時論公論 「2019年社会保障 全世代型への転換を進めるために」藤野優子解説委員

放送日 2019年1月11日(金) 23:40~23:50
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
23:40~

オープニング映像。

2019年社会保障 全世代型への転換を進めるために (ニュース)
23:40~

2019年は社会保障の大きな節目を迎える。1つ目は消費増税による全世代型社会保障への転換。2つ目は現役世代が急速に減少する2040年代に向けた改革論議がスタートする。今回はそんな社会保障に関する今後について考える。消費増税によって幼児教育や保育の無償化を行うことになる。ただそれよりも保育士の確保を求める声もあり、待機児童対策の遅れも指摘されている。

低所得者への対策も強化される。低年金の高齢者へ支援金として最高で月に5000円が支給され、低所得者の介護保険料の軽減策の拡充も実施されることになっている。こうした中で2040年は働き手が不足し、単身世帯が4割にもなる。そのため高齢者を働き手にすることや、年金受給開始年齢をあげたり、年金の見直しをするという。これからは単身世帯をモデルにした社会保障が必要で、厚生年金の加入拡大も考える必要がある。平成の時代の教訓を生かして全ての世代に必要な保障を組み込んだ社会保障制度の作り直しができるかの分岐点にきていると藤野優子は語った。

キーワード
消費税
厚生年金

エンディング (その他)
23:49~

エンディング映像。

解説内容を掲載している解説委員室ホームページのURL。NHKオンデマンドの告知テロップ。

キーワード
解説委員室ホームページ
NHKオンデマンド

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