ろーかる直送便 東北Z「今こそ!寺山修司」

『ろーかる直送便』(ろーかるちょくそうびん)は、2010年4月9日から2016年4月1日までNHK総合テレビジョンで放送されていたテレビ番組。全国のNHKの地方放送局が制作したテレビ番組を放送していた。字幕放送実施。

出典:goo Wikipedia

放送日 2014年3月6日(木) 15:15~16:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
15:15~

オープニング映像。

人生のヒント満載!寺山修司スペシャル (バラエティ/情報)
15:15~

寺山修司に迫る。寺山修司は、地元でも知らない人が多いが作品は高く評価され教科書には短歌も載っている。ゲストの吉木りさは、両親が映画好きで知っていたかもしれないが自分はわからないと語る。本日は寺山修司から人生のヒントを得る。

寺山修司から人生のヒントを学ぶ。青森大学の久慈きみ代教授は寺山の少年時代は苦悩に満ちていたと語る。寺山修司は幼いころに青森で戦争の現実に直面する。戦後は父を失い、母は生活のためアメリカ軍で働くが偏見の目で見られていた。寺山は読書に熱中するようになり、短歌を作るようになる。

その後、寺山は言葉の才能を駆使して様々なジャンルで活躍する。毛皮のマリーなどで活躍し、「言葉の錬金術師」と呼ばれるようになる。

打越裕樹らが寺山修司の苦悩についてトーク。吉木りさは辛い環境から才能が開花したことがわかったと語った。苦労から得たものを糧にするヒントがあった。

佐々木英明さんがゲストに登場、寺山修司と苦悩についてトーク。佐々木さんは寺山修司は家族に恵まれず、劇団を家族のように思っていたと語る。続いて、才能の磨き方を寺山修司から学ぶ。

寺山修司から人生のヒントを得る。寺山修司はパクリ屋と呼ばれていたときがあった、同級生の京武久美さんは当時俳句に熱中していと話す。京武さんが作った俳句と寺山が作った俳句を見ると同じ表現をしているヶ所が多くあった。寺山は有名な俳句の言葉を取り込んで俳句を作っていると模倣小僧として批判されていしまった。

吉木りさらが寺山修司についてトーク。吉木りさは人の言葉も自分のものにしてしまう力強さに驚くと話し、佐々木さんは書き始めたときは他の人の作品を見てかっこいいフレーズは使ってみることは基本だと語った。

寺山修司から人生のヒントを得る。東京原宿に住む、きゃりーぱみゅぱみゅのセット美術も担当した増田セバスチャンは寺山修司の作品「書を捨てよ 町へ出よう」から影響を受けたと話す。増田さんは大学に進学したもののひきこもり生活を送っていた。寺山作品にふれた増田さんはアートの道に進む。増田さんは、寺山修司は屁理屈が得意で、モノの考えかたを学んだと話した。

寺山作品から影響を受けた人は多く、新潟市に住む細川万里絵さんもその1人。万里絵さんは精神的に不安定だったときに寺山作品「寺山修司 少女詩集」に助けられたと語る。作品の中の一片の詩に心を救われたと語った。

吉木りさがきゃりーぱみゅぱみゅにつながっていたことに驚いたとトーク。佐々木さんは、演劇をやっているときに寺山修司がいかにして自分を出すかを考えていたことを語った。

佐々木英明さんがオススメの寺山修司作品を紹介。1つ目は映画「書を捨てよ町へ出よう」、主演は佐々木さんが務めている。2つ目は映画「田園に死す」、自伝的作品とされ変えられない過去はないとのメッセージが込められている。3つ目は「寺山修司 少女詩集」。最後に吉木りさは、初めて寺山作品に触れて驚くことばかりだったと語った。

キーワード
寺山修司
青森大学
毛皮のマリー
原宿(東京)
きゃりーぱみゅぱみゅ
書を捨てよ 町へ出よう
寺山修司 少女詩集
書を捨てよ町へ出よう
田園に死す

エンディング (その他)
15:57~

エンディング映像。寺山修司の人生を写真とともにダイジェストで紹介。

キーワード
寺山修司
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