くらし☆解説 江戸っ子1号と町工場 新たな挑戦

『くらし☆解説』(くらしきらりかいせつ)は、2012年4月3日より、NHK総合テレビジョンで放送を開始した報道・教養番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年2月19日(火) 10:05~10:15
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
10:05~

オープニング映像が流れた。

くらし☆解説 (バラエティ/情報)
10:05~

江戸っ子1号は東京都千葉の町工場が下請け体質からの脱却を賭けて開発したものとなっていた。本体が人の身長と同じほどになっていて、2013年には7800mの深海での魚の撮影にも成功しているが、実験の結果簡単な構造で深海を探査できる技術が評価され事業化もされると、国のプロジェクトにも採用されることになり、あす6機が千葉港から海に投下される。新型の形は三角となっていて、オレンジ色のカバーの中では圧力に耐えるためのガラス球があり、この中に機械が入っている。そして、1年間の探査となることから365型という名前となった。

江戸っ子1号365型はレアアースの調査のために南鳥島海域に向かうが、事前の調査で写真撮影や生物の調査を行うが、江戸っ子1号のガラス球の中にはカメラや通信機器・バッテリーが20個はいっていて、8時間おきに撮影を行う・塩分濃度を観測するなどの調査を行い、迎えの船は音波で浮上するよう指示を出し、重りを離して浮き上がり最後はGPSを用いて位置を確認する仕組みとなっている。1年間海の底で滞在する形となったために1年間水圧に耐える力・樹脂を腐食しにくくする・ガラス球の耐久性を上げるなどの進化を遂げていて、1年もの間撮影が可能なのは江戸っ子1号のみと言われている。

江戸っ子1号のプロジェクトメンバー達はリーマンショックによる円高不況で仕事を切られてしまった町工場が協力して製品を開発したものとなっていたが、パール技研は「しんかい6500」の部品制作に携わる・江戸っ子1号の経験から提案ができるようになる、岡本硝子は南極でのニュートリノ観測に製品が採用される、浜野製作所はベンチャーとともに設計開発を行って製品を輩出し、杉野ゴム化学工業所はリアルタイムで魚の様子が見れる「ド・ボーン」というマシンで事業化を目指しているなど、それぞれ成果を出し始めていて、優秀な人材が多く来るようになる・賃金を上げることが出来るなどの効果もあり、彼らは全国でノウハウを伝授しようとしているという。

キーワード
江戸っ子1号
千葉港
江戸っ子1号365型
東京都
千葉県
レアアース
リーマン・ショック
海洋研究開発機構
東京海洋大学
芝浦工業大学
バキュームモールド工業
浜野慶一さん
杉野行雄さん
小嶋大介さん
田玉紀史さん
高橋弘さん
桂川正巳さん
杉野ゴム化学工業所
しんかい6500
ニュートリノ
ド・ボーン

エンディング (その他)
10:14~

「くらし☆解説」の次回予告。

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