夢の扉+ 2014年2月9日放送回

『夢の扉+』(ゆめのとびら プラス)は、2011年4月10日から2016年3月27日までTBS系列で放送されたドキュメンタリー番組。全241回。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年2月9日(日) 18:30~19:00
放送局 TBS

番組概要

オープニング (その他)
18:30~

今回は、長寿で知られた“ぎんさん”の娘姉妹に注目し、高齢者の4人に1人が予備軍だという認知症を研究する千葉大学大学院准教授の大武美保子を取り上げる。

キーワード
ぎんさん
千葉大学
認知症

年をとるのが怖くない社会をつくりたい (バラエティ/情報)
18:32~

認知症が進む母親の様子を記録した映画「毎日がアルツハイマー」にも、身の回りのことからかけがいのない思い絵まで忘れてしまう認知症について記録されている。いまだ完治できる治療方法は見つかっていない。

認知症を予防するため脳を活性化させる方法を紹介。片手でペンを持ち肩の高さから落とし、もう一方の手でつかんだり、10円玉3枚と100円玉3枚を手の感覚だけで分別したり、相手の手を見て自分が負けるじゃんけんなど。

認知症予防に挑む大武美保子は、長寿で知られた“ぎんさん”の娘姉妹に会うため1年前から毎月のように名古屋に通っている。この日はSKE48を話題にしていた。大武は、3姉妹の会話の中にヒントがあると研究を続け、活発な会話に認知症予防のカギがあると考えた。

認知症疾患専門の和光病院の医師で日本認知症ケア学会副理事長の今井医師も、会話の持つ力に注目している。ところが、一人暮らしの高齢者が年々増加し、これも認知症増加の一員と言われている。

そこで大武はある秘策を考えた。千葉大学医学部附属病院で75歳男性の脳波を測定し、通常の会話でも脳が活性化したことを確認、続いてさらに活性化させるため、1枚の写真を取り出した…。

キーワード
毎日がアルツハイマー
名古屋市(愛知)
ぎんさん
SKE48
認知症
日本認知症ケア学会
和光市(埼玉)
千葉市(千葉)

年をとるのが怖くない社会をつくりたい (バラエティ/情報)
18:40~

認知症について研究する大武美保子は75歳男性の脳波を測定し、さらに脳を活性化させるため、被験者の好きな蒸しパンの写真を取り出した。通常の会話に身近な写真を加え、より会話を弾ませることで認知症を予防するというメソッド。「共想法」という方法で、視覚情報が脳を刺激する。

しかし、かつての大武は人間嫌いだった。数字で割り切れる世界を愛し、東京大学工学部で理系の研究対象を追い続けた。しかしあるとき、祖母が認知症になったという…。

キーワード
認知症
東京大学
共想法

年をとるのが怖くない社会をつくりたい (バラエティ/情報)
18:45~

認知症予防ロボット!?

大武美保子は、認知症になり孫である自分のこともわからなくなってしまった祖母に若い頃の写真を見せたところ、当時のことを思い出し説明しだした経験がある。大武はこのとき人間のすごさを知り、共想法を見つけるきっかけとなった。2007年、ほのぼの研究所を設立、所内で行われた共想法の模様を紹介した。

キーワード
認知症
ほのぼの研究所
共想法

年をとるのが怖くない社会をつくりたい (バラエティ/情報)
18:51~

大武美保子は共想法をさらにレベルアップさせるため、銀さんの娘姉妹の会話を研究。誰かが笑うことで、他の人が話すきっかけを作り出すことに気づいた。大武はこれによってロボット「ぼのちゃん」を開発、人の顔を認識し誰かが特定以上の笑顔となった時、笑い声を上げて場を和ませるという。

ほのぼの研究所メンバー最高齢の長谷川多度さん(90歳)が大武美保子にメッセージ。「先生とお会いして人生の最期の考え方が変わった、先生と会わなければ認知症になっていたと思う」とした。また他のメンバーからは「共想法を始めてから頭のモヤモヤがなくなった」「若くてお美しいのでぜひ結婚を」との声があがった。大武は「答えはいろんな所に眠っている 気づかないだけ」という言葉を残した。

キーワード
共想法
認知症

エンディング (その他)
18:56~

「夢の扉+」の次回予告。

主人公の未放送映像をFacebookで公開中。詳しくは番組HPまで。

エンディング映像。

キーワード
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