ろーかる直送便 東北Z TOHOKUメンコイらぼ「きいて民謡 ふれて民謡」

『ろーかる直送便』(ろーかるちょくそうびん)は、2010年4月9日から2016年4月1日までNHK総合テレビジョンで放送されていたテレビ番組。全国のNHKの地方放送局が制作したテレビ番組を放送していた。字幕放送実施。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年12月12日(金) 15:15~16:00
放送局 NHK総合

番組概要

ろーかる直送便 オープニング (その他)
15:15~

ろーかる直送便 オープニング映像。

オープニング (その他)
15:15~

お調べ初参加の岩田華怜を迎えた今回のテーマは民謡。「ビックリ花笠踊り!」「イケメン三味線マンガ」などといった放送内容を伝えた。

キーワード
花は咲く
カレンの復興カレンダー
民謡

花笠音頭 (バラエティ/情報)
15:18~

カラオケで過去1年間に歌われた民謡ベスト30の中に、東北の民謡は16曲ランクインしている。東北民謡で最上位だった2位「花笠音頭」を朝倉さやらが披露、佐藤唯が花笠音頭がどれだけ愛されているかを今回調べてきたという。

山形駅では山形新幹線つばさの発車メロディは花笠音頭となっている。国道の陸橋にも花笠の絵があった。山形花笠まつりでは3日間で1万人以上の踊り子たちが練り歩く。笠は農作業中の様々な場面を表している。実は、花笠とは頑張っている人を労い元気づける踊りであった。山形大学の四面楚歌というチームは、踊りで皆さんを元気に笑顔にしたいという意思を込めてつけられた。この団体は、高速で笠を回すので有名である。

山形大学サークルの花笠音頭を振り返り「思っていたものと違った」「激しかった」と一同は驚きつつ、佐藤唯は「新人の子たちも汗水たらしながら笑顔で頑張っていた」と話した。全員で花笠を回すのに挑戦をし、白鳥久美子は「ひょっとこ踊りみたいにおちゃらけたものだと思っていた」とした。

尾花沢は花笠音頭の花笠のルーツと言われている。「どつきうた」が花笠のルーツと書かれた石碑があった。どつきうたは、石を落として上げての作業を行っていた時に歌っていたという。その作業をする仲間を笠を使って踊ったことが花笠のルーツと言われている。荒れ地を2年かけて大きな溜池にした。

白鳥久美子は「花笠踊りは楽しい歌だと思っているので、ねぎらいの歌とは知らなかった」とし、佐藤唯は「徳良湖は実際に見ると本当に大きくて、機械を使わず人の手で固められたと思うと素晴らしい作業、ますます花笠音頭に愛情が湧いた」と話した。

キーワード
花笠音頭
花笠踊り
山形新幹線つばさ
山形花笠まつり
尾花沢すいか
尾花沢(山形)
おばなざわ花笠まつり
徳良湖
山形大学
四面楚歌

津軽三味線 (バラエティ/情報)
15:32~

岩田華怜はAKBの中でもマンガ好きでAKB0048で声優デビューもしているそんな彼女の特技は「漫読」である。ましろのおとを演じ津軽三味線の奥深さを学ぼうとしている。小田さんからは厳しい注文があり、お題は「津軽三味線の音」であった。擬音を屈して描かれているためそこを再現してくれると有り難いと話した。

津軽三味線についてのコーナーオープニングで津軽三味線の披露を行い、三味線の漫画「ましろのおと」を紹介した。

いよいよ「ましろのおと」の漫読が始める。華怜ちゃんが演じるのは主人公の沢村雪が仲間たちと全国大会に挑むクライマックスのシーンだ。擬音を駆使して三味線の音が表現され、勢いのある漫読が披露されスタジオは拍手で溢れた。

音を漫画で表現することの難しさについてスタジオでトークを展開した。

津軽三味線の本場、青森県弘前市にやってきた。ましろのおとのモデルの1人と言われている多田あつしさんを尋ねた。中学生で津軽三味線に目覚め21歳で全国大会優勝を遂げた実力派だ。現在は三味線の工房と教室を経営しながら弘前を中心に演奏活動を行っている。多田さんの音に込められたのは津軽人の持つ「じょっぱり」魂。漫読の課題の擬音、実際の音は津軽三味線独特の叩き奏法による打楽器のような迫力のある力強い音だった。叩き奏法は明治のはじめとある天才的な奏者が津軽の冬の厳しさや貧しさへの抵抗から弦にぶつけたことから始まったと言われている。

漫読を披露した岩田華怜が「力強い所と静かの所のメリハリをつけるのが大変だった」と話した。朝倉さやが会津磐梯山を披露する。

「つづいて・・・福島出身・白鳥さんのお調べ オドロキの民謡パワーとは?」のテロップ表示。

キーワード
羅川真里茂
ましろのおと
文京区(東京)
津軽三味線
惡の華
進撃の巨人
AKB0048
漫読
弘前市(青森)
会津磐梯山
三味線
沢村雪

驚きのパワー 民謡が脳に効く? (バラエティ/情報)
15:45~

三重県津市の介護施設で、民謡による音楽療法を取材。音楽療法とは様々な音楽で脳を刺激し、あらゆる機能を高める療法。今まで手の動きを全くしなかった高齢者が民謡を聞くと手拍子するなど、高齢者の音楽療法プログラムでの民謡の効果が期待されている。民謡を聞いている時の高齢者の脳は、童謡や演歌を聞いている時よりもリラックスした状態になる。現在の高齢者が過ごした高度経済成長期には、上京してきた地方住民が集まる民謡酒場などもあり、盆踊りなどにも使われたことから東北の民謡は日本民謡のスタンダードになったという。

岩手県宮古市に住む田中圭介さん、裕子さん夫婦。妻の裕子さんは6年前、若年性アルツハイマーを発症し記憶の多くを失った。食事の準備からトイレの世話まで夫の啓介さんが引き受けている。裕子さんに大きな変化が起きたのは今年6月、近所の介護施設で音楽療法を受けたときのこと。最初は緊張で俯いていたが、花笠音頭が流れた瞬間に音楽に合わせ歩き出した。啓介さんは本人が嬉しそうに楽しんでいるのが一番うれしかったと話した。

「民謡は明るくて楽しいだけだと思っていたが、人の心、体を元気にしてくれて、夫婦の笑顔も生まれさせてくれるもの」「楽しかった時の思い出が音楽と一緒に体の中に残っているから、それを聞くとあの時の気持がふわっと戻ってくるんだろうな」などと話した。岩田華怜ちゃんが「民謡とは日本の歴史であり希望である」とまとめた。

キーワード
音楽療法
斉太郎節
宮古市(岩手)
花笠音頭
若年性アルツハイマー
津市(三重)
認知症

エンディング (その他)
15:57~

津軽三味線を弾く親子と山形大学の花笠サークルを紹介し、エンディング。

キーワード
山形大学
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