今夜も生でさだまさし サダデーナイトチーバー!

『今夜も生でさだまさし』(こんやもなまでさだまさし)は、季節の節目ごと(2010年代からはほぼ毎月)にNHK総合テレビで未明(・早朝)に生放送するバラエティ番組。さだまさしの冠番組でもある。略称は「生さだ」「こんなま」。2006年元日から放送開始。2009年4月以降『今夜も生でさだまさし』の通しタイトル(シリーズ名)が用いられるようになった。本稿では、毎年年始の『年の初めはさだまさし』(としのはじめ-)や、通しタイトルが定められる以前の内容についても記す。海外向けのNHKワールド・プレミアムでも放送されているが、第34弾までは番組編成の関係上、撮って出し形式による録画での放送(数日遅れ)がほとんどであった。その後、2011年5月1日放送の第35弾以降は日本国内とサイマル放送されるようになった(新春の放送はそれ以前から日本国内と同時放送されている)。2009年の第14弾以降はNHKオンデマンドでも放送後10日間(後に2週間に延長)、インターネットを通じて随時見ることができたが、2013年度からは配信が廃止された。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年9月30日(日) 0:20~ 1:50
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
00:20~

さだまさしとゲストの寺岡呼人がトーク。2人は今日臨んだライブについて振り返り、さらに寺岡はさだがインスタグラムに写真を投稿すると通知がくると明かした。そして、井上知幸とタイトルコールを行い、収録スタジオへと向かった。

オープニング映像。

キーワード
インスタグラム

今夜も生でさだまさし サダデーナイトチーバー! (バラエティ/情報)
00:22~

さだまさしは大型の台風24号に注意していただきたいと呼びかけ、ゲストの寺岡呼人を紹介した。先月にエクアドルで収録が行われたことを振り返り、さらにさだはガラパゴス諸島の訪問エピソードを語った。井上知幸、住吉昇は同道できなかったという。島のそこかしこにゾウガメがいたが、訪問者は保全の観点から生物の数メートル圏内に入ることは許されていないので触れることはできない。道路にいたカメについては係員がうまく外へ誘導していたという。

さだまさしが最初に紹介したお便りはエクアドルに関するもので、差出人の女性の夫はエクアドルについての著作を上梓していた。さだは「購入したが、まだ届いていない」と吐露した。また、番組に度々、お便りを出してくれている”ハンザワ”という人のお兄さんはエクアドルでバナナ農園を運営していた。さだはそのお兄さんとライブで出会ったと明かし、その時に撮影した写真をお披露目。エクアドルでもライブを行い、会場の1つがチャールズ・ダーウィン研究所だった。「風に立つライオン」を披露したところ、スタンディングオベーションが巻き起こったという。なお、さだは「ファミリーヒストリー」でスパイの孫と放送されたことでビザの申請をした時にドキドキだったとか。

チャールズ・ダーウィン研究所のボランティアスタッフとしてガラパゴス諸島に住んでいたという女性からのお便りとともにウミイグアナなど動物の写真を紹介。さだはアオアシカツオドリについて、青色が鮮やかすぎ、「ペンキで塗られたとしか思えない」と私見を語った。岩手県に住む女性からのお便りには昨年、溶連菌感染症に悩まされていた時、ローソンで売られていたバナナで局難を乗り切ったことが綴られていた。そのバナナを栽培していたのが偶然にもさだが訪れたエクアドルの農園で、女性は手紙で栽培者に深い感謝を示していた。

チャールズ・ダーウィン研究所のスタッフとさだまさしは面識があり、ガラパゴス諸島に住む子供達が来日した時、スタッフとともにさだまさしのレコーディングスタジオを見学。スタッフから「ガラパゴスで歌ってよ」とお願いされ、さだは社交辞令と思っていたが後に実現することとなった。

