あさイチ 女性リアル 年末SP“オンナ×働く”モヤモヤ大特集

『あさイチ』(ローマ字表記: asaichi)は、NHK総合テレビジョンで2010年(平成22年)3月29日から平日朝に放送されている情報番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年12月19日(月) 8:15~ 9:55
放送局 NHK総合

番組概要

女性リアル (バラエティ/情報)
08:15~

「連続テレビ小説 べっぴんさん」と「連続テレビ小説 とと姉ちゃん」は、働く輝く女性を描いて共感を呼んだ。現実社会でも女性リーダーが続々と登場。一方で、「保育園落ちた日本死ね!」という匿名ブログでの悲痛な声にも大きな共感が集まった。国は一億総活躍社会を掲げ、女性たちの活躍を求めているが、当の女性たちは「カツヤク」という言葉に戸惑いを感じていた。NHKネットクラブアンケートで、「あなたは活躍していますか?」と質問すると、7割の女性が「いいえ、どちらともいえない」と答えた。今回は「オンナ×働く モヤモヤ大特集」。

今回は働くオンナのモヤモヤ大特集。「一億総活躍、響きはいいですが、人生は活躍することと勝手に決められ納得できない」といった視聴者の意見を紹介。政府が掲げた一億総活躍社会とは、老若男女が家庭、職場、地域、あらゆる場所で活躍できる、是認参加型の社会のこと。柳澤秀夫は「みんな一所懸命それぞれ頑張ってるじゃない」、井ノ原快彦は「何をもってして活躍なのか」とコメント。「女性のカツヤク」についてのモヤモヤはFAXまたはホームページまで。ゲストは「真田丸」に出演した長野里美、「逃げるは恥だが役に立つ」作者の海野つなみら。

午後7時20分、幸美さんが仕事を終え、保育園に通う子どもと共に帰宅した。幸美さんは高齢者施設の正社員として就職して17年。2人の子育てをしながらフルタイムで働いている。夫は残業で帰りが遅く、幸美さんが家事・育児をすべて行うワン・オペレーション状態。仕事は子供の寝る準備、集金の準備、子供会の活動など多岐に渡り、午後11時30分に就寝した。幸美さんは「日々の状況のやりくりに必死なので、気持ちに余裕が持てない」などと語った。

共働きサイト「DUAL」編集長の羽生祥子によると、働くママからの悲鳴が毎日届くという。視聴者からは「結婚しろ、働け、介護もしろ、女子らしさもなくすな、しんどい」などといった意見が届いた。海野なつみが「女の人ばかりに比重が来てるの、みんなで分担した方がいい」とコメントするなど、出演者が意見を述べた。

「女性のカツヤク」についてのモヤモヤはFAXまたはホームページメールまで。

国のまとめたデータをみると、有償労働は女性は4時間50分、男性は6時間56分なのに対し、家事・育児などの無償労働は女性が3時間35分、男性が42分となり、合計では女性が8時間25分、男性が7時間38分となり、女性の方が働く時間が長い結果となった。羽生祥子は「男性の42分はドン引き。家事育児の差は気を引き締めた方がよいのでは」と語るなど、出演者が意見を述べた。海野なつみは「逃げるは恥だが役に立つ」を描いた事で、「恋愛抜けでもうまくいく。実際の結婚でどちらかに比重がかかるよりはいいのではとの反響をもらった」と述べた。

柳澤秀夫は「(女性が働いていない場合)亭主が金もってくるんだから、無償ではなく有償と考える人もいるのでは」とコメント。羽生祥子は夫が無職になった際、4人家族の大黒柱になったことが「誰の金で食っとんねん」と喉まで出かかったが、絶対に言うまいと食いしばっていた。

「女性のカツヤク」についてのモヤモヤはFAXまたはホームページメールまで。

「3人の子育てでフルタイムで働けないのでパートをしている。しかし学童保育はパートでは預けられない」という悩みを紹介。働く女性の6割が非正規というデータもある。非正規も経験した羽生祥子は「自分の方が貢献していると思ってもお給料半分以下。ボウリングでいうとガーターに落ちてしまった気分」、パートも経験した長野里美は「報われない事が多い」と語るなど、出演者が意見を述べた。

「女性のカツヤク」についてのモヤモヤはFAXまたはホームページメールまで。

働きながら子育てをする幸美さんは、子どもへのしわ寄せに悩んでいた。残業などで遅れる時には、1人で先にゴハンを食べてもらうこともある。話を聞いてあげたいものの、ゆっくり向き合う余裕がないことが悩み。

井ノ原快彦は「こんな豊かな国なのに、子供と一緒にいられないってゆうのは、そうと思えない悩み」、羽生祥子は「ごねんねって気持ちを、ありがとうって言葉に置き換えると子どもは喜んでくれる」とコメントするなど、出演者が意見を述べた。また「子供の今を大事にしたいので退職した。いまだ答えが分からない」という視聴者のメッセージを紹介。

ライフステージにより、女性には結婚、妊娠、保活、ワンオペなど、様々な壁が立ちふさがる。柳澤秀夫は「夫の壁でもある」、井ノ原快彦は「一緒に乗り越えられればいいけど、1人と乗り越えないといけない現状がある」と語るなど、出演者が意見を述べた。

専業主婦のアキさんは中学生の娘がいる。独身のときは正社員で働きていたが、子どもを育てることこそ自分の仕事だと思ってきた。5年前には夫の両親の介護が始まり、いつも家族の事情を最優先に考えてきた。しかし夫が定年退職となり、老後の不安からも「働かねば」と焦りを感じるようになってきた。

「2歳の娘がいますが、働きたいけど保育園がみつからないので専業主婦をしています。総活躍と言われると、自分の存在価値がないと凹んでます」「外で働く=活躍に聞こえる。そもそも子どもを安心して預けられないのに、一億総活躍とよく言えたもんだ」といった視聴者からのメッセージを紹介した。「女性より男性が変わらねばならないのでは?」という意見に、海野なつみは「男性も変わってくれないと頑張れないですよね」とコメント。

「女性のカツヤク」についてのモヤモヤはFAXまたはホームページメールまで。

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全国の天気予報を伝えた。

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冬が越せない!?まき不足 (ニュース)
09:20~

「連続テレビ小説 べっぴんさん」と「連続テレビ小説 とと姉ちゃん」は、働く輝く女性を描いて共感を呼んだ。現実社会でも女性リーダーが続々と登場。一方で、「保育園落ちた日本死ね!」という匿名ブログでの悲痛な声にも大きな共感が集まった。国は一億総活躍社会を掲げ、女性たちの活躍を求めているが、当の女性たちは「カツヤク」という言葉に戸惑いを感じていた。NHKネットクラブアンケートで、「あなたは活躍していますか?」と質問すると、7割の女性が「いいえ、どちらともいえない」と答えた。今回は「オンナ×働く モヤモヤ大特集」。

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