時論公論 2018年1月30日放送回

放送日 2018年1月30日(火) 23:55~ 0:05
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
23:55~

オープニング映像。

噴火1週間 草津白根・御嶽から何を学ぶ (ニュース)
23:55~

群馬県の草津白根山の噴火から1週間。当時、スキー客をどう避難させたのか。一番近い火口付近にはおよそ80人いた。まずは近くにあるロープウェーの山頂駅に避難。駅員が駅舎に避難するよう誘導し、常備していたヘルメットを避難してきた人に渡す。そして、より安全な地下の資材庫に移動させた。下山方法を検討し、スノーモービルで輸送をするのが一番速くて安全と判断。噴火から8時間後までに全員を下山させることができた。職員たちの的確な対応で被害を最小限にすることができたと言える。草津町では、過去の経験から火山防災に力を入れており、それが生かされた形だ。草津町や県は2600人収容可能な避難施設を14か所設置し、避難訓練などを行っていた。4年前の御嶽山噴火の経験は生かされているのか。全国の市町村に対しては、登山者などの避難計画をつくることが義務付けられた。民間を含む集客施設に対しては、避難促進施設に指定されたホテルや土産物店などは、避難者受け入れ・2次避難させるなどの避難マニュアルを作って訓練を行うことが義務付けられた。しかし、指定とマニュアル作りは進んでいない。火山の避難対策を進めるために何が必要なのか。進んでいる地域の取組は参考になる。3年前、神奈川県箱根町大涌谷周辺で小規模な噴火が起きた。その後、地区一体で避難マニュアルを作ったという。北海道弟子屈町では2次避難をさせるルートに知恵を絞っている。火山と共に暮らす地域では、草津白根山と御嶽山の経験と教訓を生かして、備えを確認してもらいたいと松本浩司解説委員は述べた。

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草津町(群馬)
白根山
鏡池
御嶽山
湯釜
群馬県
箱根町(神奈川)
弟子屈町(北海道)
草津白根山
大涌谷

エンディング (その他)
00:04~

「解説スタジアム ピョンチャンから東京へ いま なぜスポーツ!?」の番組宣伝。

エンディング映像。解説内容を掲載している解説委員室ホームページのURLと、NHKオンデマンドの告知テロップが表示された。

キーワード
NHK解説委員ホームページ
NHKオンデマンド

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