パラリンピックタイム 2018年3月16日放送回

放送日 2018年3月16日(金) 22:00~22:35
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
22:00~

オープニング映像。

成田緑夢選手の2つ目のメダル獲得を伝えた。浅田舞は、あと2日でパラリンピックが終わってしまうが、この後もメダルにも期待したい、と語った。山里亮太は、パラリンピックの面白さにハマっているといい、パラリンピックは色んな物を加えることによってまだまだ伸びるというところが楽しいと語った。

「サザンカ」 / SEKAI NO OWARI

キーワード
平昌パラリンピック
SEKAI NO OWARI
サザンカ
成田選手
成田緑夢

パラリンピックタイム (バラエティ/情報)
22:02~

成田緑夢がピョンチャンと中継で生出演。バンクドスラロームで初代王者となった気持ちについて、成田は最高に嬉しい、カンペキな大会だったとコメントした。スノーボード 男子バンクドスラローム(LL2)の成田の3回目のVTRを放送した。成田選手の兄、成田童夢さんも応援に来ていた。成田緑夢は、一本一本常に全部を進化に変えたいと思っていたので、平昌でさえも学ぶことを辞めなかったのが、伸びていった理由じゃいか、と語った。浅田舞は、12日に銅メダルを獲得してから中3日あったがどんな気持ちで迎えたのか質問。成田は、もう一度気持ちを切り替えてリセットしたような気分で望み直した、と語った。山里は、会場の家族と話したかと聞くと、成田はいっぱい手は振ったが、まだ話せてはいない、と話した。怪我をした時からここまで頑張ってこれた原動力を聞かれると成田は、好きな言葉に「目の前の一歩に全力で」という言葉があるが、未来のことを考えず、目の前の一歩に全力でやってこれたから、今ここまでこれてないような気がする、と話した。成田は夏の競技にも関心があるのかと聞かれると、東京で開催されるのでフォーカスは置いている、と肯定と取れる発言をした。

広瀬アリスは、成田緑夢の試合の映像を家に帰ってすぐに携帯で動画を3回位みたといい、何回見ても興奮する、と話した。

義足のスノーボーダー・小栗大地(37)。プロのスノーボーダーだったが、5年前に事故で右足の太ももから下を切断した。去年のワールドカップでは世界2位。平昌でのメダル獲得を狙っている。勝負の鍵を握るのは競技用の義足。小栗は「健足であれば膝を柔らかく使うこともできるし、途中で曲げるのを止めて力を入れることもできる」「義足になると融通がきかない、なかなか対応できない」と話していた。2月の長野で小栗は義足の部品を改良していた。膝の曲がり具合は、ミリ単位で探っていく。一方、足首が曲がる角度は、ゴムの糸とガムテープで調整。そして今日行われたバンクドスラロームでは、難所のバンクでバランスを崩した小栗。結果は6位だった。

パラリンピックの選手は自分でヤスリで削ってミリ単位の調整をしていたりして、浅田はスケート靴と共通する部分があり、スケート靴もエッジの位置が1ミリとか0.5ミリずれていたらジャンプが飛べなくなってしまったりすると語った。

ピョンチャンから風間俊介が中継。平昌パラリンピックで最終戦を迎えたパラアイスホッケー日本はスウェーデンと対戦。日本はここまで一度も勝利を挙げられず苦しい戦いを続けてきた。平昌でのラストゲームで選手たちは、アイスホッケーを次の世代に伝えたいという思いを胸に挑んでいた。ディフェンダーの上原大祐36歳は4年前から体験会や学校での講演会を通じ、障害のある子どもたちに競技の魅力を伝えてきた。試合開始から体を張って守る上原。しかしその直後、上原にアクシデントが起こる。相手のスレッジが腹部を直撃し、交代を余儀なくされる。しかし第2ピリオドで上原は怪我を押して再びリンクに上がる。上原からのパスが通り、日本は1-1の同点に追いつく。その後スウェーデンにリードを許した日本。1-5で破れ平昌での闘いが終わった。風間は最終戦を見て、VTRにもあったが、勝ち負けよりもこの競技の灯火を消させない、そんな執念のようなものを感じた、などと話した。

平昌オリンピックで銅メダルを獲得し大ブームとなったカーリングだが、冬のパラリンピック競技の一つ、車いすカーリングは、氷上のチェスとも呼ばれる頭脳戦が見所の競技。リポーターの千葉絵里菜は、東京2020を目指しパラスポーツを取材している。千葉絵里菜は脳性麻痺という障害があり、車いすで8年間車いすカーリングをやってきたといい、取材に行ってきたVTRを紹介。先月、軽井沢アイスパークを訪れた千葉は、自分のデリバリースティックを使い、ストーンを押し出すと説明。一般のカーリングのようなブラシでのスイーピングはしない。千葉も混ぜてチーム千葉×チームパラリンピアンでミニゲームを行った。チーム千葉が1-0で負けた。斉藤あや子さんは「本当に今がチャンス、(カーリング)女子たちがメダルを取ったのでカーリングが今からブームになるのでそれを逃さないように障害者の方もありますよと世間にもっと広めたい」と話した。

千葉絵里菜は車いすカーリングを8年間やってきていて、たぶん一番重い方の障害で、いつも的までストーンが届かないので、一番最初に投げるリードをやっていて、障害が重いからできないということはないスポーツだと話した。

車いすカーリング 韓国vs.ノルウェーの対戦。ノルウェーの見事なテイクアウトショットをするが、韓国も負けじとダブルテイクアウトショットを見せる。勝負を決めたノルウェーの2得点となるショットで、6-8でノルウェーが勝利し、明日の決勝に進出する。

バイアスロン男子15km立位では3大会連続となる佐藤圭一選手が出場したが、射撃でのミスが響いて8位だった。

バイアスロン 女子12.5km(座位)など、パラリンピックの結果を紹介した。

キーワード
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軽井沢アイスパーク
佐藤圭一
新田のんの
星澤克
高村和人
出来島桃子

エンディング (その他)
22:33~

山里亮太は、今日戦った人たちが、やりきったと言えているのが、凄く良い大会になっているんだなと思うと話した。明日の放送予定をアルペンスキー 男子回転と紹介した。

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