高専ロボコン 「近畿地区大会」

放送日 2018年12月23日(日) 2:10~ 3:04
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
02:10~

オープニング映像。

今年の競技課題は「ボトルフリップ・カフェ」で、設置された8つのテーブルの上にペットボトルを乗せ、倒れた場合は無得点。2段テーブルの上に乗せられれば高得点をゲットできる。1チームが使えるペットボトルは20本。相手チームより多くのポイントを獲得すれば勝利。使えるロボットは限られたエリアしか動けない手動ロボット、エリア内を自由に動ける自動ロボットの2機。全国大会に出場できるのは優勝チーム、審査委員会が推薦する2チームの計3チーム。

東大阪市の近畿大学記念会館で「高専ロボコン2018 近畿地区大会」が開催。開会式では近畿大学工業高等専門学校の皿谷瑞樹さんが選手宣誓を行った。

キーワード
高専ロボコン2018 九州沖縄地区大会
東大阪市(大阪)
高専ロボコン2018 近畿地区大会
井上勝弘
村上亘
大須賀公一

高専ロボコン「近畿地区大会」 (バラエティ/情報)
02:14~

予選リーグで明石高専Bと神戸市立高専Bが対戦。両チームとも手動ロボット、自動ロボットを駆使するが、後者の自動ロボットは2段テーブル上段にペットボトルを置く成功率は驚異的。本番でも実力をいかんなく発揮した神戸市立高専が20-0で勝利。

予選リーグで舞鶴高専Aと近畿大学高専Bが対戦。前者は倒れても起き上がるようにペットボトルの中身に工夫を凝らしていた。対する近畿大学高専Bは長大なアームを用い、ベルトコンベア式にペットボトルを起き、立てるという作戦を採用。舞鶴高専Aが3-2で勝利した。

予選リーグで近畿大学高専Bと明石高専Bが対戦。手動ロボットで得点した明石高専Bが1-0で勝利した。

決勝トーナメント進出をかけ、神戸市立高専B と舞鶴高専Aが対戦。大量得点に成功した神戸市立高専Bが25-3で勝利した。

予選Bリーグで、鶴舞高専Bと和歌山高専Bが対戦。前者はアームでペットボトルを掴み、テーブル上段からボトルを落とすという機構。対する和歌山高専陣営は自動ロボットと手動ロボットが合体する。高さを稼ぎ、ボトルをスライドさせてテーブルに置く他、さらに上段も狙う。試合は13-13の引き分けだったが、2段テーブルに多くボトルを乗せた舞鶴高専が勝利。

予選Bリーグで、神戸市立高専Aと大阪府大高専Bが対戦。昨年、惜しくも優勝を逃した神戸市立高専に対して、大阪府大高専ではロボットに不具合が発生していた。その間に神戸市立高専が続々と高得点を重ね、24-1で勝利した。

予選Bリーグで、和歌山高専Bと大阪府大高専Bが対戦。和歌山高専が12-3で勝利した。

予選Bリーグで、鶴舞高専Bとが神戸市立学Aと対戦。両チームとも高得点ポイントを積み重ねるなか、神戸市立に軍配が上がった。

出場したロボットで最も多かった特徴がバネやゴムの力でボトルを打ち出すタイプで、人間の腕のように投げるのがアーム型。この他、変り種も登場する。

予選Cリーグで、和歌山高専Aと奈良高専Aが対戦。奈良高専は近畿地区大会2連覇の強敵で、ボトルを立たせるスペックは高い。一進一退の攻防の末、8-8の引き分け。審査員の判定で、和歌山高専が勝利した。

予選リーグで大阪府大高専Aと奈良高専Aが対戦。大阪府大高専が順調に得点を進めるも、奈良高専Aが猛追した。それでも大阪府大高専が29-20で勝利。

予選リーグで大阪府大高専Aと和歌山高専Aが対戦。低いテーブルにボトルを置いて確実に点数を稼ぎ、23-8で勝利した。

予選Dリーグで、近畿大学高専のK.afeと奈良高専のBチームが対決。奈良高専はペットボトルの中身として消臭ビーズを採用し、ぐらついても倒れないように安定性を追求した。対する近畿大学高専サイドでは不具合が生じ、レースに注力することができなかった。試合は奈良高専Bが勝利。

予選Dリーグで、奈良高専のBチームと明石高専Aが対戦。明石高専はペットボトルを布でくるみ、勢いよく布を開くことで飛ばす機構となっていた。明石高専が高得点を積み重ね、15-2で勝利した。

予選リーグで、明石高専Aと近畿大学高専Aが対戦。明石高専が着実にポイントを重ねる一方、自動ロボットに不具合が生じていた。明石高専もロボットに不具合が生じ、最終的に明石高専が4-0で勝利した。これで予選リーグ全試合が終了。2015年に全国優勝を果たした奈良高専が2チームとも予選で敗退するという結果となった。

決勝トーナメント1回戦で、明石高専Aと神戸市立高専Aが対戦。着実にポイントを重ねる神戸市立高専に対して、明石高専陣営ではロボットに不具合が発生していた。試合は神戸市立高専が23-3で大勝した。

決勝トーナメント1回戦で、神戸市立高専Bと大阪府大高専Aが対戦。大阪府大高専が圧倒的なリードを広げる一方、神戸市立高専も高得点ポイントで点差を縮めた。だが、タイムリミットにより、大阪府大高専が29-23で勝利した。

迎えた決勝戦で、昨年に優勝を逃した神戸市立高専Aと大阪府大高専Aが対戦。大阪府大高専Aのロボットが16点を追加したことで圧倒的リードを広げるも、神戸市立高専も猛追。ついに神戸市立高専が逆転し、大阪府大高専側はすでに乗っていたボトルを落としてしまったことで失点。神戸市立高専が優勝し、大阪府大高専は準優勝。

高専ロボコン2018の近畿地区大会の結果を紹介。推薦で全国大会へ出場できるチームも発表される。アイデア賞は和歌山高専が獲得。技術賞は舞鶴高専。デザイン賞は明石高専。全国大会へは優勝した神戸市立高専と和歌山高専、明石高専が出場。それぞれのチームが意気込みを語った。

キーワード
高専ロボコン2018 近畿地区大会
神戸市立高専
舞鶴高専
和歌山高専
大阪府大高専
神戸市立
奈良高専
明石高専
近畿大学高専

エンディング (その他)
03:03~

エンディング映像。高専ロボコンの全国大会は12月24日、午前10時5分から放送する。

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