土曜スタジオパーク ゲスト 常盤貴子 橋爪功

『土曜スタジオパーク』(どようスタジオパーク)は、NHK総合テレビで1999年4月10日に放送が開始されたトーク・広報番組である。2016年4月現在の放送時間は、毎週土曜の13:50 - 14:50。略称は「土スタ」である。かつては「あなたの声に答えます」の副題があった。2008年4月放送分以降、アナログ放送では映像サイズがレターボックス14:9、さらに2010年4月からは地上デジタル対策でレターボックス16:9で放送される。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年8月4日(土) 13:50~14:50
放送局 NHK総合

番組概要

ゲスト 常盤貴子 橋爪功 (バラエティ/情報)
13:50~

明後日「夕凪の街桜の国2018」が放送される。これは原爆に翻弄された女性とその家族を描いた物語で、主人公石川七波を演じるのは常盤貴子さんで、七波の父は橋爪功さんが演じる。ある日七波はふらっと家を出た父親を追いかけて広島に訪れ、そこで今まで語られなかった家族の歴史を知ることになる。

平祐奈さんから常磐さんの印象について語られた。着飾らない、自然体と述べられ思いやりがあり誰にでも優しいという。四葉のクローバーを見つけたシーンがキュートで一番記憶に残っているという。

平祐奈さんから橋爪さんの印象について語られた。撮影中は見てて近所を歩いているおじいちゃんにしか見えずきっぷを買っている姿が印象的だと語られた。また辛口なことをちょくちょく挟んできてけっこう毒舌なところが面白く素敵だなどと述べられた。

今日は常盤貴子さんと橋爪功さんをゲストに迎えて、ドラマの裏話や2人の素顔に迫る。これまで何度も共演した2人だが、親子役で共演したのは初めてで、常盤さんは父親役の橋爪さんを見ていてとても自然でいい演技だったと話した。一方の橋爪さんは常盤さんのファンということで、一緒に居るだけで幸せだったと話した。

スタジオでのトーク。「橋爪さんは毒舌と話してましたけども常磐さんそういうの感じたことありますか?」「ああ、もう毒舌と言えば橋爪さん」などと語られた。だが気が効いていてセンスのある毒だから笑えるという。2人は人嫌いなところが似ていると橋爪さんが語り平さんが驚いたという。橋爪さんは人間が怖いのだと語った。常磐さんもあまり同業者と付き合わないなどと語られた。

ある日ふらっと東京の自宅を出た父・旭、その後を七波と姪の風子が追いかけて広島へ向かった。父親は広島で姉・皆実の足跡を訪ねて回っていた。皆実は13歳の時に広島で被爆し、その10年後職場の同僚と恋に落ち、皆実は小さな一歩を踏み出そうとしたが、忘れかけていた原爆が再び皆実を襲った。それから63年後の平成30年夏、七波はこれまで語られることのなかった家族の歴史を知ることになる。

常磐さんの転機になった作品として大林監督との出会いとなった「野のなななのか」が紹介された。1人のお年寄りのしをきっかけに集まってくる家族とお年寄りの戦争体験が出てくるストーリーだという。続けて「花筐/HANAGATAMI」が紹介され、戦争が迫る中で若者たちの恋愛や友情を描いた作品と語られた。「大林監督の作品が転機になった?」「それはどうしてですか?」などと語られ、それまでは連続ドラマなどを多くやっており時代的にもタレント至上主義的なところがあったが大林監督は監督の頭の中を再現するためのやり方でその楽しさを覚えたのだと述べられた。映画の宣材としてのポスターが2枚公開されたが、どちらももともと宣材として撮る予定ではなかったなどと語られた。

大林宣彦さんが登場。現場ではマネージャー厳禁だったという。一緒に仕事をするために、20年かかったという。大林さんは、素敵な人だと常磐さんを語った。映画に人柄が映っていたという。

夕凪の街桜の国2018の番組宣伝テロップ。

常盤貴子さんは、花筐/HANAGATAMIという映画が、転機となったという。マネージャーを現場に連れて行かなかったことで、スタッフとの距離が縮まった。大林監督は、おだやかな人で多才な人だという。

