ひるブラ とれたて!伊豆のワサビ〜静岡・伊豆市〜

『ひるブラ』(ひるぶら)は、NHK総合テレビジョンで2011年4月25日から2018年3月28日まで生放送されていた紀行バラエティ番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年4月24日(月) 12:20~12:45
放送局 NHK総合

番組概要

ひるブラ (バラエティ/情報)
12:20~

伊豆市からワサビを紹介する。取材したこの日、築地市場では、2kg3万5千円で取引された。

繊維を壊さぬようやさしくこするとワサビは辛くならない。ワサビすり名人に実際すってもらったところ、まったく辛くならなかった。

ワサビづくりにおいては、農薬も肥料もつかわない。おいしいワサビをつくるうえで必要なのは綺麗な水だ。伊豆では、ワサビを濁り水などから守るため、さまざまな工夫をしている。たとえばワサビの根本にパイプをかぶせる。こうすることで、ワサビを濁り水から守るだけでなく、川虫からも守れる。また、濁り水対策として、畳石式でワサビ田をつくっている。畳石式とは、砂・小石・大きな石から田をつくるやりかた。そうすることで田に濾過機能をもたせることができ、下流に濁り水をいかせない。伊豆のワサビ田は段々畑のようになっていて、下流の水を濁らせないことも大事なのだ。ほかにも日除け対策などをおこなっている。なお、伊豆のワサビは、天城山の湧き水で育つ。水温が安定していてワサビづくりに適している。

茎に近い部分は辛味まろやかで、ワサビの下の部分は辛めだ。

すべてのワサビがおいしくなるわけではない。新しいワサビをつくるためには分根の見極めが大事。ちいさい分根のほうがおいしいワサビに育つという。

梅干しの種をとりすったワサビを詰めて冷蔵庫で保存する。こうするとおいしく食べられる。お茶漬けにしてもおいしい。

地元のかたにワサビ鍋・ワサビ寿司をつくってもらった。清涼感があっておいしかった。ワサビというのは細胞が破壊されるとき辛味の成分がでてくる。噛めば噛むほど辛くなる。

伊豆ではワサビをつかった町おこしをおこなっている。世界山葵すり選手権、名物ワサビ丼など。イベントでは、ワサビをすりおろしご飯に乗せて完食する。ためしにちゅうえいが挑戦したが、悶絶するほどの辛さだった。辛さをやわらげるトッピングもある。

次回予告など。

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