土曜スタジオパーク in 神戸「べっぴんさん特集」

『土曜スタジオパーク』(どようスタジオパーク)は、NHK総合テレビで1999年4月10日に放送が開始されたトーク・広報番組である。2016年4月現在の放送時間は、毎週土曜の13:50 - 14:50。略称は「土スタ」である。かつては「あなたの声に答えます」の副題があった。2008年4月放送分以降、アナログ放送では映像サイズがレターボックス14:9、さらに2010年4月からは地上デジタル対策でレターボックス16:9で放送される。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年12月17日(土) 13:50~14:50
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
13:50~

今日は「べっぴんさん」特集。ゲストは子供服の店「キアリス」の4人の女性たち。坂東すみれは一見、物静か。しかし、心に強い思いを秘めている。小野明美は元看護師、知識を生かして店に貢献。デザインを担当するのは村田君枝、強い意思をもっている。小澤良子は、型紙を作るのが得意。4人の素顔と「べっぴんさん」の舞台裏にググっと迫る。

兵庫県神戸市、甲南女子大学の芦原講堂から公開生放送。クリスマスの装飾がされたステージにレギュラー出演者3名と、ゲストの芳根京子、谷村美月、百田夏菜子、土村芳が登場した。芳根京子は「べっぴんさん」の反響について問われ、反響はすごくいただく、こうして集まってくれた皆さんを見て改めて嬉しく思うと話した。また、ドラマの舞台でもある神戸の印象について、休みの日に神戸の街を歩いていると「ドラマを見ている」と声をかけてくれる人が多くて愛を感じるなどと話した。谷村美月は撮影期間中はあまり神戸に来れていないので終わったらゆっくり行こうと思うなどと話した。百田夏菜子は神戸は上品なイメージが強いので撮影では神戸出身役としてその所作に気を使ったなどと話した。大沢あかねはそんな百田に、今日はももクロのときと違っておしとやかですね、などと話した。土村芳は神戸について、いろんな国の文化が見られる街で見ていて飽きず、何度でも来たいと思えると話した。

キーワード
べっぴんさん
芳根京子
谷村美月
土村芳
百田夏菜子
神戸(兵庫県)
甲南女子大学
ももクロ
クリスマス
小澤良子
村田君枝
小野明美
坂東すみれ

べっぴんさん特集 (バラエティ/情報)
13:54~

芳根京子演じる坂東すみれはお嬢様育ちでおっとりしている。しかし、芯の強い女性。夫の紀夫・永山絢斗はすみれの幼なじみ。すみれの良き理解者となり支える。永山絢斗さんに芳根さんの印象を訊いた。すみれのことを深く理解していて、一緒に演じていて安心するという。足1本で立っているときがあり、疲れをとっているのだと言われ、驚いたという。

明美はかつて看護師として働いていた。その知識を活かし、キアリスでは製品開発で助言したり、若い母親の相談に乗ったりしている。世間知らずのすみれ達に現実的なことを言う頼れる存在だ。明美に9歳年下の武が想いを寄せる。谷村の印象を武役の中島は「魅力的すぎちゃう人だ」などと話す。

疲れた時、無意識に一本足で立つという芳根さん。谷村さんは芳根さんは、記憶力がいいという。台本の覚えがすごいという。台本を持たずにリハをするという。土日に全部覚えると芳根さん。書いて覚えることもあったという。百田さんは芳根さんは、女子力がすごいという。編み物している姿やウインクがかわいらしい。土村さんは芳根さんは集中力がすごいという。芳根さんのここが不思議という質問に、谷村さんは料理の構想力、百田さんは出来ないことはない、土村さんはたくさんたべるのに細いという答え。食べるのは大好きだという芳根さん。肉まんの皮から作ることが好きだという。なんでもできる人なので、逆にできないことはあるのかなと不思議だと百田さん。楽器は好きだが、弦楽器は2日で終わってしまったという。

谷村についてのトーク。前日はドキドキするという中島に対し、谷村は気にしていなかった。リハと本番で表情が違うのは意識しているのではなく、ただ単にオフの時の顔が緩んでいるだけだろうと自分で話す。谷村のすごい所を他の出演者がフリップに書いて発表。芳根はセリフの言い回しの凄さ、百田はナチュラルさ、土村はとても自然さと回答。次は谷村の不思議に思う所について、テンションがあがるタイミング、人の事をよく見ているなどと回答。

土村芳を演じる村田君枝は幼い頃から病弱。とは言え、自分の気持をはっきりと伝えることが出来る女性である。君枝は病院で恋に落ちた昭一と結婚する。昭一を演じる平岡祐太に土村さんの印象を聞くと、すごく自然体な感じがあると話す。昭一がマザコン気味になり、君枝も強くなっていくシーンが印象的であり、やっていて楽しかったという。「君ちゃんの尻に敷かれている昭一」が好きだという。平岡いわく、土村芳はマニアックな映画のDVDが好きなようで、何の映画か全くわからないという。

