日曜討論 弾道ミサイル 再び日本通過 北朝鮮にどう向き合う

『日曜討論』(にちようとうろん)は、NHKのテレビおよびラジオで放送されている討論番組である。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年9月18日(月) 2:10~ 3:10
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
02:10~

北朝鮮が「弾道ミサイル」をまたしても発射。そのミサイルの飛行距離はグアム島を超えたとみられる。日本は再びミサイルが上空を通過するという事態に見舞われ、国連安保理で制裁が決まった直後の発射だった。今回対応などについて藤崎一郎らが討論する。

キーワード
弾道ミサイル
安倍首相
トランプ大統領
藤崎一郎
伊藤俊幸
佐橋亮
平岩俊司
古川勝久
宮本雄二
国連安保理
神奈川大学
南山大学
北朝鮮
グアム島(アメリカ)
石狩市(北海道)
仙台(宮城)

弾道ミサイル 再び日本通過 北朝鮮にどう向き合う (バラエティ/情報)
02:12~

牛田アナらが挨拶。今回は北朝鮮がミサイルを放ったことなどについて討論する。

北朝鮮のミサイル発射についてまとめる。15日午前7時頃に「火星12型」を発射。火星12型は約800キロの高さで約3700キロを飛んだとされ、グアム島へと到達出来る距離となった。金正恩氏も「核武力の完成目標がほぼ終着点」などと述べたという。この件についてトランプ大統領は「国際社会を再び侮辱した」など非難している。

北朝鮮が再びミサイルを発射した事について藤崎氏は報道で伝えているような交渉などを求めているわけではないとみると話す。宮本氏は自分の態勢を整えると言うのはあるが、国連安保理の決定後にすぐに発射したことから焦りが生まれたのではと話す。他にも北朝鮮は今後も止まらないと佐橋氏らが述べた。

北朝鮮のミサイルについて日本を狙ったわけではないが、挑発行為が続き国際社会が団結をしようとしているが、北朝鮮側からしたら不愉快に思われると平岩氏は述べる。また、北朝鮮の態度が改善される事があるかと宮本氏に尋ねると、むしろ国際社会が有効的な制裁を出せないと見越している節があるなど話した。制裁についても電気製品などは止められていない点も問題であると話す。

軍事的衝突について、起きた場合困るのは韓国と日本で様々な影響が考えられると平岩氏は述べる。その一方で明確にはしていないアメリカ側のレッドラインを超えてしまうのではと述べる。

軍事衝突はいかなるシナリオでも耐え難い惨禍をもたらしてしまうと宮本氏は述べ、日本がやって下さいとはいわないと述べる。伊藤氏は国連決議など根拠がないと戦争には踏み切らないと述べる。その一方でトランプ大統領はそういった冷静に判断が出来るのかが懸念されると佐橋氏は述べる。

北朝鮮のミサイル発射を受けて日本時間の12日に国連安保理は制裁決議を行い全会一致で異例の早さで採択。制裁は繊維製品の輸入禁止などでトランプ大統領は「非常に小さな一歩」と述べている。

国連安保理の追加制裁実効性について、石油を断てば施設の稼働が止まるかと言われると石炭などがあるため止まらない。ミサイル関連の部品などについての制裁は抜けている古川氏は述べ、もう一度見直す必要があると述べた。

北朝鮮の行動について韓国側は北朝鮮に色々と提案をしているが、北朝鮮から反応がなく苛立ちをつのっている状態であると述べる。宮本氏は中国は国際社会から役割を果たせていないと言われた時が一番堪えるのではなど述べ、中国の雰囲気が変わってきているなど話した。

今回の決議で抜けたものは、次回の決議で戻ってくると古川氏は述べ、中ロについては中国などにも取り締まりやすい方法を取り組むのが良いなど述べた。

佐橋氏は国際社会の対応についてアメリカでは無条件で核保有国と認めるか認めるなどを含めた対話をしていくと意見が分かれていると話す。日本からしたら頭ごなしに決められた場合も怖いなどなど話した。

グテーレス事務総長は深刻な脅威に直面していとして「核兵器の拡散」と述べた。NPTで認めた核保有国はアメリカなど5カ国であるがNPTに未加盟で放棄に応じていないインドや未加盟で保有している国もある。

北朝鮮から見た場合、インドなどが良くて自分たちはダメなのかと反発がしていると平岩氏は述べる。佐橋氏は核のドミノがアメリカや中国などが懸念していると述べた。国際社会は対話をしながら圧力も強めていくなど同時にやっていくなど両方が大切であると述べた。

キーワード
北朝鮮
金正恩氏
弾道ミサイル
安倍首相
トランプ大統領
火星12型
国連安保理
グアム島(アメリカ)
韓国
ムニューシン財務長官
中国
ロシア
アメリカ
グテーレス事務総長
NPT
核兵器
イギリス
フランス
パキスタン
インド

エンディング (その他)
03:09~

番組ホームページとTwitterアドレスを表示した。

ご意見募集のお知らせとエンディングの挨拶を行った。

キーワード
番組ホームページ
twitter
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