ブラタモリ #117 有田焼、世界へ

『ブラタモリ』(英称:BURATAMORI、通称:ブラタモ)は、NHK総合テレビで2008年から断続的に放送されている日本の紀行・バラエティ番組。司会を務めるタモリの冠番組でもある。ステレオ放送、解説放送・ステレオ2音声(2016年4月30日放送分から実施)、文字多重放送、ハイビジョン放送を実施[※ 1]。 レギュラー版の放送時間は、第3シリーズまでは毎週木曜22:00 - 22:48[※ 2]であったが、第4シリーズからは毎週土曜19:30 - 20:15(いずれもJST)へと変更された。パイロット版や特番の放送時間は#番組の推移節などを参照。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年10月27日(土) 19:30~20:15
放送局 NHK総合

番組概要

有田焼、世界へ (バラエティ/情報)
19:30~

今回の舞台は佐賀・有田。江戸時代、有田焼は日本だけではなくヨーロッパの貴族の間にも大ブームを巻き起こしていた。ブームのきっかけとなったのが「柿右衛門窯」だった。鈴田由紀夫さんが案内人を務める。

一行は「柿右衛門窯」を訪れ名品の数々を拝見した。当時柿右衛門はヨーロッパ貴族の部屋を華麗に彩る高級インテリアとして人気を博した。マイセン窯では今でも柿右衛門風のお皿が作られているという。柿右衛門は非対称の構図に鮮やかな絵付けが特徴で緻密な筆使いが世界に衝撃を与えたと言われている。15代・酒井田柿右衛門さんが工房を案内することになった。

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有田焼
柿右衛門窯
有田(佐賀)
柿右衛門
マイセン

オープニング (その他)
19:36~

オープニング映像。

オープニングテーマ「女神」井上陽水。

キーワード
有田(佐賀)
有田焼
井上陽水
女神

有田焼、世界へ (バラエティ/情報)
19:37~

15代・酒井田柿右衛門さんの案内で工房を見学。有田焼の粘土の原料は石で陶石を細かく砕き水と混ぜて上澄みをこし取るとキメの細かい粘土になる。有田は国内で初めて陶石が大量に発見された場所で有田焼はそこから生まれた日本最初の磁器だという。タモリは少年時代に自作で焼き物に挑戦した思い出を語った。

絵付け工場を訪れ柿右衛門様式の絵柄を見学。柿右衛門の絵付けの最大の特徴は“赤”で、初代・柿右衛門が焼き上がった器に様々な色を付ける上絵付けの技法を取り入れた。赤絵は2つの作業ごとに職人が分けられている。徹底した分業が高品質の有田焼を生んでいる。

一行は当主の仕事場を見学。酒井田柿右衛門さんは、すべてのデザインを考え職人たちに指示し理想の作品を生み出すデザイナーであり総合プロデューサーでもあり、16代目は小学校2年生で“跡継ぐ”みたなことは言っているという。

一行は“赤”の製造方法の秘密を探る。古地図にも赤絵町と記されており、赤絵を専門とする職人たちが集められていた場所でもあった。

伝統を守る唯一の店を訪れた一行。店主・辻昇楽さんは“花赤”と呼ばれる材料を紹介。価格は100グラムで2万3000円と高価で、材料は赤くサビた鉄を10年かけて酸化させるという。「赤絵」という日本的な美意識で有田焼は世界に誇る美術品になった。

有田焼が世界に飛躍した痕跡を探る。明治に入りますます人気を集めた有田焼は絢爛豪華な作品を次々と生み出す。有田は「碍子」発祥の地でもあり碍子ファンのタモリは工場を見学した。磁器は電気を通す雨水が染み込まず絶縁体に適しているという。

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有田焼
有田(佐賀)
柿右衛門
濁手藤文皿
赤絵町(佐賀)
色絵双龍文輪花皿
碍子

エンディング (その他)
20:13~

エンディングテーマ「瞬き」井上陽水。

エンディング映像。

ブラタモリの次回予告。

キーワード
瞬き
井上陽水
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