歴史秘話ヒストリア 戦国の扉はオレが開く 最新研究 北条早雲

『歴史秘話ヒストリア』(れきしひわヒストリア)とは、2009年よりNHK総合テレビジョンで放送されているNHK大阪放送局制作の歴史情報番組。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年12月8日(土) 10:05~10:50
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
10:05~

応仁の乱から立ち上がった戦国武将が北条早雲だ。作家・司馬遼太郎は北条早雲について「戦国の幕開けは北条早雲からといわれる」と語っているという。そんな北条早雲の実情が明らかになってきたという。

オープニング映像。

キーワード
北条早雲
司馬遼太郎
応仁の乱

戦国の扉はオレが開く 最新研究 北条早雲 (バラエティ/情報)
10:07~

今回の主人公は北条早雲。初めて戦国大名になったと言われる500年以上前の人物だ。北条早雲は戦国時代初期の人物だ。

神奈川県小田原市は北条早雲ゆかりの地だ。小田原城には早雲に関する資料が残っている。資料の早雲は浪人で初めての戦は56歳で、伊豆と相模の主になった。仁義を大事にしたため国は栄えて、88歳で亡くなったという。ところがそんな早雲象が揺らいでる。他の資料を調べると幕臣だったというものもあり、伊勢新九郎とも呼ばれており、伊勢氏は名門なことから秘書室長のような立場だったということが明らかになったという。さらに年齢に関しても矛盾があり、合理的に考えると亡くなったのは64歳ではないかという結果が出てくるという。最近では北条早雲を題材にした漫画もあるという。そんな北条早雲の最初の活躍は駿河で、そこで活躍した結果、今川氏から城をもらい戦国大名の足がかりにしたというのがこれまでの定説だ。しかし実際には幕府のお墨付きを得て、今川氏の謀反を鎮めて頭角を現したという。

北条早雲は奇襲によって今川家の混乱を鎮めたが、どうして軍事的な才能が会ったのだろうかと話題になった。その背景には寺での勉強があったと解説された。

1491年に駿河の騒乱を収めた北条早雲は京都に戻っていた。そうした中で幕府で跡目争いが発生し、自分が推している将軍候補の足利義澄の母親が討たれたため伊豆討伐を行うことになった。そこで駿河に戻って出家して、足利義澄の母を討った茶々丸を討伐した。その後、1498年に明応東海地震が発生し、そこで被災者を助けたことで伊豆を平定することができた。その働きを評価して将軍・足利義澄は伊豆支配を認めたという。

小田原駅には北条早雲の銅像がある。傍らにいるのは牛だ。角には松明がつけられている。この象は北条早雲の小田原城攻めがモチーフになっているという。北条早雲は牛に松明をつけることで敵城主を騙して城を簡単に手に入れたという。

1498年に北条早雲は韮山に拠点を構えた。そうした中で足利義澄は自分の政敵である斯波氏と婚姻を結ぶことになったことを知り、そこから室町幕府と決別して戦国大名になった。そうした中で北条早雲は海運に目をつけて、海運の要衝である八丈島を狙った。さらに八丈島は絹織物が盛んで都でも評価されていた。そのため当時、周辺を支配していた三浦道寸の城を包囲しながら、八丈島の代官を寝返らせて三浦道寸を滅ぼした。そして1519年に北条早雲は死去した。その頃は相模と伊豆を支配する戦国大名になっていた。その後子孫は小田原を拠点にして関東の覇者として反映を築いた。

曲 Into the world/Kalafina

キーワード
北条早雲
応仁の乱
小田原市(神奈川)
新九郎、奔る!
足利義尚
一休さん
足利義澄
明応の政変
茶々丸
伊東市文化財管理センター
伊豆市(静岡)
明応東海地震
八丈島
北条氏綱
三浦道寸
小田原(神奈川)
ボロ市
北条氏政
Into the world
Kalafina

エンディング (その他)
10:49~

番組の次回予告。

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