高専ロボコン 2017「関東甲信越地区大会」

放送日 2017年11月26日(日) 1:35~ 2:30
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
01:35~

今年もロボットが躍動する高専ロボコン2017が開催される。将来エンジニアを目指す学生たちが半年間の試行錯誤を繰り返し、独創的なロボットを作り上げた。目指すは全国大会出場。

キーワード
高専ロボコン
高専ロボコン2017 関東甲信越地区大会

高専ロボコン2016 関東甲信越地区大会 (バラエティ/情報)
01:36~

今年の高専ロボコンの舞台はビッグハット。長野五輪のアイスホッケーの会場でもある。戦いの挑むの関東甲信地区の高専20チーム。全国大会に出場するには、優勝か審査員推薦の3チームにならないといけない。司会は宮崎大地アナとすイエんサーガールの齋藤茉日。実況には俳優の村上新悟さん。大河ドラマ 真田丸で直江兼続を演じて注目を集めているが高専出身。

すイエんサーの番組宣伝テロップ。

ロボコンのルールは、赤と青に分かれた2チームがフィールド上で対決。本陣と呼ばれたX状のパイプがあり、そこに風船を10個取り付ける。フィールドで戦うロボットは各チーム2台ずつで、そこにも5個ずつの風船を取り付ける。全て割られると動かすことは出来ない。試合時間は3分。相手のロボットor本陣の風船を全部落としたら勝ち。各校A・Bに分かれてトーナメント戦になる。

小山高専vsサレジオの対戦。小山高専Aはクラゲをイメージしたロボット。長い腕で攻撃する。サレジオ高専Aは、赤ずきんと狼がモチーフ。大きな盾で本陣を守る。開始早々、くらげロボットの速攻で小山Aが圧倒。サレジオAは体当たりをしてブロックするが、クラゲロボットの後からクリオネが本陣を攻撃。10VS0で小山Aが完封。試合で見えた勝利のポイントはスピードとチームワーク。本陣を攻撃するクラゲをサレジオAは2台がかりでプレッシャーを与えると、クラゲの風船は残り2個。このままではやられてしまうので、一度退き、そこにクリオネが侵入し、攻撃を継続していた。

産技荒川A「山嵐」と長野A「ALPS」の対戦は7-6で長野Aが勝利した。勝利のポイントはひみつ道具。開始早々大量の矢で次々と風船を割り、このリードを最後まで守り抜いた。

齋藤茉日がチェックしたのは長岡A「新鮮組」。威圧感抜群の6mの腕が風船を次々と割っていくの特徴のタコをモチーフにしたロボット。「敵のロボットを囲うように割ろうと思った」ことが製作の発想だという。「新鮮組」の対戦相手は産技品川B「鮫洲 doctrine」。鞭のようにしなる攻撃が特徴のダチョウをモチーフにしたロボット。

産技品川B「鮫洲 doctrine」と長岡A「新鮮組」の対戦は10-0で長岡Aが勝利した。勝利のポイントは圧倒的なパワー。6mの腕の破壊力は計り知れず、今大会の台風の目となりうる。

齋藤茉日がチェックしたのは産技荒川B「荒風」。人の動きを感知して操縦するのが特徴のロボット。「荒風」は長野Bと対戦して2-10で敗退した。

長岡B「ベアLINK」と長野B「フクミー」の対戦は10-3で長岡Bが勝利した。ブーメランで狙い撃つ熊と瞬く間に風船を割り尽くすパンダのタッグは今大会の優勝候補。

栃木県の小山高専。全国大会出場は19回にのぼる。毎年完成度の高いロボットを作る屈指の強豪校。去年の超難題に関東で唯一クリアし優勝した小山高専。その優勝メンバーの福林明日香さんが今年のリーダー。去年のロボットは優勝はしたものの、デザインにまで気を配れなかった。福林明日香さんがロボットのモチーフに選んだのはメンダコ。福林さんが目標にしているのは5年前に先輩が作ったフレンドルフィン。見た目とその強さはまさにロボコン界のレジェンドだった。福林さんはメンダコを攻撃の時に膨らませることで出現させることにした。

