スタジオパークからこんにちは 聞こえるよ! 大山のメロディー

『スタジオパークからこんにちは』は, 1995年3月22日から2017年3月17日まで, NHK総合テレビジョンで平日午後に放送されたトーク・情報バラエティ番組。基本的には生放送の番組で(ゲストトークは録画の場合もある), NHKスタジオパーク内のCT-450スタジオから、毎週月曜日から金曜日まで公開生放送を行っており(休止日は後述), NHKとNHKエンタープライズ共同制作番組で、このほかにジェイクリップ、アズマックスなど外部制作会社が1社ずつ各回の制作協力として加わっていた。トークが基本路線で, NHKで放送中あるいは放送予定の番組の出演人物をゲストとして招くという番組宣伝の要素もあるが、「ここが聞きたい」や「私スタイル」のコーナーでは番組宣伝から離れたトークが中心であった。略称は「スタパからこんにちは」、ないしは単に「スタパ」である。通算放送回数は3667回、出演ゲストは延べ2268人に上る。

出典:goo Wikipedia

放送日 2016年10月26日(水) 14:05~14:54
放送局 NHK総合

番組概要

ゲスト 吉行和子 (バラエティ/情報)
14:05~

吉行和子さんに健康の秘訣を聞く。若いころは舞台に出る以外に体を動かすことをしなかったが、最近は自分の足で歩けるようにと運動を心がけるようになった、銀座の施設に通ってストレッチをしながら周辺の観光を楽しんでいると答えた。4年前に転んで大腿骨を骨折したのがきっかけだという。

視聴者からのお便りを紹介。学生時代の後輩で憧れの的だったなどとの声が届いた。

NHK54局からこんにちは (バラエティ/情報)
14:09~

戸田恵子が出演する「珍獣と暮らしてみないか」の放送を案内した。11月3日放送。

きょう紹介するローカル番組は、鳥取放送局制作「聞こえるよ!大山のメロディー」。鳥取・大山町の小学生が地元をPRする動画の作成に挑戦する。

鳥取・大山町の小学生が地元をPRする動画の作成に挑戦。町名の大山は町名から「大山さん」と呼ばれ親しまれる。自然の音を曲にする動画で知られる清川進也さんが指導を行った。

鳥取・大山町の大山小学校の小学5・6年生27人が、地元をPRする動画の作成に挑戦。学校の中や周囲の音を録音するという課題が与えられ、専用の機材を手に録音を行った。児童は校舎にすむ鳥の鳴き声、風にゆれる草の音などを録音。カエルの鳴き声を録ろうとしたが、待っても鳴かずに失敗するなど苦労した。地元でピーピー豆と呼ばれるカラスノエンドウの草笛を録ったグループもいた。

大山小学校の児童が録音を届けて1週間後、サウンドアーティストの清川進也さんが講師として登場。自然の音を組み合わせて曲を作る作品で知られている。児童に対して「クイズを出します」と告げ、録音から作った曲を聴いてもらった。子どもたちは「録音します」などと吹き込んだ自分たちの声に気づき盛り上がった。続いて課題として与えたのは、さらに録音を重ねて地元を自慢するミュージックビデオを作ること。地元の人が見ても誇れる内容にすること、世界の誰が見ても伝わることが必要という。

大山小学校の児童が地元を自慢する動画づくりに挑戦。まず地元の自慢を思いつくだけ挙げることから始めた。清川進也は、地元の素晴らしさが上京するまで気づかなかったといい、地元のよいところを振り返ることは大切と答えた。児童はその後、グループごとに分かれて地元の音を探した。新しい場所につくごとに耳をすまして音を探し、対象を決めて動画を撮影。牧場についたグループは、牛の姿と鳴き声、草むらを転がる音などを撮影。砂利道の上で足音をたてる映像は、背景に大山が写っており絶好の材料となった。

大山小学校の児童が地元を自慢する動画づくりに挑戦。森の中ではどの音が地元の自慢になるか児童が悩み、引率の校長先生は講師の教えた「一分間座禅」を繰り返して探すよう提案した。鳥の音、風に落ち葉がゆれる音などが聞こえたが、当たり前すぎると反論する児童もおりまとまらなかった。清川進也はグループを1つずつまわり、児童たちが地元のよさに気づくよう促した。「森を見上げるときれい」と気づいた児童は、木々の上からふりそそぐ太陽と木もれ日、自然の音を材料としてカメラに収めた。

大山小学校の児童が地元を自慢する動画づくりに挑戦。曲のメロディーを作る「水滴」には様々な音階が必要といい、児童に撮影をお願いするとカメラを水没させて撮影した。清川進也は「乱暴だが子どもの視点が生かされている」と評価した。

校舎に戻った児童は撮影した音と映像を発表。女子児童の自宅を取材すると、5人家族で京都から移住して自然の音に耳を傾けるようになったなどと答えた。

大山小学校の児童による収録は7月も続き、池のニジマスの撮影などが行われた。海岸では水中の生き物の映像などが撮影された。特産の大山そばの店では、そば作りの音や映像を撮影した。

8月には昔ながらの豆腐作りを行う店で作業を体験。かまにまきをくべる音などに気づき、カメラやマイクを向けた。他にも牧場の馬、山のホタル、畑の野菜など、思い思いの映像や音が集まった。

清川進也が材料をもとに動画を作成。素材ひとつひとつがかわいらしく楽しめたなどと答えた。9月26日に最後の授業が行われ、完成したミュージックビデオが上映された。タイトルはふりそそぐ音をイメージし「大山さんさん」と名付けられた。清川進也は、すべての音はそこで命が生きている証拠であるとのメッセージを子どもたちに伝えた。

清川進也が地元の子どもたちの素材をもとに作成した動画「大山さんさん -Children joining sounds of nature-」をノーカットで紹介した。エンディングには黒板に子どもたちの描いたイラストが添えられた。

冒頭で紹介した清川進也さんの名前が誤っていたと訂正した。特設サイト「音でつなぐ大山の未来」から動画が見られると案内した。

キーワード
鳥取放送局
大山町(鳥取)
大山
清川進也さん
大山小学校
大山そば
大山さんさん -Children joining sounds of nature-
音でつなぐ大山の未来

エンディング (その他)
14:53~

今日の総合テレビから「ガッテン!」「探検バクモン」などの放送を案内した。

エンディングの挨拶。

  1. 前回の放送
  2. 10月26日 放送
  3. 次回の放送