ブラタモリ 選「#114 箱根の温泉」

『ブラタモリ』(英称:BURATAMORI、通称:ブラタモ)は、NHK総合テレビで2008年から断続的に放送されている日本の紀行・バラエティ番組。司会を務めるタモリの冠番組でもある。ステレオ放送、解説放送・ステレオ2音声(2016年4月30日放送分から実施)、文字多重放送、ハイビジョン放送を実施[※ 1]。 レギュラー版の放送時間は、第3シリーズまでは毎週木曜22:00 - 22:48[※ 2]であったが、第4シリーズからは毎週土曜19:30 - 20:15(いずれもJST)へと変更された。パイロット版や特番の放送時間は#番組の推移節などを参照。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年1月2日(水) 11:00~11:45
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
11:00~

タモリと林田が挨拶。今日のブラタモリの舞台は箱根の温泉。今回のお題は「箱根はなぜNo.1の温泉に登りつめた?」。案内は箱根町立郷土資料館の館長・鈴木康弘さん。

オープニング映像。

オープニングテーマ「女神」井上陽水。

キーワード
箱根町立郷土資料館
箱根町(神奈川)
酒田市(山形)
鳥海山
女神

ブラタモリ 箱根の温泉 (バラエティ/情報)
11:04~

タモリらは湯本の商店街へと向かった。鈴木さんが明治時代に撮影された湯本温泉の写真を見せた。当時は数軒の宿が並ぶだけの小さな温泉地だった。写真を頼りに歩いていると、箱根の温泉の原点に到着した。なんとここでは、源泉が1000年以上湧いているという。

1625年創業の由緒ある温泉を訪れた。箱根の旅館には「七湯の枝折」という巻物が必ずといっていいほど備え付けられていた。「七湯の枝折」は温泉の入り方を教える「湯治のルールブック」として書かれたものだった。1つ1つの湯では評価が低かった箱根の温泉が、このしおりでまとめてPRされるようになり、「七湯巡り」として箱根がNo.1の温泉へと登り詰める道の始まりとなった。

タモリらは箱根湯本駅に戻り、箱根登山鉄道に乗車した。乗車すると「80」という数字が書かれた標識を発見した。これは「80パーミル」という単位で、1km進むと80m登るという勾配を表している。全部で4.1kmあり、全体のおよそ半分にあたる。さらに道を進めていくと、線路が行き止まりになった。運転手が反対方向に移動し「スイッチバック」を行うという。「スイッチバック」とは、急な山道をジグザグ登っていく方法。

宮ノ下駅では、以前に箱根の回で登場した萬年一剛さんが待っていた。今回は登山電車が通っている地形について教えてくれた。登山電車の終点は強羅駅だが、ここは箱根七湯に入っていない。なぜ七湯に入っていない強羅に登山電車を引いたのか。

タモリらは強羅公園に到着した。この公園は広さが7400坪あるという。「強羅」という地名は、石がゴロゴロしているところからきているという。その名の通り、昔は荒れ果てた土地だった。荒れ地ではあるものの、周りより比較的なだらかで広大な土地が広がっていた強羅。その手付かずの土地に当時、最高級の高原リゾートを開発する動きが持ち上がった。

タモリらがいる強羅から約2km離れた大涌谷。火山の噴気が多く出ているこの場所は、以前タモリが萬年さんの案内で訪れたことがあり、ここで作られた温泉を強羅で利用している。強羅の最高級リゾート開発のために、木管を2kmもつないで温泉設備を整えたという。

至れり尽くせりの強羅の最高級リゾート。そこに建てられた別荘とは、どれほどのものなのか。VIPの別荘に入らせてもらうことになった。強羅には100軒を超える高級別荘が立ち並ぶようになった。そこに用意されたのは、広大な敷地や西洋式の公園など。そして極め付きは。

タモリらは再び強羅駅に戻り、そこから出ているケーブルカーに乗車することになった。ケーブルカーが走るわずか1.2kmの間に駅が6つもあるが、これは別荘を持っている人のいわば「エレベーター」となるために作られた。現在は観光目的で利用されているが、かつては強羅に住む人にとっての生活の足だった。タモリは最後に、「一つではなくて、七湯全部でやろうという精神があったからこそ、巨大な温泉のテーマパークができあがった」とコメントした。

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藤山雷太
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箱根登山ケーブルカー

エンディング (その他)
11:43~

エンディング映像。

エンディングテーマ「瞬き」井上陽水。

ブラタモリ×鶴瓶の家族に乾杯 新春スペシャルの番組宣伝。

キーワード
瞬き
井上陽水
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