ひるブラ 国際サーキットでレーサー気分!〜三重・鈴鹿市〜

『ひるブラ』(ひるぶら)は、NHK総合テレビジョンで2011年4月25日から2018年3月28日まで生放送されていた紀行バラエティ番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年4月25日(火) 12:20~12:45
放送局 NHK総合

番組概要

ひるブラ (バラエティ/情報)
12:20~

鈴鹿市の鈴鹿サーキットにやってきた。サーキットの舞台裏をめぐるツアーを紹介する。

まず表彰台から紹介。ツアーではここにのぼって記念撮影ができる。シャンパンボトルも用意してもらった。チャンピオンをたたえる数字の1がボトルに刻印されていた。

鈴鹿サーキットが完成したのは1962年。建設したのは本田宗一郎だった。当初水田地帯につくる予定も「水田をつぶしてはならぬ」という考えから、山を切り開いてつくった。メディアセンターにやってきた。ここから世界各地にレースの情報が発信される。300人程度を収容できるが、レースのときは報道陣だけで1000人をこえる記者があつまるため、この部屋だけでは足りない。海外メディアにも対応するため、デスクのうえに220vのコンセトなどが用意されている。頭上にはモニターがずらり。車のラップタイムなどこまかい情報が表示される。ラップタイムの計測にはトランスポンダがつかわれる。これをのせた車が、コースに埋められた電線のうえを通過することによって、電気反応がおこって、タイムを千分の一秒まで計測することができる。

コントロールルームにやってきた。モニターがずらり。コースには全部で39台のカメラが設置されている。特別に一般ツアーでは立ち入れないところをみせてもらった。雛壇のいちばんうえが審判員の席。事故だけなく違反もチェックしている。一部カメラはズームで道に落ちている500円玉も認識できるという。レース中、事故がおきたとき、スタッフが旗をふる。そうすることで事故をしらせる。

ツアーではコースを間近で見ることもできる。肉眼ではわかりにくいが、コースの勾配がキツイ(最大高低差52m)。メインストリートにボールを置くと1コーナー方向へコロコロ転がった。ということでスピードのでる激しいレースが期待できるが、その一方で怖いのが事故だ。こちらでは公的機関の許可をえて、救急車8台をそろえている。救急搬送をおこなうのはスタッフ。そなえを万全にしている。屋内では、レースでつかわれたマシン展示もある。乗り心地体験できるマシンまである。ちなみに、フォーミュラカーのハンドルは高価。最高級のもので、高級外車一台買えるぐらいする。

車で本物のコースを体験できるアトラクションが大人気。小学五年生から利用可。大人もたのしめる。専用車のハンドルに工夫がある。アクセル・ブレーキ・ギアチェンジのすべてが手元でできる。運転データを記録することもできる。その結果を成績として受け取ることもできる。S・A・B・Cでランク付けされる。Sランクはめったにでないという。ツアーの内容は日によってかわる。大きなレースが開催されるときはツアー開催なし。事前に調べる必要がある。

アクセスなどを紹介した。

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