日曜討論 前半:ニッポンの夏に何が… 後半:ボランティアを考える

『日曜討論』(にちようとうろん、Sunday Debate)は、NHKのテレビおよびラジオで放送される討論番組である。NHKでは戦後初期のころから、毎週日曜日に『国会討論会』『政治座談会』『経済座談会』と題した国会議員、政治関係者、財界・経済専門家をゲストに招いた番組を放送、放送時期とテーマによって題名を変えたが、1994年4月よりこれらの番組名を統合・一つにまとめ、現在のタイトルとした。

出典:goo Wikipedia

放送日 2018年8月26日(日) 9:00~10:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
09:00~

オープニング映像。

相次ぐ台風・危険な暑さ ニッポンの夏に何が・・・ (バラエティ/情報)
09:01~

スタジオでは日本の台風と猛暑について解説された。気象庁によると8月に8つの台風が発生し、12日からは統計をとりはじめてから初めて5日連続で発生しており、8月までに発生した台風の数は20となっている。

スタジオでは日本の台風と猛暑について話題となった。専門家によると過去にあった災害を忘れていくという側面もあり、災害への関心は5年で10分の1、10年で100分の1になってしまうという。

スタジオでは相次ぐ記録的大雨について解説された。全国146地点で過去最多の雨量が観測され、西日本豪雨では各地で土砂災害や河川の氾濫が発生し、200人超の犠牲者が出ている。こうした中、東京都荒川流域の5区では大規模な浸水被害の際、5区の外に避難する広域避難計画を策定している。

スタジオでは猛暑について解説された。気象庁の予報によると日本の広い地域でこれから1カ月、平年から平年より高い気温となる見込みで、こうした中、危険な暑さに備える動きが始まっているという。

スタジオでは猛暑について話題となった。猛暑への取り組みについて専門家によると、地方では高齢化が続いており、これは地域の基盤が弱くなってきているという言い方になり、気候のリスクが増大し、地域が気候リスクにさらされていくことになるという。

キーワード
台風20号号
気象庁
台風
猛暑
西日本豪雨

男児発見で注目 いまボランティアを考える (バラエティ/情報)
09:21~

スタジオでは日本のボランティアの現状について解説された。山口県で行方不明になっていた男児が退院した。男児を山の中で発見したボランティアの男性は、東日本大震災や西日本豪雨など全国各地で支援活動を行っていた。

スタジオではボランティアについて解説された。日本においてボランティアの大きな転機となったのは1995年の阪神・淡路大震災で、瓦礫の撤去や被災者支援など約137万人が活動に参加した。また2011年の東日本大震災では約155万人が参加している。またボランティアは災害に関するものだけでなく、スポーツや福祉の分野など多岐に渡っている。

スタジオではボランティアについて解説された。内閣府の調査では1年間にボランティア活動をしたことがあると回答した人は全体の17.4%で、ないと回答した人は82.6%であったという。またボランティア参加の妨げとなっている要因としては、参加する時間がない、ボランティア活動に関する充分な情報がない、参加するために休暇がとりにくいという回答があったという。

スタジオではボランティアについて話題となった。専門家によると災害ボランティアの活動について、泥かきというイメージが定着してしまっているとも思えるという。また被災者が何を求めているのかということに対して、多様なメニューを提示できるのかどうかが課題でもあるという。

スタジオではボランティアについて話題となった。専門家によると、社会人の人には普段の仕事があり、なかなか休暇をとるまでの意識が働かないというのと、なかなか取りづらいというのがあるというのは聞いたことがあるという。

スタジオではボランティアについて話題となった。専門家によると、ボランティアの中で学生が変わっていく姿を目の当たりにすることもあり、受け入れ側とお互いに学び合うようなことができた時に、学びの効果は高いということが経験的に思われるという。

スタジオではボランティアについて解説された。東京オリンピック・東京パラリンピックでは案内・運営サポートなど合計11万人以上が必要とされており、9月中旬から応募を受け付けることにしている。

スタジオではボランティアについて話題となった。その後もボランティアを根付かせるためには何が必要かということについて専門家からは、五輪に限っていえば、いかにボランティアの満足が高められるかということは、ボランティアが盛んになるためには重要になるという意見が挙がった。

スタジオではボランティアについて話題となった。ボランティアの考え方について専門家からは、シリアスレジャーという考えがあり、自分の技術などを使って真剣に行うというのがボランティアであるという発想が、新しいボランティア活動のイメージに日本では近いものに作っていければ良いのではないかと考えるとの意見が挙がった。

キーワード
東日本大震災
西日本豪雨
ボランティア
阪神・淡路大震災
内閣府
東京オリンピック
東京パラリンピック
ロンドンオリンピック

エンディング (その他)
09:59~

伊藤雅之、牛田茉友が挨拶をした。

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