くらし☆解説 クイズとくもり 食卓で使えるチョイ技SP

『くらし☆解説』(くらしきらりかいせつ)は、2012年4月3日より、NHK総合テレビジョンで放送を開始した報道・教養番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年3月19日(火) 10:05~10:15
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
10:05~

先週金曜日上野動物園で関心を集めたのがライチョウ。この日初めて公開された。

オープニング映像。

キーワード
上野(東京)
ライチョウ

くらし☆解説 (バラエティ/情報)
10:05~

今日のテーマはライチョウ。ライチョウは標高2000m以上の高山で暮らす鳥で数も少ない。ライチョウはハトより一回り程度大きいだけの小柄な鳥で高山植物の葉や芽などを食べるおとなしい鳥だという。ライチョウは季節に応じて羽が生え変わり保護色となっている鳥だという。ライチョウは主に北極圏の寒い地域の鳥のため、日本にいるものは最も南に生息している貴重な存在だという。日本には氷河期の頃に渡ってきたと考えられ、暖かくなるにつれ寒冷な山の上に追い詰められていって中部地方の山岳地帯にのみ残っているという。先週末から富山市ファミリーパークなど5つの施設で公開されているが、これは国が進めている保護策の一環だという。1980年代には野生のライチョウが推定3000羽だったのが現在約1700羽と言われて絶滅危惧種に指定された。2014年には生息域外保全という取り組みが計画された。2015年に乗鞍岳でライチョウの卵を採集し、5施設で飼育・繁殖されているという状況。これまでは非公開で行われてきた。

大町山岳博物館は、5施設のうちの1つだが、今回の計画とは別に独自に繁殖に取り組んだ経験があるという。宮野さんは40年間ライチョウの飼育にあたってきたというが、当時は感染症で死亡するライチョウが多かったという。寒冷地の生き物のため感染症への抵抗力が弱いのだという。今回の保護計画には大町市での経験が生かされているという。上野動物園では、飼育員は防護服を着用し、手袋もしてエサも消毒するなど衛生管理が徹底されているという。また、ライチョウの糞を採取しホルモンの変化で体調を把握するようにしているという。こうした取り組みが軌道にのり、人工繁殖でライチョウの数が増加したため、一般の人に知ってもらうため一般公開となったという。公開時間にも制限があり1日2時間のみとなっている。

キーワード
立山(富山)
乗鞍岳
ライチョウ
宮野典夫さん
上野動物園
大町市(長野)

エンディング (その他)
10:14~

次回予告した。少年の立ち直りへ新たな施設と支援は。

キーワード
清永聡
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