スタジオトークが展開された。このドラマの見どころについて常盤さんは、原爆はその時だけを描くものが多いと思うが、これは10年後を描いたもので、10年経ったその時でもまだ原爆症に悩まされている人が居て、そこから現代まで繋がっていくが、それがあまり無い気がしていて、今も広島の人達がそこに生きているというのを感じられるドラマじゃないかと話した。橋爪さんはこのドラマは父親がふらっと出ていき、その後をつけることから始まり、主人公が知らされていなかった家族のことを発見していくという、原爆そのものの悲惨さはあまりない深刻なドラマではなくて、主人公がいろんな家族や生い立ちを知っていくドラマだから、感じがいいドラマになったと思うと話した。常磐さんは14年前に出版されたこうの史代さん原作の漫画を読んでいて、当時から映像化したら良いのにねと友達と話し合っていたという。そしてオファーが来たときはまさか今できるんだという喜びと、過去パートいいなあと思い、川栄李奈さんがやると聞いて納得したと話した。

大村明美さんへのインタビュー映像。大村さんは尾崎放哉の身の回りの世話をするシゲを演じた。最初のシーンでは緊張したが、休憩の時に大村さんが柿を買ってきて振る舞ってくれたという。尾崎放哉記念館の落成式では、橋爪さんが忙しい中駆けつけた。

音月桂さんに常盤さんについて話を聞いてみると、包み込んでくれるような優しさを持っていて、同じ目線に降りて話をしてくれるが、自分は舞台出身なので映画などの芝居は経験が少なかったが、細かく教えてくれたと話していた。また、待ち合わせに後輩でありながら遅れてしまった時も常磐さんは大丈夫だと心配してくれて、人として見習うべきところがいっぱいあると話していた。

橋爪功さんの転機になった作品を紹介する。「海も暮れきる~小豆島の放哉」。1986年のドラマだ。橋爪さん以外は、小豆島の一般の方が演じていたという。そのドラマの映像が流れた。ドキュメンタリーに近いという。地元の方々とはとても親密になったという。

常磐さんは心遣いが上手だと音月さんは話していたが、最近は夕凪の街の撮影の際に移動演劇隊・桜隊の碑を見つけ、それ以降桜隊のことが気になって仕方がないと話していた。桜隊は戦時中に活動していたが、広島で被爆してしまい何人も亡くなっていった劇団となっている。また、常磐さんの夫の長塚圭史さんも「浮標」という舞台で演じていて運命を感じていた。

転機となった作品について、橋爪さんは「放哉の死に際のシーンで、不思議な雰囲気で感動してしまった」「これをやってから芝居でふざけるのは自戒している。治りませんでしたが」と話した。大村さんは橋爪さんとの共演について「人生で何物にも代えがたいものになりました。ぜひもう一度行きているうちにお会いしたい」と話している。

野田秀樹さんは30年以上前に主催していた劇団があったが、橋詰さんは劇団以外の役者だったと振り返っていて、動きだけでなく面白さも持っていて、芝居をしていると思わせない動作が魅力だったと話していた。一方で本人には調子に乗らせないためにこの話はしていないのだという。

音月桂とは舞台「8月の家族たち」での共演をきっかけに知り合い、親しくなった。宝塚の男役の役を演じるにあたり、アドバイスを貰ったという。

まるNフラッシュ (バラエティ/情報)
14:40~

「世界ふれあい街歩き ドラマチック」の番組宣伝。

逆転人生の番組宣伝。

コーナーオープニングでななみちゃんが歌いながら登場。ゲストの2人に暑さ対策を聞くと、常盤貴子さんはたまに肘くらいまで水をかけているという。それだけで大分違うとのこと。橋爪功さんは、外になるべく出ないと言う。常盤さんの夏の楽しみは海水浴、橋爪さんの夏の楽しみは「昼間からビール飲みながら高校野球」とのこと。

「美ら海」ドローン大航海の番組宣伝。沖縄本島の南西約400km、東シナ海に浮かぶ八重山諸島。石垣島の北端から日本最西端の与那国島までを海洋冒険家、八幡暁さんがシーカヤックで巡る。その旅をドローンカメラで撮影、圧倒的な映像美で描く。

常盤さんの海での思い出は、女子3人でタコを獲ったことがあるとのこと。

キーワード
高校野球
八幡暁
ドローン
沖縄本島
八重山諸島
東シナ海
石垣島
与那国島
サンゴ

エンディング (その他)
14:49~

「夕凪の街 桜の国 2018」の番組宣伝。

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