ひるブラ 北の大地を支えるレンガ〜北海道・江別市〜

『ひるブラ』(ひるぶら)は、NHK総合テレビジョンで2011年4月25日から2018年3月28日まで生放送されていた紀行バラエティ番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年5月17日(水) 12:20~12:45
放送局 NHK総合

番組概要

ひるブラ (バラエティ/情報)
12:20~

きょうは江別市。同市では開拓当初からレンガ生産がおこなわれていた。いまもレンガ生産国内トップ。おじゃましている工場で生産しているレンガは道内はもちろん東北楽天ゴールデンイーグルスの球場などでも使われている。丈夫で断熱性にすぐれたレンガは寒い北海道では重宝された。現在、レンガの建物は観光スポットになっている。

江別ならではのいろいろなレンガの楽しみ方を紹介する。名物イベントがレンガドミノ。倒れるときにきれいな音がする。放送時間内にドミノ倒しに挑戦する。また、驚きのレンガグッズも紹介する。

工場の中に入った。レンガができるまでの工程などを紹介する。レンガの原料となるものは地元江別でとれた土がよい。高い温度で焼けて、焼くと赤い色がでるのが特徴だ。その土を砕いて捏ねる作業を繰り返し、均一になったところで固める。固めるとき、中の空気を全部抜く。さもないと焼いたとき割れてしまう。つぎに生地をピアノ線で一定のサイズに切り、乾燥させて焼く。生地は焼くと縮む。そのうえ焼き方によって収縮率がちがう。なので生地の切断は腕の見せ所だ。こちらの工場では数ミリの誤差しかださない。

赤レンガを使用している建物を調査したところ3000件もの物件がみつかった。レンガをつかったグッズも豊富にある。そのひとつにレンガ琴があった。叩くときれいな音がした。

レンガをやく窯をみせてもらった。長さ80メートル。レンガはゆっくり焼かないと使い物にならないので長さが必要だ。窯にそって歩いていくと、窯屋さんとよばれる職人さんに出会った。窯屋さんは、24時間3交代で、ずっと窯のようすを見ている。自分の目で見て、窯の温度・酸素量を判断する。燃料の重油が少ないと完全燃焼、多いと不完全燃焼となる。不完全燃焼の場合、鉄黒いレンガ(酸化第一)になる。

レンガでつくったビザ焼き窯でピザを焼いた。窯を構成するレンガには凸凹があって、その凸凹を組み合わせることで、ブロックのおもちゃのように積み重ねることができる。焼き上がりに要する時間を計るのに、さきほどのレンガドミノをつかった。結果は見事成功だった。

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