ブラタモリ 「#122 ローマ」

『ブラタモリ』(英称:BURATAMORI、通称:ブラタモ)は、NHK総合テレビで2008年から断続的に放送されている日本の紀行・バラエティ番組。司会を務めるタモリの冠番組でもある。ステレオ放送、解説放送・ステレオ2音声(2016年4月30日放送分から実施)、文字多重放送、ハイビジョン放送を実施[※ 1]。 レギュラー版の放送時間は、第3シリーズまでは毎週木曜22:00 - 22:48[※ 2]であったが、第4シリーズからは毎週土曜19:30 - 20:15(いずれもJST)へと変更された。パイロット版や特番の放送時間は#番組の推移節などを参照。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年1月12日(土) 19:30~20:15
放送局 NHK総合

番組概要

ローマ (バラエティ/情報)
19:30~

今回、「ブラタモリ」初めての海外ロケシリーズとしてローマへとやってきた。林田理沙アナは卒業旅行でローマの他ミラノなどの定番コースを回った以来と話し、タモリさんは初めてと話す。そしてお題は「ローマは1日にしてならずとは?」だった。案内してくれるのは公認観光ガイドの栗原さん。

”ローマは1日にしてならず”その意味について「何事もコツコツやって大きな事をなすもの」とタモリさんが答えて正解した。ローマの中心にある「コロッセオ」、映画「グラディエーター」ではこのコロッセオで剣闘士の姿が描かれている。コロッセオには約5万人の観客が訪れ熱狂していたという。ローマは2000年前「ローマ帝国」を築き上げていた。

キーワード
ブラタモリ
コロッセオ
ローマ(イタリア)
ミラノ(イタリア)
フィレンツェ(イタリア)
ベネチア(イタリア)
グラディエーター
ローマ帝国

オープニング (その他)
19:34~

オープニング映像。

オープニングテーマ「女神」井上陽水。

キーワード
女神
井上陽水

ローマ (バラエティ/情報)
19:36~

タモリさん達が向かったのは古代の遺跡で始まりの場所とされる場所。「フォロ・ロマーノ」で待っていたのは国立ローマ史研究所の所長であるマッシミリアーノさん。まず向かったのは紀元前1世紀の政治家・カエサルの神殿。カエサルが遺した言葉で有名なのは「ブルータス、お前もか」と紹介。花束とさい銭が供えられていた場所に向かい、墓であるかと聞くと惜しいとマッシミリアーノさんは答えた。カエサルは別の場所で暗殺され、祭壇は火葬を行われた場所であると説明。

続いてラテン語で「ウンビリクス・ウルビス」というモニュメントの所へとやってきた。日本語に訳すと「町のおヘソ」という意味でローマの中心地でローマが古代の正解の中心であったのならここが世界の中心ということであると説明。伝説ではローマの建国者であるロムルスが掘った穴があるとされている。タモリさんによるとロムルスは双子でオオカミに育てられたなどの話があり建国の象徴の像があるなど話す。ローマの地形がくぼ地であることをタモリさんが指摘し、昔の地形の模型が登場し丘の上はたくさんの人が住んでいたと説明。

ここでマッシミリアーノさんとはお別れ、続いて発展した鍵である地形を探るため「フォロ・ロマーノ」の周りを探索していると地質学者のドナテッッラ・デ・リータさんと合流。案内された崖の岩は「凝灰岩」でローマが火山の影響を受けていた事がわかる。さらに案内された場所にあったのは「石灰岩」。ローマがあった地域は2億5000万年前は海底にあり、石灰岩のある山が火山の爆発に巻き込まれ凝灰岩に巻き込まれた状態。この2種類の地質を利用した造られたのは「マルチェッロ劇場」である。使用されているのは「トラバーチン」を加工したものであるという。普段入れない場所に特別に入らせてもらうと内部は凝灰岩を使われていた。

さらなる地質の活かした建材がある。マルチェッロ劇場の奥の方に1枚に石の断片が固められている。その正体は「ローマン・コンクリート」で材料は火山灰に海水などを混ぜてコンクリートを作ったとドナテッッラさんが説明。「ローマン・コンクリート」が使用されて2000年は経っているがこれほどの強度を保つ理由は解明されていないがコロッセオなどの建築物に使用されている。栗原さんは古代ローマ人は地質を見抜いて技術を進化させた努力が見えると思うなど話した。

また、上の方にはまだ住んでいる人がいるという事で住居へ向かった。出迎えてくれたのはファビアーノ・レベッキーニさん。ファビアーノさんが住んでいるのは元々は客席の部分と説明。劇場として使われなくなったあと商店や貴族の宮殿などになるなど経て現在はアパートである。そして最上階のオフィスへ案内してくれた。階段は客席の名残が残っておりまたエレベーターが造れないことから階段をひたすら登ることになった。

タモリさん達が向かったのは古代の遺跡で始まりの場所とされる場所。「フォロ・ロマーノ」で待っていたのは国立ローマ史研究所の所長であるマッシミリアーノさん。まず向かったのは紀元前1世紀の政治家・カエサルの神殿。カエサルが遺した言葉で有名なのは「ブルータス、お前もか」と紹介。花束とさい銭が供えられていた場所に向かい、墓であるかと聞くと惜しいとマッシミリアーノさんは答えた。カエサルは別の場所で暗殺され、祭壇は火葬を行われた場所であると説明。

続いてラテン語で「ウンビリクス・ウルビス」というモニュメントの所へとやってきた。日本語に訳すと「町のおヘソ」という意味でローマの中心地でローマが古代の正解の中心であったのならここが世界の中心ということであると説明。伝説ではローマの建国者であるロムルスが掘った穴があるとされている。タモリさんによるとロムルスは双子でオオカミに育てられたなどの話があり建国の象徴の像があるなど話す。ローマの地形がくぼ地であることをタモリさんが指摘し、昔の地形の模型が登場し丘の上はたくさんの人が住んでいたと説明。

続いて中心部から南へ10分ほど移動した場所へ向かう。車が走っている道は実は古代からある「アッピア街道」。「アッピア街道」が造られたのは紀元前312年と説明を受けていると考古学者のバルトロメオさんと合流した。バルトロメオさんいよるとアッピア街道は重要な道で「街道の女王」と呼ばれていたという。当初はツルツルの石で隙間なく敷き詰められていたため滑らかな道で使用されている石は「玄武岩」。この玄武岩の舗装の秘密がわかるという建物があると向かった。古代と中世の建物がある場所で一つの岩の上に建てられている。岩は玄武岩でこの辺の地層は火山があったとされる。当時は地図はない状態であったが古代ローマ人は観察眼と頭脳で道を造り、領土拡大を行った。

さらにバルトロメオさんの指示のもと大きな地図をスタッフを動員して広げた。地図は約7mありローマを中心に約20万kmの街道を表した道路地図。地図にはイギリスやスペインなど帝国の領域外の商取引があった場所まで描かれていて、「全ての道はローマに通ず」の言葉通り、道路システムの中心となっていた。

ローマの旅を振り返りタモリさんは一つ一つがものすごく緻密で永遠に残るかのように道も建物もなど感想を述べた。

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フォロ・ロマーノ
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ローマ(イタリア)
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イギリス
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ポルトガル
モロッコ
トルコ
インド
スリランカ
地中海

エンディング (その他)
20:13~

エンディングテーマ「瞬き」井上陽水。

エンディング映像。

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「ブラタモリ」の次回予告。

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瞬き
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