時論公論 「電気自動車 普及に向けた課題」神子田章博解説委員

放送日 2017年10月2日(月) 23:55~ 0:05
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
23:55~

オープニング映像。

電気自動車 普及に向けた課題 (ニュース)
23:55~

トヨタ自動車とマツダはお互いに500億円を出資し、株式を持ち合い提携関係をスタートさせた。背景には電気自動車の普及が世界に高まるという見通しから。 2社はデンソーも加えて新会社を設立。電気自動車の基幹となる技術の開発を互いに強みを持つ技術を持ち寄って効率的に開発することにした。トヨタ自動車はいち早くハイブリッド車を量産し、燃料電池車を市場に投入したが、電気自動車にも力を入れた。その背景は世界的に環境規制が高まる中、走行時に二酸化炭素を排出しない車に対するニーズが高まっている。今年4月、フランスとイギリスは2040年以降のガソリン車とディーゼル者の販売を禁止する政策を発表。中国でも同様の措置を検討しているが明らかになった。 中国が電気自動車に力を注ぐ背景は環境問題に加え、ガソリン車などでは技術的に遅れを取っているので、電気自動車に注力し国際競争力強化を狙っている。世界最大の自動車市場の中国で将来、電気自動車が大量生産されれば新興国市場にも輸出されて電気自動車の市場が拡大する可能性も考えられる。ドイツのフォルクスワーゲンが2025年までに電気自動車50車種投入を発表。ドイツのダイムラーはメルセデスベンツの全車種を電気自動車にする計画。日産自動車・ルノー・三菱自動車は2022年までに電気自動車を12車種発売すると発表。

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トヨタ
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デンソー
フォルクスワーゲン
ダイムラー
メルセデス・ベンツ
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三菱自動車
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ハイブリッド車
ルノー

エンディング (その他)
00:04~

エンディング映像。解説内容を掲載している解説委員室ホームページのURLと、NHKオンデマンドの告知テロップが表示された。

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