ゲストの寺岡呼人はライブ終わりにも関わらず番組に出演することになった経緯を説明。さだから今年でデビュー45周年だから何かをやって欲しいと頼まれ、寺岡は企画書を制作。生まれたのが「なまさだ」という著作で、高見沢俊彦やカズレーザーなどさだまさしとゆかりのある人々の視点を通して、さだまさしという人間を浮き彫りにする内容となっている。インタビュアーを務めたのが寺岡だった。さらにさだはちゃっかり、自著を宣伝した。

さだは富田林警察署から逃走した容疑者がようやっと逮捕されたことに言及し、このニュースが飛び込んでいたことで番組開始時刻が遅れてしまったと陳謝。また、ちょっとした言動がパワハラなどと認識されることに息苦しさを感じると述べた上で、「パワハラ、セクハラを助長しているわけでは決してありません」と付け加えた。その後、紹介したお便りにはエクアドルで行われた収録の放送について綴られ、エクアドルの青空に飛翔物体らしきものが映り込んでいたので検証をお願いしたいという。井上知幸によると飛翔物体が映り込んでいたのは事実で、さだまさしにも見てもらいたいと機材をスタンバイ。動画ファイルをパソコンにダウンロードするも、見られるまでに1週間程度の時間が必要だった。次回までに検証することになった。

小村美記キャスター、伊藤優キャスターは今年で開局75周年を迎えるNHK千葉放送局、特産品をラッカ星人とともにPR。「ひるどき情報ちば」では千葉ジェッツふなばしについて特集していて、Bリーグ開幕戦で川崎ブレイブサンダースと対戦する。さらに千葉県では東京オリンピック・パラリンピックの競技が多数行われる。さだまさしは注目競技にサーフィンを挙げた。

さだまさしは今年の夏の甲子園で金足農業が躍進したことや大曲の花火について綴られた視聴者からのお便りを読み上げた。また、さだは青あざをあおなじみと呼ぶなど千葉弁なるものについて語り、観覧客も共感を示した。一方でさだは千葉の学校では出席番号があいうえお順ではなく誕生日であることに驚いていた。お便りを読み上げている最中、さだは今回は舌好調だと述べ、住吉昇 、寺岡呼人も認めた。さだ曰く、ライブで大忙しながら疲れているとトークが絶好調だという。その後、3人の席に新高など千葉の特産品が届けられた。

さだは「クレイジージャーニー」のファンで、リヤカーマンの生き様に感嘆としたといい、リヤカーで日本一周しようと弟と計画したことがあると明かした。さらにさだは森山良子が別番組の企画でエクアドルの知人を訪れたエピソードから、エクアドルも2011年に震災で被害を受けた話を語った。現地の子供達からは「ゴジラのように負けずに生きよう」という思いが込められた服を貰い、さだは今回、着用して臨んでいた。

小児がんの治療で髪の毛が落ちた人たちのためにヘアードネーションで集まった髪からウィッグを作るという取り組みについて紹介したさだは「さだまさしコンサート~がんばれライオン2018~」を告知した。

さだまさしは「ガラパゴス携帯電話の歌」を披露した。

漫画「美味しんぼ」で親類がこんにゃくづくりの名人として紹介されていたというお便りを紹介。現在、投稿者の親類でこんにゃくを作っている人はいなくなり、思い出深い味だという。さらにさだは北海道地震で被害に遭った被災地に思いを馳せる投稿者からのお便りを読み上げた。さだが被災地の激励に訪れたことについても綴られていた。さだはコンサートで道内にいて、スタッフが各地で炊き出しをしていた。そんなボランティアたちを激励しようとした日、稲葉篤紀氏とも対面。その後、スポーツ誌で大きく報道された。

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森山良子
ガラパゴス携帯電話の歌
美味しんぼ
平成30年北海道胆振東部地震
稲葉篤紀

エンディング (その他)
01:48~

「今夜も生でさだまさし」の次回予告。

さだは台風24号に注意するよう呼びかけ、「再来月の放送でまた元気にお会いしましょう」と語った。

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