日曜討論 参院選へ 政策を問う

『日曜討論』(にちようとうろん、Sunday Debate)は、NHKのテレビおよびラジオで放送される討論番組である。NHKでは戦後初期のころから、毎週日曜日に『国会討論会』『政治座談会』『経済座談会』と題した国会議員、政治関係者、財界・経済専門家をゲストに招いた番組を放送、放送時期とテーマによって題名を変えたが、1994年4月よりこれらの番組名を統合・一つにまとめ、現在のタイトルとした。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年6月30日(日) 9:00~10:10
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
09:00~

オープニング映像。

参院選へ 政策を問う (バラエティ/情報)
09:00~

通常国会が閉幕し、参議院選挙に向けて、各党は事実上の選挙戦に入った。まずは昨日まで行われたG20について。自民党の新藤義孝は「世界経済に対して大事な提言ができた」、立憲民政党の逢坂誠二は「内容の乏しい政治ショーという懸念がある」、社民党の吉川元は「環境問題など、深く議論できなかった」と述べるなど、各党政策代表が意見を述べた。

参議院選挙に各党にどう臨むかを聞いた。自由民主党の新藤義孝は「政治の安定を持続させることで、様々な政策が実現する。日本の新しい未来も切り開いていく。憲法改正はしっかりと訴えていきたい」、立憲民政党の逢坂誠二は「人口減少社会にどう対応するか、ボトムアップ型の経済、参加型の民主主義をどう作るか。老後2000万円問題にケジメをつけないといけない」と述べるなど、各党政策代表が考えを述べた。また国民民主党の泉健太はハンセン病訴訟の控訴断念、豚コレラなどの対策などを求めた。

政府は景気について「緩やかに回復している」と判断を据え置いている。また骨太の方針では、消費税率を10月に予定通り10%に引き上げるとしている。日本経済の現状、消費増税について、立憲民政党の逢坂誠二は「企業が儲かっても庶民の懐は潤わないのが現状。消費増税は凍結すべき」、日本維新の会の浅田均が「アベノミクスで評価できるのは雇用だけ」と述べるなど、各党政策代表が考えを述べた。

金融庁の老後2000万円問題について、自民党の新藤義孝は「いたずらに不安や誤解を招いたことは残念で、政府は反省すべき。社会保障は人生100年時代の人口減少しても、保てる社会保障をどう作るか。これに私達は取り組みたい」、国民民主党の泉健太は「年金報告書は不都合だが真実。与党にもしっかり受け止めてほしい」 、共産党の笠井亮が「減らない年金にするのが大事」と述べるなど、各党政策代表が考えを述べた。野党からは年金制度やマクロ経済スライドの見直しなどが指摘された。

憲法改正について。自民党の新藤義孝は「国の形は大きく変わっている。日本国民は国民投票を一度もやらずに来ている。国民に原案を提供する、しっかりとやっていきたい」、日本維新の会の浅田均は「国民こそが憲法制定権力者であることが忘れられている。国民が憲法に関与したことは一度もない。国民投票をして判断してもらう必要がある」、共産党の笠井亮は「9条を生かして平和外交で世界の平和に貢献する日本を作るべき」と述べるなど、各党政策代表が意見を述べた。

通常国会では普天間基地移設、イージス・アショア配備などについて議論となった。国民民主党の泉健太は「イージス・アショアはトップ間で導入したのが問題。住民目線で考えた時に、必要じゃない装備品もある」、日本維新の会の浅田均は「専守防衛という考え方で、日本という国を守れるのか、改めて考える機会になっている」と述べるなど、各党政策代表が考えを述べた。

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エンディング (その他)
10:09~

「NHKオンデマンドで配信します」のテロップ。

小郷知子らによるエンディングの挨拶。

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