サキどり↑ まだ間に合うヨ 親子で行こう!秘境ツアー

『サキどり↑』(Sakidori)は、NHK総合テレビジョンにて2011年4月10日から2017年3月26日までされていた日曜日朝の情報番組である。公式サイトによると、「最先端の現場で見つけてきた、暮らしを良くする『種』となる『サキどり』情報」について、司会やゲストが話をかわして「明るい未来のヒント」を探るというもの。

出典:goo Wikipedia

放送日 2013年8月25日(日) 8:25~ 8:57
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
08:25~

深海の生物の調査と深海鮫の捕獲など、今回はまだ間に合うとっておきツアーを紹介。

まだ間に合うヨ 親子で行こう!秘境ツアー (バラエティ/情報)
08:26~

東京・上野では7月から深海生物の展示が行われており、来場者数が30、万人を超える人気を集めている。その火付け役となったのはダイオウイカで、全長は5メートルにも及ぶ。特別展「深海」企画担当の金沢悠さんは「宇宙と同じくらい深海のことは知られておらず、謎が多い。こんな身近なところに不思議な世界がある、というのを見に来られているのでは」と話す。

静岡・沼津市の沼津港深海水族館は、日本で唯一の深海生物に特価した水族館。その中にはダイオウグソクムシやサギフエ、キホウボウなどが展示されている。また、深海生物に直に触れることの出来るイベントも開かれており、ヌタウナギの性質を知る実験などが行われている。館長の石垣幸二さんは深海生物の寿命が短いことに頭を悩ませており、猛暑の影響で深海生物の補充が難しい2013年は特に大変だと語る。その対策として、8月でも捕獲のチャンスがあるフトツノザメに目をつけた。

石垣幸二さんはフトツノザメを捕獲するため、漁師の長谷川久志さんを頼る。長谷川さんはベテランの漁師で、簡単に貴重な深海魚のアコウダイやカグラザメを釣り上げる。フトツノザメを捕獲する場所は駿河湾。万全の準備を整えて捕獲に臨むと、見事3匹のフトツノザメを釣り上げることに成功。水温を低くしなければ死んでしまうため、水温を適度に保ちながら石垣さんは沼津港深海水族館に運び、無事に水槽にフトツノザメを運ぶことができた。

スタジオでは深海生物を実際に見ながらクイズを出題。「ナヌカ(7日)ザメの名前の由来は?」というクイズでは、「陸に7日間放置しても生きている、と例えられるほど生命力が強い」が正解。続いては赤いカニの仲間の深海生物の名前を答える問題。正解は「イガグリガニ」。最後の問題はオウムガイに付いての問題で、「オウムガイの足の数は?」。正解は90本。

沖縄・南城市には日本最大級の洞窟の玉泉洞がある。そこでは期間限定で「南の島の洞窟探検」が9月まで開催されており、洞窟の奥深くまで進むことが出来る。洞窟の奥では普段見ることのできない珍しい岩などを見ることが出来る。

埼玉・坂戸市には洞窟探検を心待ちにしている宮内さん一家がいた。夏の家族旅行に洞窟探検を提案したのは父親の武司さん。この提案には狙いがあり、次女の菜月ちゃんや長女の若菜ちゃんの度胸試しであった。洞窟探検当日、岐阜の山奥に向かった宮内さん一家は、洞窟探検家の吉田勝次さんと合流。吉田さんはチリ、オーストリア、沖永良部島、パプアニューギニアなどの洞窟を探検したことのあるエキスパート。彼の先導のもと、宮内さん一家は洞窟探検を開始する。

「国内旅行、この夏はどこに行きたいか」のランキングの発表。3位は伊勢、2位は沖縄の離島、1位は出雲・大田・石見銀山だった。2013年の夏の国内旅行者数は過去最高の7624万人に達する見込み。今回のテーマは「アツイぜ!親子で行こう『秘境ツアー』」。

スタジオでVTRを振り返り、トーク。また、洞窟探検家の吉田勝次が登場し、洞窟探検の必需品を紹介することに。密閉できる袋と空のペットボトルはトイレに使い、洞窟内に栄養源を持ち込んで環境を壊さないように配慮しなければならないと話した。

ジョン・カビラが「一般の方が洞窟探検をした後では、探検をする前と違う顔なんですか?」と聞くと、「助けあって行くというのも洞窟探検の良い所なんです。お子さんは狭い所が得意ですが親御さんは逆に苦手、その反対で段差とかは親御さんがお子さんの手助けをするといった風に励まし合ったり助け合ったりすると良いですね」と話した。

スタジオの千原せいじは深海魚を釣りに行くロケに行った事があると話す。千原せいじは「簡単そうにやっていたけど、難しいと思う。海の中だから姿が見えないから」と語った。石垣幸二さんは深海生物の特質を語り、「深海という特殊な場所で生活しているものを、陸上にあげて飼うのは難しい。ケアが非常に難しい」と話した。

吉田さんの案内で宮内さん一家の探検はスタート。挑戦するのは初級コース。中には光を浴びて光る菌や、暗闇で生活している内に目が退化してしまったエビなどが生息している。狭い道を抜けて洞窟の奥に到達すると、そこには澄んだ水がたまった地底湖が広がっていた。この「洞窟探検ツアー」は11月末まで開催中。

キーワード
深海
上野(東京)
ダイオウイカ
沼津(静岡)
ダイオウグソクムシ
サギフエ
キホウボウ
ヌタウナギ
フトツノザメ
アコウダイ
カグラザメ
ナヌカザメ
イガグリガニ
オウムガイ
南城市(沖縄)
玉泉洞
坂戸市(埼玉)
岐阜県
伊勢(三重)
沖縄県
大田(島根)
石見銀山
駿河湾
深海魚
南の島の洞窟探検
チリ
オーストリア
沖永良部島(鹿児島)
パプアニューギニア
エビ
洞窟探検ツアー

エンディング (その他)
08:55~

エンディング・テーマ:Swim / Papa’s Culture

エンディングトーク。ジョン・カビラが「深海生物から洞窟まで見ましたが、国内にいても楽しめますね」と言うと、小林千恵は「次の旅へのワクワク感が高まってきますね」と話した。

キーワード
Papa’s Culture
Swim
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