探検バクモン 池袋サンシャイン水族館!リニューアル復活の舞台裏

『探検バクモン』(たんけんバクモン)は、NHK総合テレビジョンで2012年5月2日から2019年3月13日まで放送された教養番組である。爆笑問題の冠番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年11月30日(水) 20:15~20:43
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
20:15~

オープニング映像。今回は、池袋サンシャイン水族館を特集する。

キーワード
サンシャイン水族館

池袋サンシャイン水族館!リニューアル復活の舞台裏 (バラエティ/情報)
20:15~

太田光らはサンシャイン60を訪れた。今回はサンシャイン水族館を紹介。サンシャイン水族館はリニューアル後に来場者数が激増した。今回、水族館プロデューサーの中村元さんが案内。中村元さんは山の水族館などを奇抜なアイデアで復活させてきた。

サンシャイン水族館のリニューアルに際して、アクアリングが導入され、アシカが泳ぐ姿を下から見て楽しむことができる。中村元さんによると、サンシャイン水族館は海から遠いので、だったら都会のオアシスにしようと考えたという。使える水の量が制限されている施設ではあるが、リング水槽は下から見るため、使う水の量が少なくて済む。また、無邪気な姿を表現するために、アシカの展示スペースでは見栄えのする白い砂を厳選して準備した。

一行はサンシャイン水族館内に入り、アマノガワテンジクダイなどを鑑賞。イワシを展示している水槽では、イワシの短調な泳ぎに変化をつけるためコブダイを投入している。中村元さんは、池袋は大人の街なので、ターゲットは大人に一点集中したという。また、水槽は、手前の水槽と奥の水槽をアクリル板で仕切ることで奥行きを出している。これは天龍寺などのように、背後の山などを庭の一部として取り組む「借景」の技法という。

海底洞窟をイメージした「洞窟に咲く花」では、手前の岩は大きく、奥は小さくして、遠近法を使うことで、水槽を広く見せている。

サンシャインラグーンは240tの水が入っている。大きい水族館だと5000t以上入っているが、240tしか水が入っていないサンシャインラグーンも広く感じる。これは、床を低くして客の視点を下げ、水槽を高く見せていたり、奥の床を約60cm上げるという遠近法も使い、奥は暗く手前は明るく色彩を設計して遠近感もつけているため。中村元さんは、水の中の存在感や水中にいる感覚など「水塊」を意識しているという。

世界の水族館を紹介。ラディソンブルホテルの水族館では水槽の中で結婚式ができる。シネアクアではサメの水槽の中に設置された部屋で、お泊りができる。

クラゲトンネル水槽を紹介。リニューアル前に階段だった場所を有効活用しようと、高さを生かしてトンネル水槽にしたという。また、クラゲの寿命は1年で、常に新しいクラゲを育てていかなければならない。予備水槽室ではミズクラゲなどのエフィラなどが育てられていた。

一行はコツメカワウソのやまとくんやケープペンギンを見学。荒俣宏によると本来、オオウミガラスがペンギンだったが絶滅したので、ケープペンギンらが名前を引き継いだという。

一行はメイン水槽の真上を訪れた。ビルの構造上、メイン水槽の真ん中には邪魔な巨大な柱があるが、隠すだけではなく、岩に見せて雰囲気をUPさせている。中村元さんは、盆栽や日本庭園の作りを見て取り入れられないかを研究していると話した。なお、水族館の海水は八丈島からのバラスト水を使用しているという。

キーワード
サンシャイン水族館
山の水族館
アクアリング
アシカ
天龍寺
借景
アマノガワテンジクダイ
マイワシ
コブダイ
ウィーディーシードラゴン
モンツキハギ
チョウチョウウオ
サンシャインラグーン
シネアクア
ラディソンブルホテル
ミズクラゲ
カブトクラゲ
ヤナギクラゲ
オオウミガラス
コツメカワウソ
ケープペンギン
バラスト水
八丈島

エンディング (その他)
20:42~

エンディング映像。

探検バクモン 番組ホームページURLのテロップ表示。

探検バクモンの次回予告。

キーワード
探検バクモン 番組ホームページ
  1. 前回の放送
  2. 11月30日 放送
  3. 次回の放送