村上新悟さんが後輩を激励しに行った。メンダコロボットの完成度に興味津々。ロボットの作り方は生き物を決めてからロボットの動きをあとづけしていったという。生き物を先に決めてしまうと動きが制限されてしまうのではないかという質問に対してはそうかもしれないが、作りたいものを作らないと高専ロボコンではないと語った。

小山Bの海底忍魚隊vs.群馬Bの Gダイナソーの試合。群馬Bのダイナソーが圧倒的な力を振るい、小山高専のメンダコをふくらませる暇もない。その時、あこがれのロボットに近づきたい福林さんがメンダコロボットを膨らませた。しかし、ダイナソーが先に割り切ってしまい群馬Bの勝利。福林さんはメンダコを膨らませて皆さんの印象に残れたらいいなと思うと話した。村上さんも母校が負けるとここまで悔しいのかと話した。

木更津高専Bのロボットは刀だけでなく秘密道具で風船を割り尽くして会場を沸かせた。サレジオBはタコがモチーフのロボット。折れ曲がる脚で何度倒されても立ち上がる強さを見せてくれた。東京高専Aのロボットは腕につけた装置で動かし、幕で相手の侵入を防ぐ。東京高専Bは発射装置が特徴。180発のミサイルを飛ばし、狙いも正確。しかし試合では通信装置のトラブルで実力を発揮できなかった。産技高専品川Aはおもちゃのボールを飛ばし割る作戦。試合開始とともに発射するも不発に終わった。茨城高専も豪快に矢を飛ばし会場を沸かせた。

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準々決勝第一試合は長岡BのベアLINK”vs.茨城Aの みとのフレンズ。長岡Bのブーメランロボットが動かないトラブル。そのすきに茨城Aが攻撃にかかる。ブーメランロボットが動かない中、パンダロボが大活躍。しかし、パンダロボが暴走し、そのすきに茨城Aが全部割り切り勝利を収めた。

準々決勝第二試合は長岡Aの新鮮組vs. 群馬Aの群馬猫法帖。長岡Aはまず相手ロボットの動きを封じ、相手ロボットの風船を割り尽くす。1台停止になり、長岡の圧倒的な攻撃力で長岡A勝利。

準々決勝3戦目はALPS(長野A)vs. やわらか なんたいズ(小山A)の試合。永野Aは序盤飛び道具で先制するも、客席に矢が入り、30秒間停止のペナルティ。そのすきにお山Aは反撃をし、接戦をものにした小山A。

続いてはPeachBoys(木更津A)vs. Gダイナソー(群馬B)。群馬Bは子機を伸ばし一撃必殺を行うが、この機械はミリ単位の調整が必要で、ミスすると風船が割れないという。試合開始、群馬Bは子機で攻撃しようとするもキジロボットに邪魔をされ上手く場所取りが出来ない。そこで群馬Bは恐竜ロボットで攻め込み、キジロボットの注意を誘い、そのすきに子機の調整を行った。しかし、風船は2つしか割ることができなかった。しかし、1分半過ぎた時、いきなり待てがかかった。木更津高専が子機に気を取られているすきに恐竜ロボットが木更津高専のロボットの風船を全て割っていたのだ。群馬Bの意表をついた勝利。

群馬B「Gダイナソー」と茨城A「みとのフレンズ」の対戦は10-8で茨城Aが勝利し(試合時間33秒)、決勝進出を決めた。

長岡A「新鮮組」と小山A「やわらか なんたいズ」の対戦は10-6で長岡Aが勝利し(試合時間33秒)、決勝進出を決めた。

決勝を前に長岡Aと茨城Aの両チームはロボットの修理作業を入念に行った。長岡高専が全国大会に出場したのは8年間前で、勝てば久しぶりの出場となる。一方の茨城高専も全国大会出場は6年間前。どちらのチームも悲願の優勝がかかっている。

長岡A「新鮮組」と茨城A「みとのフレンズ」の対戦は長野Aが10-8で勝利し優勝。8年ぶりの全国大会出場を決めた。

全国大会には優勝した長岡A「新鮮組」のほかに審査員推薦により、小山B「海底忍魚隊」、群馬B「Gダイナソー」、長野A「ALPS」、長岡B「ベアLINK”」も出場することが決まった。

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エンディング (その他)
02:28~

エンディング映像。

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テーマ曲:無我夢中 / トータス松本

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