うまいッ! あまくとろける食感 深谷ネギ〜埼玉県・深谷市〜

『うまいッ!』は、NHK総合テレビで2012年4月8日から放送されている“食”に関する情報番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年1月25日(月) 16:15~16:50
放送局 NHK総合

番組概要

埼玉 深谷市 深谷ネギ (バラエティ/情報)
16:15~

BGM:MONKEY MAJIK「FOREVER」

埼玉・深谷市の深谷ネギを紹介。天野ひろゆきらが挨拶し、スタジオでグローバーと内藤裕子が深谷ネギを用意した。特徴は根の白い部分の割合が多く、柔らかいこと。

埼玉県深谷市の深谷ネギを紹介。明治30年代に栽培が始まり、今でも600の農家が深谷ネギを作っている。グローバーが生産者の高橋正樹さんを訪ね、収穫を取材した。収穫はネギの根が深いためいったんトラクターで土を崩してから手で行う。土には利根川が運んだ豊かな栄養分が含まれる。また青い葉部分が多いため光合成が活発になり、甘みがあるのも特徴。

深谷ネギは、9~11月にかけて行う土寄せにより日が当たらないようにし色白に仕上がるように工夫している。白い部分は成長機能を担い、青い葉で作った糖分を蓄え一部はフルクタンというとろみ成分にもなる。

埼玉県深谷市の「深谷ネギ」を紹介。冬場は乾いた冷たい風はふき、ネギの糖度が増す。高橋さんは「この土地の利点を活かすことができるので感謝をしている」と話した。

高橋さんは「深谷ネギ」の収穫のタイミングを葉につくネギの蜜によって判断している。グローバーは収穫したての深谷ネギを生で試食した。

「深谷ネギ」の収穫を取材したグローバーは、ハウス以外にも露地ものがよいとオススメした。野菜ジャーナリストの篠原久仁子は、自宅で作るほどのネギ好きであり深谷ネギは土の良さや歴史、栽培技術からも優れていると話した。

スタジオでネギを紹介。ネギは大きく「千住群」「九条群」「加賀群」の3つに分けられる。篠原はネギはあまり品種は意識されていないかもしれないが全国にも行き渡っている野菜だと話し、内藤もTPPにより関税がなくなるとますます輸入量が増えると話した。国内では生き残りをかけある取り組みが3年前から行われている。

グローバーが「深谷ネギまつり」実行委員会のメンバーを取材。「深谷ねぎまつり」は地元農家が深谷ネギについてもっと知ってもらおうと3年前に始めた。中でも一番の人気は、スペインのカルソッツでも知られるネギ焼き。グローバーはハニーシナモンなど様々なトッピングでネギを楽しんだ。

天野ひろゆきらが、スタジオで深谷ネギを試食。中でも一押しのハニーシナモンをトッピングしてネギを楽しんだ。ネギ焼きにすることにより水分もキープされ、香りや味も変わってくるという。篠原は家でもフライパンで火か通りやすいよう切れ目を入れ、弱火で煮たりオーブンで焼くのがいいと話した。他にも「長ネギのおひたし」などを試食した。

内藤裕子が、埼玉県深谷市の矢内克志さんを取材。曲がってしまった規格外の「深谷ネギ」をショウガやニンニク、菜種油などと一緒に煮て1日寝かせた「深谷ネギの油」を作っている。飲食店を経営する花里陽介さんの協力を得ながら試行錯誤を繰り返し、完成までに1年ほどかかったという。

内藤が、本庄市で洋風鍋を堪能。「深谷ネギ」とキャベツやトマトなどの野菜をふんだんに入れ、食べる直前に「深谷ネギ油」を入れて食べる。現在15件の農家が油作りに参加しており、矢内さんは「深谷ネギ油」を生産者と消費者をつなぐ新たな魅力にしたいと考えている。

番組ホームページアドレスがテロップ表示。

スタジオで「深谷ネギの油」を紹介。天野ひろゆきらが試食した。篠原久仁子も香りやクセの少ない菜種油を使っているため、ネギの旨味が出ていると話した。

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