視点・論点 クラッシャー上司にご注意を

視点・論点(してん・ろんてん)は、1991年10月から放送されている日本放送協会(NHK)のテレビニュース解説番組。NHKとしては公式にオピニオン番組として位置づけている。

出典:goo Wikipedia

放送日 2017年8月18日(金) 4:20~ 4:30
放送局 NHK総合

番組概要

オープニング (その他)
04:20~

オープニング映像。

クラッシャー上司にご注意を (バラエティ/情報)
04:20~

クラッシャー上司といわれる人たちは本来の能力が高く、仕事上高い成果を出す人たちで、その結果会社は厳しく処分することはできずパワハラが黙認され部下たちがパワハラの被害を受け精神的に潰れていく、部下を潰しながら出世していく人たちのことを言う。

職場におけるパワーハラスメントについて、労働生産性への影響の視点からも着目。パワハラの被害に合うと業務起因性のうつ病に罹患し企業の疾病損失日数が増大する。求職するほどメンタルヘルスが悪化していないが仕事の能率が落ちミスが頻発し最適な判断ができなくなるなど被害者が顕著に労働生産性が低下したまま仕事を続けている状態を見過ごしている点で、ハラスメントの問題はモラルの観点だけなく企業の生産性の低下に直結すると経営者がしっかり理解して置くべき。

著者「クラッシャー上司」の中でパワハラの構造について2点記している。1点目は「加害者側に悪いことをしているという意識が欠如している」ことや「多くの加害者は正義であると思い込んでいることが多い」と説明した。新入社員や若手社員はパワハラ的な指導があったとしても「教えてもらっているのだから仕方がない」「上司は自分を鍛えてくれているんだ」と善意だから仕方ないと考えがちになり被害を訴えないケースが多いと説明した。

2点目は加害者における共感性の欠如。日本人は内と外が違いクラッシャーと呼ばれる人に典型的なのは外面は丁寧だが、身内や自分の部下に対しては配慮がないという点を指摘した。

現実的にクラッシャーに遭遇したら、社外の友人などに相談し冷静に現状を認識出来るようになる。社内では同僚間で情報を共有し同じ気持ちを共感しておくことが精神的ダメージを和らげてくれる。企業がパワハラ問題の本質を理解し正しくコンプライアンスを履行していく潔い姿勢が求められている。

キーワード
パワハラ
クラッシャー上司

エンディング (その他)
04:29~

エンディング映像と次回予告。この番組はNHKオンデマンドでも視聴できる。

キーワード
NHKオンデマンド

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