ひるブラ 浜の女性が支える“極上タラコ”〜北海道・白老町〜

『ひるブラ』(ひるぶら)は、NHK総合テレビジョンで2011年4月25日から2018年3月28日まで生放送されていた紀行バラエティ番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年11月26日(水) 12:20~12:45
放送局 NHK総合

番組概要

浜の女性が支える“極上タラコ”〜北海道・白老町〜 (バラエティ/情報)
12:20~

今日は北海道白老町の極上タラコを大特集する。夕輝壽太は、白いごはんの上に乗った極上タラコを食べ、焼きたらこも試食した。夕輝壽太は、「美味しくて、お米がすすむ」とコメントした。

朝4時、白老町(北海道)の港に漁を終えた船が次々と戻ってくる。スケソウダラの漁船が50隻以上、スケソウダラを網からはずす作業で大忙し。この日は、100トンのスケソウダラがあがった。

夕輝壽太と飯島徹郎は、白老町(北海道)の老舗の加工場に訪れている。きょう捕れたばかりの大量のスケソウダラがある。生のスケソウダラを原料に加工する業者は国内では少数だという。加工業者の多くは、輸入物の冷凍原料を使って加工されている。こちらの地域では、生で加工している。スケソウダラの顔が赤いのは血などではなく、「赤つら」と呼ぶもので、色の変化などをみると美味しいたらこが入っていることが分かる。「赤つら」は、産卵するのにちょうどいい時期を示すサインではないかと言われている。

タラコのスペシャリスト・松田喜代一さんが登場した。「赤つら」について松田さんは、タマゴがよくなってくると顔が赤くなると話した。また、豊漁になると話した。フォークリフトにのってスケソウダラが工場の中に運ばれていく。ベルトコンベアーが中にあり、1匹づつ横にして加工場の中に運んでいく。

夕輝壽太と飯島徹郎は帽子などをかぶり、加工場の中へ。加工場では朝8時から女性を中心に10人ほどがたらこを取り出す作業を行っている。スケソウダラが新鮮なうちに加工するため、スピード勝負となっている。タマゴを取り出されたスケソウダラは、かまぼこの材料になってくる。手早い作業のポイント1は「包丁」。包丁の先に丸い鉄がついており、やぶれやすいたらこを傷つけないための工夫となっている。傷つけてしまうと、商品価値が半値以下になってしまう。手早い作業のポイント2は、「砥石」。油や血がついて切れ味がすぐに落ちてしまうため、作業が遅れたりたらこを傷つけてしまう。2時間に1度は砥石で包丁を研ぐようにしているという。長年と経験により、生のたらこの状態が手の感触で分かるという。

スケソウダラをさばいて15年になる菊池美弥子さんのさばき姿を紹介した。早い人は、3秒でさばくという。夕輝壽太は、たらこを取り出す作業を手伝った。

取り出されたたらこを選別して40年になる武田一恵さんの作業を紹介した。「大」「中」「小」にわけているという。武田さんは、「鮮度のいいうちに出荷をしたいものですから、とにかく早く」と話した。

選別された後、たらこについている血管・内蔵などを取り除く作業をする。

夕輝壽太が、渡辺直美に「3種類のたらこが並んでいるが、極上のタラコになるのはどれでしょう」と問題を出した。渡辺直美は真ん中の一番大きいサイズのタラコを選択し、正解した。生のタラコは表面の皮も透明なので、大きく育ったツブツブもみえるという。

地元のお母さんたちに作ってもらったタラコ料理を紹介した。お酒のおともにいい「タラコのつくだ煮」、おつまみ感覚の「タラコの天ぷら」、ピリッと辛い新食感「たらこラー油のおにぎり」を飯島徹郎が試食した。

道央自動車道「登別東IC」から10分。詳しくは番組HP。

来週のひるブラ。

キーワード
白老町(北海道)
たらこ
スケソウダラ
タラコ
道央自動車道
番組HP

スポット

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