには様々な微生物が生息していることが判明。微生物の多くは1人1人バラバラでだという。

へそに生息する微生物は体を守っている可能性もあるとトーク。しかし、へそはあまりよく洗う箇所ではないため、砂場で遊んだ時に混入した微生物が勝手に生態系を作って増殖しているかもしれないと話した。また、体臭も体に生息する微生物が関係している。

キーワード
ノースカロライナ州立大学

あなたの暮らしにロボットが (バラエティ/情報)
00:38~

吉藤健太郎さんが開発した、見たものを画面に映せるロボットを紹介。マイクも内蔵しているため、離れた人と会話も出来る。そこで、このロボットが山本明和さん宅を訪問。山本さんの妻・幸子さんは入院中で、家族に会えないのが辛いと語った。

病室の幸子さんは、ロボットを使って自宅の家族と対面。子供達はロボットを行船公園へと連れ出し、満開の桜を母に見せた。幸子さんは、ロボットを通じて家族の暖かさを感じれたと、感謝の言葉を述べた。

スタジオでは、ロボットを使って家族がコミュニケーションを取れるのは素晴らしいことだとトーク。これを使えば、自分もその場に居る臨場感を得られると話した。

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