百田夏菜子さん演じる小澤良子は明るく少しお調子者。感情表現が苦手でついきついことをいう。15歳年上の小澤勝二と結婚。勝二役の田中要次さんに百田さんの印象を訊くと、意外に大人びた上品な感じがするとコメント。エクボがすごいと思い、爪楊枝をはさんでしまったという。

関西ことばの指導をしている一木美貴子さんについて。収録現場に立ち会い、セリフのイントネーションや言い回しがおかしくないかチェックしている。キアリスの4人のうち3人は関西出身ではないため、クランクイン前に関西ことばの集中トレーニングが行われた。同じ言葉でもアクセントや音程で意味がかわってくるので1ヵ月以上行われたそうだ。芳根は一木に良いと言われても自分が納得するまで練習していた。百田は素直に聞いて吸収力がよかったそうだ。土村は大学が京都だったので多少慣れていたのかはやくできるようになった。

ドラマを支える“職人”の紹介。市村正親へ靴作りを指導する、山口祥弘さん。神戸市内の工房でオーダーメイドを承っている。作業はお客様1人1人の足型を作るところからスタート。「不快なところをいかに聞き出せるかが、最終的な履き心地に繋がる」と述べた山口さん。靴底を作る「すくい縫い」を見せてもらった。市村がすくい縫いに取り組むシーンは細かく教え込んだという。「習得されるのが早かった」としたうえで、改めて職人としての仕事を再認識出来たという。今後の課題を「次世代にパスすること」と語った。

爪楊枝をエクボに入れられたときの感想を百田さんがいう。爪楊枝は持てなかったとのこと。田中要次さんは爪楊枝をおでこのシワにはさんでいたという。三十歳も二人は歳が離れている。最初は戸惑ったけど、すごく話しやすい。ほっこりした夫婦に見えると周りから言われるようになったという。三人から見た百田さんのすごいところ。芳根さんはももクロ、谷村さんは対応力、土村さんはいつでも明るいと答えた。ももクロのメンバーは、あまりドラマの話はしないという。百田さんのここが不思議という質問。芳根さんは切り替え、谷村さんはお仕事について、土村さんは他の仕事との両立と答える。皆、アイドルと女優の切り替えを感心。現場にいけば引き戻してくれるので、あまり気を使ってないと百田さん。芝居の世界は独特だという。

マニアックな映画については、平岡さんと仲良くなることに必死で話題を探しながら話していたという。その時はロイ・アンダーソ監督のDVDボックスを買おうとしていたようだ。ここで土村さんのココが凄いと思うことについて、芳根さんは「舞台」、谷村さんは「雰囲気」、百田さんが「天然」と書いた。

次に洋裁師の堺幸子さん。婦人服を半世紀以上も作り続けている。初めて着物地で作ったという、ドレスを紹介。お客様から相談されて製作に至ったそう。「夢を縫い上げるのが仕事なので」と語った。ドラマ撮影開始の1ヶ月前から、キアリスに裁縫を教えた堺さん。最初は針の持ち方から。先が少しだけ出るのと、指貫に当てるのがポイント。その甲斐あって、裁縫の腕前を上げた女優達。特に芳根はひたすら練習していたと明かす。土村・谷村もしっかり針を通していたと褒めた。そして百田には鋏を教える。左利きの彼女を「根性あるかな」と心配していたら、とても頑張ってくれたらしい。

関西ことばについてのトーク。芳根はことばに気を取られてアドリブができなくなったと語る。百田は音楽の音を取るのは苦手だができたと笑いながら話す。土村は出身が岩手なのでイントネーションが違うので、大学で聞いていても自分が話すのは大変だった。芳根はべっぴんさんでは関西ことば指導を、東京では標準語指導を受けるので大変だと語る。

視聴者からのメッセージ。毎朝楽しみにしている、同級生トリオのかわいらしさに癒される、これからの展開が楽しみ、キアリスの4人それぞれが置かれている状況が様々で視聴者は誰かに自分を重ねていると思いそこが魅力などのコメントが寄せられた。芳根と谷村は撮影前後で心情などがかわらないように気をつけているという。百田は大人っぽくなったと言われるようになった。土村は手刺繍などの手がこんでいるものを見ると気になるようになったという。

キーワード
べっぴんさん
市村正親
小澤良子
ももクロ
神戸市(兵庫)
ロイ・アンダーソ監督

エンディング (その他)
14:49~

エンディング。谷村美月は「クリスマスなのでクリスマスらしい雰囲気が作品の中にも出ているのでぜひ皆さん見て下さい」と話した。

キーワード
連続テレビ小説 べっぴんさん
クリスマス

スポット

この番組で紹介されたアイテムは登録されていません。
  1. 前回の放送
  2. 12月17日 放送
  3. 次回の放送