視点・論点 「デジタル経済とこれからの税制」

視点・論点(してん・ろんてん)は、1991年10月から放送されている日本放送協会(NHK)のテレビニュース解説番組。NHKとしては公式にオピニオン番組として位置づけている。

出典:goo Wikipedia

放送日 2019年6月12日(水) 3:50~ 4:00
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
03:50~

オープニング映像。

デジタル経済とこれからの税制 (バラエティ/情報)
03:50~

東京財団政策研究所の森信茂樹氏はGAFAは巨額利益を上げる一方、タックスヘイブン、税率の低い国に移すことで租税回避していると話す。社会保障費の増大など財政赤字に悩まされる国々にとっては税収の確保は最重要課題。また、欧州委員会によるとデジタル企業と伝統的企業とで税負担率に違いがある。今ではネットを通じて直接サービスを提供できるため、提供に際してその国に恒久的施設を設ける必要がなく、法人税は課税されない。そこで消費国と継続的な関係があれば、消費国に課税権を認めるとするといった協議が行われている。

森信氏はIoTや自動運転など経済活動の隅々にまでデジタル化が浸透するなかで課税対象をどこまで広げるのか、欧州各国が独自で導入しているデジタル課税との関係性など課題を挙げ、二重課税、赤字課税といった問題、国際的な協調行動が瓦解すると懸念を示した。日本としては自動運転、IoT産業の未来像を念頭に国益を踏まえた合意形成をするべきだという。

キーワード
G20
東京財団政策研究所
欧州委員会
タックスヘイブン
社会保障費
GAFA
自動運転

エンディング (その他)
03:59~

エンディング映像。

キャスト

スポット

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