日曜討論 衆院選10日公示 党首討論

『日曜討論』(にちようとうろん)は、NHKのテレビおよびラジオで放送されている討論番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年10月8日(日) 9:00~10:15
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
09:00~

オープニング映像。

衆院選10日公示 党首討論 (バラエティ/情報)
09:00~

今回は衆議院選挙の各党の党首に討論をしてもらう内容となっていることが紹介された。

衆院選にどう臨むのかについて安倍晋三総裁は、北朝鮮の脅威に対してどのように対応していくのかなどが問われる選挙だと思うと考えを語った。小池百合子代表は安倍一極政治に対して有権者に選択を提供すると語った。

衆院選にどう臨むのかについて志位和夫委員長は今回の総選挙について最大の争点は、安倍暴走政治をこのまま続けていいのかということであると思うと語った。また憲法違反の法律を強行していると批判した。松井一郎代表は改革で財源を生み出すことを主張していると語った。枝野幸男代表は右でも左でもない新しい政治の流れを生み出していくと語った。

衆院選にどう臨むのかについて吉田忠智党首は国民生活最優先、憲法を活かす政治を全面に掲げて闘うと語った。中野正志代表は実績を見つめながら誰が政権を担うべきなのかを国民に見定めてもたいたいと思うと語った。

首相指名選挙について山口那津男代表は変わることを前提に考えているわけではなく、自公で勝利をし、自公の中で選んでいくことを一貫して臨んでいくと語った。志位和夫委員長は3党で連携しているので選挙結果を見て3党で決めていくことになるのではないかと思うと語った。

消費税引き上げについて安倍晋三総裁は、消費税の使い道で国民に返していくことで消費の落ち込みを緩和したいと考えていると語った。小池百合子代表は消費税の増税は凍結すべきであると考えを語った。

消費税引き上げについて志位和夫委員長は、中止にすべきであり、8%に増税した際には消費が落ち込んでいると主張した。安倍晋三総裁は、借金を次の世代に引き継がないためにも増税は必要であると考えを語った。

消費税引き上げについて枝野幸男代表は、将来の財源として負担をお願いすることから逃げてはいけないが、法人税を引き下げての国民負担などの状況では消費税引き上げは反対であると考えを語った。吉田忠智党首は10%に引き上げるのは反対であると語った。

消費税引き上げについて安倍晋三総裁は、8%の増税引き上げによって消費が鈍化したのは事実であるが、選挙の度に民意を問うていると語った。志位和夫委員長は財源といえば消費税という考え方から抜け出す必要があると語った。

消費税引き上げについて安倍晋三総裁は、身を切る改革を行わなければならないと考えていると語った。また安倍政権においては衆議院の定数も削減しており、報酬も3割カットしてると語った。枝野幸男代表は国民の理解を得られないと中長期的に負担をお願いできないと語った。

北朝鮮への対応について小池百合子代表は安倍政権を支持するものでもあり、安全保障法制については見直しをする必要があると語った。また北朝鮮についてはより国民の安心安全を進めていくと語った。志位和夫委員長は今の現実的な危険は偶発的な軍事衝突で、対話による平和的解決に力を入れるべきであると主張した。

北朝鮮への対応について吉田忠智党首は、いま必要なことは粘り強い対話で、偶発的な戦争を回避するには対話しかないと主張した。松井一郎代表は現実的な対応が一番で、世界との協調が重要であると思うと語った。また安全保障法制については行き過ぎな部分については提案をしていきたいと思うと語った。中野正志代表は安倍政権の対応を支持すると語った。

憲法改正について安倍晋三総裁は、憲法学者の多くが自衛隊について憲法違反の疑いがあるとしているので、私たちの世代で変えていかなければならないと語った。志位和夫委員長は憲法違反の安保法制を合憲化することになるとして、安倍内閣の憲法9条改憲には反対であると語った。

憲法改正について小池百合子代表は知る権利なども今後、憲法に盛り込んでいくことも必要ではないかと思うと考えを語った。松井一郎代表は憲法裁判所を設置すべきであり、教育無償化も憲法に明文化すべきだと考えていると語った。

憲法改正について吉田忠智党首は憲法は変えるのではなく活かすことが求められていることを強く主張したいと語った。枝野幸男代表は安保法制を前提に自衛隊を明記すれば追認することになるので、これは認めることはできず、専守防衛の範囲の中で自衛隊の活動を充実をするという議論であれば、議論する余地はあると語った。

憲法改正について志位和夫委員長は安保法制によって仮にアメリカが軍事的選択肢を実行した場合、自衛隊が自動的に参戦することになると主張した。安倍晋三総裁は集団的自衛権によってアメリカとの絆は強くなったと主張した。小池百合子代表は情報公開は徹底していく必要があると語った。

原発・エネルギー政策について中野正志代表は、パリ協定は遵守していかなければならず、原発の廃止についてや、国民の負担についても考えていかなければならないと考えを主張した。吉田忠智党首は脱原発の基本法案を提出して、脱原発社会の実現に取り組んでいきたいと考えていることを語った。枝野幸男代表は脱原発のために具体的な計画を提示し、一日も早く脱原発社会を実現したいと語った。

原発・エネルギー政策について山口那津男代表は既存の原発は厳格な基準の下であれば再稼働は認めて良いと思うが、いずれ0になることを見据えて再生可能エネルギーを確保していくことが重要であると主張した。小池百合子代表は脱原発を目指して明確な目標を持って進めていくと主張した。安倍晋三総裁は原発依存度を可能な限り軽減していくと主張した。

キーワード
森友学園
加計学園
消費税
自衛隊
日本国憲法

エンディング (その他)
10:14~

エンディング映像。

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