うまいッ! 「玉露〜福岡・八女市〜」

『うまいッ!』は、NHK総合テレビで2012年4月8日から放送されている“食”に関する情報番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年6月17日(月) 12:22~12:45
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
12:22~

緑黄色社会のAlright!!が流れた。

緑茶の最高峰「玉露」。本日の舞台は広大な茶畑が広がる福岡・八女市。飲んでびっくり、食べて幸せ玉露のうまいシーズンが到来。

天野ひろゆきは「正直、玉露と煎茶の違いがわかってない感じ」などと話した。福岡県は京都についで全国2位の玉露の生産量を誇っている。お茶の出来を競っている「全国茶品評会」が行われていて八女市の農家の人が5年連続、日本一を獲得している。

キーワード
緑黄色社会
Alright!!
玉露
八女市(福岡)
全国茶品評会

うまいッ! (バラエティ/情報)
12:24~

比嘉バービィは福岡・八女市の茶畑を訪れた。まずは玉露を味わうためカフェへやってきた。玉露を飲みバービィは「飲んだ瞬間にまず甘いがきた」などと話した。その後、星野村で玉露農家を営んでいる宮原さん夫婦のもとを訪ねた。玉露は四方八方を塞がれた薄暗い畑の中で作られていた。こもをかけることによって、苦味成分などがお茶の葉にでないようにして、アミノ酸などを葉に蓄える事ができるという。玉露は新芽が出ると稲わらで編んだ「こも」とよばれるもので畑全体を多い20日ほど育てる。稲わらはは光の調節もできるし温度もあがらないで一番いいという。うま味となるテアニンは根で作られ葉っぱへ行き渡る。日光が当たるとテアニンは苦くて渋いカテキンに変化してしまう。そのため日光を遮っている。宮原さんが目指しているのは遮光率94%だった。玉露のうま味を更に引き出すため最終的には屋根に藁を投げ遮光率を99%にする。4日後、収穫の日を迎えた。地元のお茶摘みさん23人が集まり、収穫が始まった。茶葉は手積みで午前中だけで40kgを収穫。加工場に運ばれると、茶葉は高温で蒸し色と香りを引き出す。何度も揉み美しい茶葉を形作る。4人がかりで5時間、ついに玉露が出来上がった。

玉露は茶葉を摘み取るのは年に1回だけ。一番茶だけを摘んでいるため高級品となる。宮原さんが作った玉露をスタジオで試飲。天野は「なにこれ、ダシ?知ってるお茶じゃないよ」などと話した。品評会で1位になる玉露は8グラムで1万円。一般的な玉露は100gで2000円。玉露は煎茶に比べると旨味成分が4割も高く渋みが3割も少ない。玉露は50度のお湯で入れるのが一番いい。飲むだけではなく、茶殻をたべるのも楽しみ方の1つ。塩か塩ポン酢で食べるのがいい。茶殻にはお茶に溶け出していない、βカロテン、ビタミンE、食物繊維などが含まれているので茶殻を捨てるのはもったいない。

八女でとれた煎茶と玉露。比較すると玉露の方が旨味成分が多く、渋み成分が少ないのだそう。そして、玉露は食べても美味しいということで。スタジオでは塩や塩ポン酢で試食。そして、捨ててしまうのはもったいないほど玉露には栄養があり、ベータカロテンやカテキンなどが豊富なのだそう。

今回、お茶料理を紹介してくれるのはお茶料理研究家の徳永睦子さん。今回の主役は茶殻。徳永さんは「これがスーパー緑黄色野菜」だと語る。まずはお酢に砂糖、塩を加え、ご飯にかける、その酢飯に茶殻といりごまを加え混ぜれば、緑の映えるすし飯に。すし飯はお好みの型で抜く。そして具材にはあじ、トマト、パイナップル、はちみつ、ドレッシングをまぜ、酢飯にのせる。最後に茶殻をトッピングすれば玉露茶柄のサラダ寿司の完成。

続いて、何にでも使える万能ソースを作ることに。まずは茶殻をすりつぶす。粉チーズ、オリーブ油、塩、はちみつを加えていく。そして混ぜていくと万能玉露ソースの完成。お魚にもお肉にも豆腐にかけても!美味しい。番組では万能ソースをかけたたいのソテー、玉露サラダ寿司、玉露茶柄のカナッペをししょくした。

キーワード
玉露
八女市(福岡)
全国茶品評会
星野村(福岡)
アミノ酸
テアニン
βカロテン
ビタミンE
ビタミンK
カテキン
食物繊維
八女(福岡)
ベータカロテン
トマト
パイナップル
あじ
たい
たいのソテー
万能玉露ソース
玉露茶柄のサラダ寿司
玉露茶柄のカナッペ

スポット

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